子どもが喜ぶ楽しいなぞなぞ
子供が喜びそうななぞなぞを集めたアイデア集です。
なぞなぞって単純だけど、子供には知育になるし、大人は脳トレになるしで意外と楽しい遊びですよね。
準備をする手間も時間も必要ないので、ぜひ気軽に遊んでみてください。
子どもが喜ぶ楽しいなぞなぞ(61〜70)
意味わかるかな?

問題から、さまざまな角度から考えて答えを出すなぞなぞが好きな子供たちも多いようです。
いつも同じような問題になってしまったり、なぞなぞに慣れてしまった低学年の子供たち向けにオススメな問題をご紹介します。
いつものなぞなぞに、もう一ひねりを加えてみましょう。
問題を出す人と同じことを言ってもらう問題なら、いつもとなぞなぞに子供たちも新鮮さを感じるかもしれませんよ。
例えば、最初の何回かは問題を出す人に色を言ってもらい、子供たちにも同じ色のことを言ってもらいましょう。
最後になぞなぞの問題を出します。
ここがひっかけになっており、なぞなぞの答えを言ってしまっては不正解。
答えではなく、なぞなぞの問題をそのまま言うのが正解ですよ。
楽勝!?小学1年生向けなぞなぞ

家族と一緒になぞなぞで楽しむなら、小学1年生の子供たちにも簡単に解けるような問題もオススメですよ。
大人数でおこなうなぞなぞは、周りの方と会話をしながら遊ぶこともありますよね。
なぞなぞを通して、考えてることや答えを発言するといった、お互いの考えや気持ちを伝える場面もあるかと思います。
なぞなぞは、こういったコミュニケーションが増えるチャンスですよ。
子供と忙しくて会話をする時間が少ないご家庭も、小学1年生向けのなぞなぞで、気軽にコミュニケーションをはかってみてはいかがでしょうか?
簡単すぎるなぞなぞ

小学校低学年の子供たちは、学校の授業や日常生活を通して多くのことを学んでいることだと思います。
身に付けた知識や知恵をいかし、問題によっては簡単に答えが出せるなぞなぞもありますよね。
自分が出した答えが当たっていれば、子供たちも「自分が出した答えが正解した」という達成感を感じられますよ。
また、簡単に解けるなぞなぞ問題でも、言葉を理解し適切に使う語彙力が必要になってきます。
ぞなぞにでるいろいろな単語や表現を覚えることで、語彙力の向上に期待ができるそうです。
簡単ななぞなぞなら、語彙力を高めるトレーニングにもピッタリかもしれませんね。
10回クイズ
@kohataichannel なんかムズない?😂 #10回クイズ#チャレンジ#こはたいちゃんねる#fyp
♬ オリジナル楽曲 – こはたいちゃんねる💛 – こはたいちゃんねる🎃🌈💫
「ピザっ10回言って」と相手にピザの単語を10回言ってもらってからおもむろにヒジを指差し「ここは?」と尋ねると相手が「ヒザ」と答える、そんな10回クイズ、日本人なら?
もうみんな知っていると思いますが、新しいネタだとまだまだつい引っ掛かってしまうんですよね。
「どんどん」と10回言ってもらって「フランスの首都は?」に対して「ロンドン」と答えさせる、正解はパリ。
「シャンデリア」と10回言ってもらって「リンゴ檎をたべてしまったのは?」に対して「シンデレラ」と言わせる、答えは白雪姫。
10回クイズ、休み時間が盛り上がりますよね!
いじわるなぞなぞ
@yuiko_yyy♬ オリジナル楽曲 – 結子2児のママ – 結子2児のママ
ひっかけにだまされずに答えよう!
いじわるなぞなぞのアイデアをご紹介しますね。
いじわるなぞなぞの場合、問題文に引っ掛けのようなポイントが隠れていることがよくありますよね。
問題文をよく聞いて、じっくり考えながら答えを導き出しましょう!
例えば「どんなに水平でも、右が高くて左が低いものは何でしょうか?」というような問題が出題されています。
正解がわかると「なるほど!」「そういうことか!」と納得してしまう問題ですね。
ひっかけ問題
@nazotoki_1 小学生向けひっかけ問題【簡単】Part.5 #謎解き#ひっかけ#ひっかけクイズ#引っ掛け問題#なぞなぞ#なぞなぞ問題#小学生
♬ 無音音源 – なしこ(かおなしこ)
クイズ番組が楽しくてよくテレビで見ます。
あなたはどうですか?
ロザンの宇治原さんや伊沢拓司の知識量、ひらめきにいつも感心させられます。
でも1番すごいと思うのはカズレーザーさん。
あんなに面白いのにあんなにひらめきが速いなんて……、お笑いの頭脳とクイズ能ってどこかでつながってるいるのかな?
カズさんならちょっとイジワルなひっかけ問題も楽々クリアするかも。
昔も今も小学生定番のひっかけ問題は「パンはパンでも食べられないパンは?」でしょうか?
みんなでとっておきのひっかけ問題を出題し合ってお昼休みもぜひ楽しんでくださいね!
99%ひっかかるクイズ

答えにたどりつくのが難しい!
99%ひっかかるクイズのアイデアをご紹介しますね。
ほとんどの人がひっかかるといわれているなぞなぞで、答えを導きだすためには柔軟性のある思考で取り組むことが重要なのではないでしょうか?
ぜひ、友達や家族と一緒に、さまざまな視点で考えてみてくださいね。
例えば「落とした財布を拾った。
拾った財布はどうしたら良いだろうか?」というような問題が出題されています。
やわらかい頭で考えてみてください!