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遊んで作ろう!子供向けの楽しい回文。自分で作る参考にも

上から読んでも下から読んでも同じ文章になる回文。

なんだかとても不思議ですが、見ているとつい言いたくなってしまいますよね!

そんな回文は、今ある文章を読むだけでなく、自分で作ることで語彙力や思考力などが身につくため、お子さんの遊びにぴったりなんです!

そこでこの記事では、お子さんに遊んでほしい、そして自作の回文作りの参考にしてほしいオススメの回文を紹介します。

回文の作り方のポイントは、上から読んでも下から読んでも意味がちゃんと通じることです。

紹介する回文を実際に声に出して読んでみて、自作の回文作りに活用してみてくださいね!

遊んで作ろう!子供向けの楽しい回文。自分で作る参考にも(11〜20)

私 開会宣言で人間性開花したわ

私 開会宣言で人間性開花したわ

開会宣言という公の場で、自分の人間性が開花したという、ちょっと自慢げで誇らしげな状況を、回文にすることでシュールに表現しています。

たとえば、会議やイベントの場で堂々とスピーチし、「ああ、自分って素晴らしい」と心の中でほくそ笑む姿を想像すると、ちょっと笑えて、同時に共感も湧きます。

回文としての文字のリズム感と、日常の非日常的な自己顕示の面白さが重なり、読むだけでクスッと笑えて、誰かに話したくなる味のある作品です。

私タワシ渡したわ

私タワシ渡したわ

短くても笑いを誘うシュールな作品です。

「私がタワシを渡した」という、ありふれた行動を淡々と述べているだけなのに、回文にすることで一気にユーモラスな響きになっています。

たとえば、友だちにプレゼントのつもりでタワシを手渡した瞬間を想像すると、「えっ、タワシ?」と微妙に困惑する光景が浮かび、クスッと笑えますよね。

短いながら、文字の遊びの面白さとちょっとした日常の奇妙さが重なった、思わず誰かに話したくなるクセになる作品です。

筋肉ボディで僕人気

筋肉ボディで僕人気

文字としての面白さと、想像すると笑ってしまう内容の両方が楽しめる傑作です。

「筋肉ボディで僕、人気がある」という自慢めいたフレーズが、回文という鏡文字の形式で表現されることで、シュールさとユーモアが増しています。

たとえば、ジムで汗をかきながら鏡の前でポーズを決める自分を想像すると、ちょっとナルシストだけどどこか愛らしい光景が浮かびます。

また、文字としても音のリズムが心地よく、読むだけで笑いがこみ上げる作品です。

文字の遊びと日常の奇想天外なユーモアが組み合わさった、楽しい回文ですね。

よく利くよ(よくきくよ)

よく利くよ(よくきくよ)

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なんだか諭されているような気分になる、不思議と落ち着いた雰囲気のある文章の回文です。

「よく」という言葉を反転すると「くよ」で、ちゃんとした言葉になはならないのですが、一字を加えてみると「きくよ」という言葉になる、という回文テクニックです。

歌うたう(うたうたう)

歌うたう(うたうたう)

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こちらは短い5文字の回文なので、お子さんにオススメです。

「歌うたう」は「う」と「た」だけでできあがっているのがおもしろいですよね。

2文字だけでできる回文は、他にもあるかな?などと、もっと考えるヒントにもつながっていきそうです!

竹やぶ焼けた(たけやぶやけた)

竹やぶ焼けた(たけやぶやけた)

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こちらは聞いたことのあるような有名な回文。

「竹やぶ」は、なかなか普段思いつかないようなワードですが、使えると気持ちいいですよね。

「〝」のつく濁音や「°」のつく半濁音を使うのはハイレベルなので、回文の真ん中に入れてしまうのがコツですよ。

遠い音(とおいおと)

遠い音(とおいおと)

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少し詩的な情景が頭に浮かぶような作品。

「遠い」という形容詞と「音」という名詞が合わさって、なんだか美しい雰囲気がありますよね。

ちょっとレベルアップして、このように、形容詞と名詞を組み合わせた回文を考えてみるのもおもしろそうですね。

イカと貝(いかとかい)

イカと貝(いかとかい)

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小さなお子さんが回文に挑戦するときには、まずわかりやすく、よく目にするような名詞を選ぶのがポイント。

また、選ぶ言葉は短い方が使いやすいので、この回文の「いか」と「かい」のように、ひっくり返しても名詞になるような2文字のワードは最適ですよ!

夜すき焼きするよ(よるすきやきするよ)

夜すき焼きするよ(よるすきやきするよ)

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9文字の回文になると、頭をやわらかくしないとなかなかできませんよね。

「夜」と「すき焼き」という言葉選びが絶妙です。

回文では助詞の使い方がポイントですが、こちらの文ではあえて使わず、自由に言葉遊びを楽しんでいる感じがしますね。

私、負けましたわ(わたし、まけましたわ)

私、負けましたわ(わたし、まけましたわ)

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こちらは有名な回文の一つです。

最後の「わ」が、話し言葉のような雰囲気をかもし出していて、親近感がわきますよね。

このように、言葉の前や後ろに、自由に文字を足して文章を作るのも回文を楽しむコツなので、柔軟に楽しんでくださいね!