RAG Musicクイズ·なぞなぞ
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子どもが喜ぶ楽しいなぞなぞ

子供が喜びそうななぞなぞを集めたアイデア集です。

なぞなぞって単純だけど、子供には知育になるし、大人は脳トレになるしで意外と楽しい遊びですよね。

準備をする手間も時間も必要ないので、ぜひ気軽に遊んでみてください。

子どもが喜ぶ楽しいなぞなぞ(71〜80)

うみのいきもの、どうぶつ、たべものなぞなぞ

【まとめ13分】子供向け!かんたんなぞなぞ うみのいきもの、どうぶつ、たべもの|ヒントもでるよ|幼児向け
うみのいきもの、どうぶつ、たべものなぞなぞ

海にいる不思議な生き物クリオネは生息域によって大きさが違うんですよ。

英国海峡では大きくても1cmなのが、北極海なら8cmの大きさにもなるとか。

ちなみに地球上で1番大きいとされるシロナガスクジラは30mほど。

生物そのもののすごさもあると思うのですが、それらの生き物を包み込む海が偉大なんですよね。

みんな大好き海に生きる生物のなぞなぞで休み時間を楽しく過ごしてみましょう。

一筋縄ではいかないイジワルな問題も混ぜればさらに盛り上がると思いますよ!

からだなぞなぞ

【子供向けなぞなぞ(5)】知育&頭の体操*簡単&ひらがな中心で幼児や小学生にも!音声だけ◎【からだクイズ】
からだなぞなぞ

分かるかな?

からだなぞなぞのアイデアをご紹介しますね。

なぞなぞを音声でも読み上げてくれるので、2人以上で競い合いながら取り組める楽しいなぞなぞです。

体に関するテーマなので、知っている知識や名称を思い浮かべながらチャレンジしてみてくださいね。

例えば「目を閉じてねているのに、見えるものは何でしょう?」というような問題が出題されています。

各問題につき5秒の制限時間が設定されているので、時間内に答えられると良いですね。

かんたんおもしろなぞなぞ

小学生向けかんたんおもしろなぞなぞ
かんたんおもしろなぞなぞ

全部わかったら素晴らしい!

かんたんおもしろなぞなぞのアイデアをご紹介しますね。

なぞなぞの難易度が簡単に設定されているアイデアです。

なぞなぞにはじめて挑戦するという友達や家族を誘って、取り組んでみてくださいね。

例えば「口を大きく開けないと食べられないパンは何でしょう?」というような問題が出題されていますよ!

なぞなぞを解く際に、問題に出てくる単語を違う言葉に言い換えたり変換したりするのもコツのひとつですよ!

なぞなぞとんち5問

【なぞなぞ】とんちを効かせて挑む5問!暇つぶしに最適なとんちクイズで家で一緒に過ごそう
なぞなぞとんち5問

暮らしの中で言葉遊びができあがる瞬間ってありますよね。

教室の掲示物を貼るときに「上すぎ、上すぎ、もっと下だよ」と言ったとき「上すぎけんしん」を思い付くように。

ダジャレってどこかとんちなぞなぞに似ている感じがしますよね。

ここでとんちなぞなぞを1つ「いつもは大きな音なのにある文字を付けると静かになるものとは?」答えは「サイレン」、「ト」を末尾に付けるとサイレントになるでしょ?

とんちなぞなぞが解けたときの爽快感は何ものにも替えられないです!

なぞなぞ上級編

似たような意味で使われる「なぞなぞ」と「クイズ」。

何となくクイズは「江戸幕府を開いた人物は?」のような知識問題、なぞなぞは「切っても切っても切れないものは?」のようなひらめき系だと思っています。

みなさんはどのように区分していますか?

ひらめき系のなぞなぞ、それが上級ともなればどれだけ難易度が高いか。

なぞなぞに自信のある方はぜひチャレンジしてみてください!

本や新聞が好きな活字に強い人の方が有利に?

なるとも限らないからおもしろいです!

動物なぞなぞクイズ

【なぞなぞクイズ(動物)】知育&頭の体操*簡単&ひらがな中心で幼児にも!音声聞き流し◎【子供向け】脳トレ
動物なぞなぞクイズ

生き物には必ずオスとメスがいると思っていることでしょう。

でも実はそれは違っていて、雌雄同体といってオスメスの区別がない動物もいるんですよ。

かわいいカタツムリ、ちょっと気持ち悪い?

ミミズ、ナメクジなどがその代表例。

地球にはいろんな動物がいるんですね。

大好きな動物を調べてなぞなぞを作り、それをお互いに出題し合うのもいいですね。

ネコが好きな人はネコを、犬を飼っている人は犬の問題を作ってみてはどうでしょう。

きっと理科の勉強にもつながりますよ。

早とちりクイズ10問

【5秒で解け!】ほとんどの人が早とちりしてしまうひっかけクイズ10選【謎解き】
早とちりクイズ10問

よく考えて答えよう!

早とちりクイズ10問のアイデアをご紹介しますね。

早とちりとは、急いで物事を判断して、間違えてしまうことを指します。

まだ全部わかっていないのに、わかったつもりで結論を出してしまうこともありますよね。

そういった場合に「早とちり」といわれるので、最後まで話を聞いてよく考えるクセをつけると良いでしょう。

早とちりクイズには「工場に、ひをつけたらどうなるでしょうか?」というような問題が出題されていますよ。