情熱の音楽~ラテン音楽を代表するアーティストまとめ
皆さんは「ラテン音楽」と言われて、どのような音楽を想像されますでしょうか。
言葉通り中南米で生まれたラテン音楽は、キューバやカリブにブラジルなどそれぞれのルーツを軸としてサブジャンルも多く、一口に「ラテン」といってもそのスタイルはさまざまなのですね。
実は洋楽はもちろん日本の歌謡曲でもラテンの要素を取り入れたヒット曲は多いですし、ラテン音楽のアーティストたちは世界的な人気を博しているのですよ。
こちらの記事ではそんなラテン音楽を代表するアーティストを紹介しています。
「このアーティストってラテン系だったのか」という発見もあるかも?
ぜひご覧ください!
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情熱の音楽~ラテン音楽を代表するアーティストまとめ(1〜10)
Propuesta IndecenteRomeo Santos

バチャータの現代的な進化を代表するアーティストとして世界的に高い評価を得ているロメオ・サントスさん。
90年代半ばにいとこや友人と結成した「Los Tinellers de la Bachata」を経て、「Aventura」として活動を開始。
ヒップホップやR&Bとの融合を図った革新的なサウンドで、「Obsesión」などの大ヒット曲を生み出し、バチャータの国際的な認知度を高めました。
2011年にソロデビューを果たしてからは「Formula, Vol. 1」や「Golden」など、次々とヒットアルバムをリリース。
UsherやDrakeとのコラボでも話題を集め、アスカップ賞やビルボードラテンミュージックアワードなど数々の音楽賞に輝いています。
バチャータの伝統を守りながら、新たなジャンルとの融合を追求し続ける彼の音楽は、ラテン系音楽ファンのみならず、幅広いリスナーの心を掴んで離しません。
Ay VamosJ Balvin

コロンビア出身のレゲトンシンガー、J・バルヴィンさん。
幼少期からロックバンドの影響を受け、独自のリラックスしたミニマルなスタイルを確立しました。
2009年に「Ella Me Cautivó」でデビューし、2014年の「6 AM」でブレイク。
アルバム『La Familia』はBillboardチャートで好成績を収めました。
レゲトンだけでなく、エレクトロニカやR&Bなど多彩なジャンルを取り入れた音楽性が特徴的。
2016年の『Energia』や2017年の「Mi Gente」は全世界でヒットしました。
ラテン音楽界で最も影響力のあるアーティストとして、ラテンヘリテージアワードのビジョン賞も受賞。
ダンサブルでスタイリッシュなサウンドが好きな方におすすめのアーティストです。
Cama y MesaRoberto Carlos

ブラジルを代表するシンガーソングライター、ロベルト・カルロスさん。
「王」の異名を持つ彼の音楽は、サンバやボサノバといったブラジル音楽の伝統と、ロマンティックなポップスを見事に融合させたスタイルで世界中のリスナーを魅了し続けています。
1960年代初頭にキャリアをスタートさせ、Erasmo Carlosさんとのコラボレーションで数々のヒット曲を生み出してきたロベルトさん。
特にジョヴェン・ガルダ運動の中心的存在として人気を博し、音楽シーンに多大な影響を与えました。
カエターノ・ヴェローゾさんやマリア・ベターニャさんといった大物ミュージシャンもロベルトさんの作品をカバーするなど、その評価の高さは折り紙付きです。
ブラジル音楽の真髄に触れたいすべての方にぜひオススメしたい至高のアーティストです。
情熱の音楽~ラテン音楽を代表するアーティストまとめ(11〜20)
Ahora te puedes marcharLuis Miguel

ラテンポップスの「太陽」とも称えられるルイス・ミゲルさんは、1970年プエルトリコ生まれの大物スター。
幼少期から音楽に触れ、11歳でデビューアルバム『Un Sol』をリリース、15歳ではサンレモ音楽祭で2位に輝くなど、早くから才能を発揮しました。
代表曲には『Soy Como Quiero Ser』など多数。
ボレロやラテンポップ、メキシカン・トラディションズなど、様々なスタイルでラテン音楽シーンを牽引し続けています。
これまでに「Latin tour of the year」を5度受賞するなど、その実力は折り紙付き。
映画やテレビにも進出し、マルチな活躍を見せるルイスさん。
情熱的なラテンサウンドに酔いしれたいあなたに、ぜひオススメしたいアーティストです!
Livin’ La Vida LocaRicky Martin

ラテンポップミュージックの世界的アイコンとして輝き続ける、リッキー・マーティンさん。
プエルトリコ出身の彼は、幼少期から音楽活動を開始し、1991年にソロキャリアをスタート。
1995年の『A Medio Vivir』で世界的な成功を収め、1999年に発表した初の英語アルバム『Ricky Martin』は全米1位を獲得しました。
代表曲「Livin’ la Vida Loca」は世界中でメガヒットに。
グラミー賞をはじめとする数々の賞を受賞し、これまでに7000万枚以上のセールスを記録。
ラテンポップ、ダンス、レゲトンなど多彩なジャンルを歌いこなすその音楽性は、老若男女問わず愛されています。
情熱的なサウンドで、あなたも特別な時間を過ごしてみては。
Me olvidé de vivirJulio Iglesias

スペインが生んだ世界的スーパースター、フリオ・イグレシアスさん。
甘く切ない歌声でロマンチックなバラードを歌わせたら右に出る者はいません。
1968年にアルバム『Yo canto』でデビューし、これまでに『言葉にできない』『ムーン・リバー』など数々のヒット曲を送り出してきました。
グラミー賞をはじめとする音楽賞を総なめにし、スペイン語圏のアーティストとしては史上最高のセールスを誇るなど、輝かしい功績を残しています。
失恋ソングの王様とも称される彼の曲は、恋に破れた人の心に寄り添い、優しく癒やしてくれることでしょう。
Por Tu Maldito AmorVicente Fernandez

「ランチェラ音楽の王」として知られるビセンテ・フェルナンデスさんは、メキシコのハリスコ州で生まれました。
主にラテン音楽、特にマリアッチやランチェラを歌い、1960年代から2020年代まで長きにわたって活躍。
代表曲には『ボルベル、ボルベル』や『ラス・クラシカス・デ・ホセ・アルフレド・ヒメネス』などがあり、メキシコだけでなくラテンアメリカ全域で愛されています。
生涯で3つのグラミー賞と8つのラテン・グラミー賞を受賞し、アルバム『A Mis 80’s』では最優秀リージョナル・メキシカン・ミュージック・アルバム賞に輝きました。
メキシコの伝統的な価値観を称えながら、その音楽でメキシコ文化の真髄を伝え続けた偉大なアーティストです。


