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悲しいときにとことん染みるK-POP・韓国の曲

生きていると誰しも悲しみの感情がわき上がってくることはありますよね。

国によって描かれ方が違うこともあるかもしれませんが、その気持ちは共通のものではないでしょうか。

今回はK-POP、韓国の楽曲の中で悲しみを歌った楽曲についてピックアップしました。

人によって感じ方は微妙に違うかと思いますが、悲しいときに特に刺さるのではないかと思います。

突然の別れや男女の決別などはとてもつらいものですよね。

哀愁に満ちた旋律や気持ちがあふれた歌がきっとあなたの心に寄りそってくれることでしょう。

悲しいときにとことん染みるK-POP・韓国の曲(21〜30)

Good GoodbyeHwasa

화사 (HWASA) – ‘Good Goodbye’ MV
Good GoodbyeHwasa

MAMAMOOのメンバーとして知られるファサさんが、2025年10月にP NATIONからリリースしたデジタルシングル。

別れの瞬間を「良いさよなら」と表現できるのか――相手の幸せを願いながらも、自分の感情を抑える葛藤をミッドテンポのバラード調で描いています。

作詞作曲にファサさん自身が深く関わり、ミニマルなプロダクションで声の陰影を際立たせる仕上がり。

サビで旋律が高く伸びる瞬間に感情の沸点が訪れます。

ミュージックビデオには俳優のパク・ジョンミンさんが出演し、恋人同士が穏やかに別離を受け入れる時間を丁寧に映し出しました。

ストリングカルテットDuomoによる別版も同時公開され、オーケストレーションで余韻を拡張しています。

叫ばない痛みに共感したいとき、静かに寄り添ってくれる1曲です。

Say My NameMIYEON

미연 (MIYEON) ‘Say My Name’ Official Music Video
Say My NameMIYEON

2025年11月のソロ活動で、ミヨンさんは別れの余韻に包まれたポップバラードを届けました。

i-dleではダイナミックな楽曲が印象的な彼女ですが、ソロ第2弾ミニアルバム『MY, Lover』の表題曲として公開された本作は、ピアノの繊細な旋律とリズミカルなビートが作る余白に澄んだ歌声を重ね、別離後も消えない相手の呼び声を情緒豊かに描いています。

残響のように耳に残る名前の記憶、夢と現実を行き来する時間感覚が丁寧につづられ、能動的に忘れるのではなく受け入れる姿勢が胸を打ちます。

控えめな伴奏から際立つ彼女の発声の美しさは、過度な装飾を排したからこそ引き立つもの。

秋の夜長に聴きたくなる1曲です。

ArcadiaCHEN

2025年9月にリリースされたEXOのメインボーカル、チェンさんの5枚目のミニアルバム『Arcadia』。

そのタイトル曲は、希望と忍耐をテーマに、夢に向かって歩み続ける物語を紡いでいます。

チェンさん自身が作詞に参加し、一つの目標が新たな目標を導くという普遍的なメッセージが込められた本作。

洗練されたポップサウンドにシンセと弦楽器を重ね、静と動のバランスを保ちながら感情の機微を表現しています。

繊細かつ力強い歌声が心に響き、何かに挑戦しようとしているとき、背中を押してくれるような1曲です。

アルバムリリースに合わせて10月にはソウルでソロコンサートも開催されました。

I’ll Never Love AgainWOODZ

[MV] WOODZ(우즈) _ I’ll Never Love Again
I'll Never Love AgainWOODZ

兵役を終え、ソロアーティストとして本格的な復帰を果たしたWOODZさん。

2025年9月リリースのデジタルシングルに収録された本作は、日常のささいなルーチンを別の視点で見つめなおすような内省的なテーマを持つラブバラードです。

手紙が燃えるような終わりの切なさと、もう二度と同じように愛せないという主人公の葛藤が、ドラマティックで映画的なサウンドによって壮大に描かれています。

ポップを軸にしながらも、ロックやオルタナティブな要素を取り込んだ楽曲構成が、彼の多彩な音楽性を感じさせますね。

兵役中に自身と向き合った時間が作品に深みをもたらしているようです。

失った愛への後悔を抱えながらも前に進もうとする、すべての人の心に響く1曲ですよ。

비처럼 음악처럼(ピチョロム ウマクチョロム)キム・ヒョンシク

キム・ヒョンシクは1990年に32歳という若さでこの世を去った韓国のシンガーです。

「비처럼 음악처럼」は、1986年に発表され月日がたった今もなお、多くの人に愛されている、自分の元を去った恋人のことを思い出す切ない名曲です。

좋니(チョンニ)ユン・ジョンシン

윤종신(YOON JONG SHIN) – 좋니(Like it) [세로 라이브]ㅣSERO LIVEㅣ딩고뮤직ㅣdingomusic
좋니(チョンニ)ユン・ジョンシン

ユン・ジョンシンは歌手としてというよりは、作曲家として高く評価されたアーティストでしたが、この「좋니」は2017年に韓国で大ヒットしました。

本当は彼女のことを心から愛しているのに、それを伝えられなかった不器用な男性の気持ちを情感がたっぷりに歌い上げています。

가지마 가지마(カジマ カジマ)Brown Eyes

ブラウン・アイズは韓国を代表するR&B男性デュオです。

「가지마 가지마」は、自分の前から消えてしまった恋人にお願いだから行かないでもう一度自分のところへ帰ってきてほしいという切ない男性の気持ちを歌った曲です。