K-POP・韓国のおしゃれな曲。雰囲気のいい曲
スタンダードに親しまれるようになったK-POP。
韓国の音楽を好きになればなるほど色鮮やかだったり、絶妙な塩梅の世界観に引き込まれていきますよね。
先鋭的なスタイルはもちろん、レトロなムードだったり温故知新な魅力も楽しいです。
近年はアイドルグループでもおしゃれなトレンドを感じられるような内容を積極的に取り入れていたり、聴きやすいメロディも増えているのではないでしょうか?
この記事では、韓国のオシャレな雰囲気を感じるさまざまな曲を厳選してピックアップしています。
ぜひご自身の感覚に合う楽曲を見つけて楽しんでみてくださいね!
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K-POP・韓国のおしゃれな曲。雰囲気のいい曲(91〜95)
Call U Up (Feat. 이하이) (Prod. Primary)박지훈 (パク・ジフン)

子役としてドラマやCMに出演していたことでも有名なシンガー、パク・ジフンさん。
男性アイドルグループ・Wanna Oneのメンバーとしても活躍していました。
そんな彼の楽曲のなかでもコンテンポラリーな雰囲気がただようのは『Call U Up (Feat. 이하이) (Prod. Primary)』です。
ファンキーなビートに刻まれる艶やかなサウンドが響きます。
シンガー、イ・ハイさんとの甘く美しいコーラスワークに魅了される方も多いでしょう。
大人の魅力が詰まったグルーヴィーな楽曲をぜひ聴いてみてください。
Melody (feat. LUNA)Bronze(브론즈)

韓国で話題を集める8BALL TOWNのプロデューサー、ブロンズさんの新譜。
世界的再評価の流れにのるJAPANESE CITY POPSオマージュのメロウネスとスムースなサウンドプロダクションで、韓国ヘッズだけでなく音楽好きなら即反応の内容です。
アーバンファンク、レアグルーブ感あふれるキラキラしながら少しアンニュイな楽曲はドライブ中、チルタイム、BGMとして…場面を問わず聴けてしかも踊れる素晴らしい出来。
日本からもG.RINAさんが客演参加するなど拡大していく展開に今後も期待が高まります。
Solo (Feat. Hoody)박재범

アメリカ出身の彼。
もともとはJYPのグループ2PMのメンバーとしてデビューしましたが、練習生時代のSNSの投稿がきっかけで脱退。
その後、自身で事務所を設立し、活動を再開し多くのアーティストを抱え成功しています。
この曲は、彼らしいサウンドと心地よいメロディーでアップテンポでありながら、聴き込んでしまう魅力のある曲です。
夏にピッタリな曲ですね。
Who are you?Yoon Jisung

切ない失恋の感情を浮き彫りにする、ユン・ジソンさんの繊細なバラード。
2019年2月発表のソロデビューアルバム『Aside』に収録されたこのナンバーは、別れた恋人への未練と時間の経過で薄れゆく記憶を淡々とつづっています。
Wanna Oneのリーダーとして活動後、ソロアーティストへと転身した彼の透明感のある歌声がとても印象的で、メロディを包み込むように優しく響きます。
恋の切なさをかみしめたいとき、静かな夜に一人で聴きたくなるような、心に染み入る珠玉の1曲となっていますよ。
K-POP・韓国のおしゃれな曲。雰囲気のいい曲(96〜100)
춤OFFONOFF

シンガーソングライターとプロデューサーという1994年生の2人組ディオのオフオンオフ。
R&B、ソウル、エレクトリックの融合したサウンドがおしゃれな注目のデュオです。
ダンスや音楽が大好きな人への気持ちをつたえるツールというミュージシャンらしく、「君がいるからこの曲が生まれた」というようなロマンチックさがキュンとします。
曲だけではなく、アートワークまでこだわり抜いたグループなので耳でも目でも楽しんでいただきたいです。
Seven (feat. Latto)Jung Kook

韓国のみならず、日本でも高い人気をほこるボーイズアイドルグループ、BTS。
その中でもファンが多いジョングクさんの『Seven (feat. Latto)』は、オシャレでクールな雰囲気が印象的なダンス・ポップです。
彼のセクシーでパワフルな声が堪能できるこの曲は、彼のファンはもちろん、BTSしか聴いたことがない方、K-POP自体を普段あまり聴かない方にもオススメの聴きやすいナンバーに仕上がっています。
この曲でフィーチャーされているラットさんのラップパートも必聴ですよ!
ドレスコード (Prod. imase)LE SSERAFIM

ドラマ『セクシー田中さん』の主題歌に起用され、2023年11月に公開されました。
『ジェエリー』に続き、韓国でも人気のimaseさんと二度目のタッグとなる楽曲です。
作詞作曲にJ-POPにおける数々の名曲を手掛けてきたJazzin’ parkの久保田真悟さんも参加し、ギターのカッティングが心地いい軽快なポップス。
サビの後半にどことなくK-POPぽさを感じられます。
5人の歌声がとてもいいですね。
表題曲を中心に、唯一無二の力強いメッセージを届けてきたルセラフィムだからこそ、自分の思うがままに進んでいこうといったリリックが響き背中を押してくれます。