生きる力を与えてくれる偉人たちの名言
世界には人を驚かせたり、役に立つ技術を生み出したり、人の心を動かしたりしてきた「偉人」と呼ばれる人がたくさんいます。
この記事では、そんな偉人たちが発言してきた名言を厳選して紹介します。
くじけそうなときに前を向く力をくれるようなもの、もう一歩頑張る力を与えてくれるようなもの、愛や夢を感じられるようなものなど、さまざまな視点から語られた名言を集めました。
あなたの日々を、そして人生を支える名言にも出会えるかもしれませんよ!
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生きる力を与えてくれる偉人たちの名言(91〜100)
一分早ければ、一人多く助かる。カルビン・クーリッジ
カルビン・クーリッジさんの力強い言葉「一分早ければ、一人多く助かる。」という名言をご紹介します。
カルビン・クーリッジさんはアメリカ合衆国の政治家であり、大統領の経験もあります。
「一分早ければ、一人多く助かる。」という格言は、アメリカの赤十字社が、大正12年にあたる1923年に日本で発生した関東大震災への援助の呼びかけに使用したことで、日本に紹介されたアメリカの消防標語なのだそうです。
海を渡ってきた力のこもった言葉が胸に刺さりますよね。
大丈夫です。また、再建しましょう只野昭雄
岩手県大船渡市で旅館を経営していた只野昭雄さんによる、困難の中でも前向きに進んでいこうとする言葉です。
当時のインタビューは悲壮感が強く、不安をかきたてるような質問も多かった中、笑顔でこの言葉を放ったという点が大きく注目されました。
立ち止まらずに進んでいくことで、新たな道が開けるのだという、不安の中での強い希望を感じさせますよね。
只野さんがこの言葉のとおりに旅館を再建したというところも含めて、前を向く大切さを伝えてくれているような印象です。
全てを失った日本が得たものは、希望だ…富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。村上龍
村上龍さんの「全てを失った日本が得たものは、希望だ…富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。」という名言をご紹介します。
大きな被害をもたらした、東日本大震災。
不安な毎日をおくった方も多かったことでしょう。
ですがそういったときこそ、忘れてはいけないものに「希望」があります。
作家の村上龍さんの言葉のように、震災でなにもかもなくなったときに手に入るものは「希望」です。
今を懸命に生き、明るい未来を夢見る希望。
全てが身近にあり、豊かになった日本では、引き換えに希望を失っている方も多いのではないでしょうか?
最後に希望が残っていたという、パンドラの箱にも通じる内容ですね。
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい。フィンセント・ファン・ゴッホ

ポスト印象派を代表する画家として、現在でもその作品が世界中で愛されているオランダ出身の芸術家、フィンセント・ファン・ゴッホ氏。
「99回倒されても、100回目に立ち上がればよい」という名言は、フィンセント・ファン・ゴッホ氏が歩んだ壮絶な人生をイメージさせますよね。
自分が負けたと思わなければ負けはない、最後に笑えれば勝ちだというメッセージは、心が折れかけた人にとって救いになるのではないでしょうか。
座右の銘にすればきっと心が強くなる名言です。
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ。フィンセント・ファン・ゴッホ
とても力強い名言ですね。
負け戦と分かっていて戦う人は、あまりいないのではないでしょうか。
負けるのも嫌ですし、負けるためにがんばるのもつらいでしょう。
しかしゴッホは、負け戦だと分かっても自分の人生を最後まで生きたいと思っていたのですね。
みなさんはいかがでしょうか?
負け戦になるかは最後まで分かりません。
ゴッホは生前評価されませんでしたが、死後とても有名になりましたよ。
それは最後まで自分を信じて生きたからかもしれませんね。
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう。フィンセント・ファン・ゴッホ
「後悔のない人生」それは誰もが望むものでしょう。
しかしある意味その人生は、つまらないかもしれません。
後悔がないという事は、何事にも挑戦しない、安全な場所から動かないという意味にも捉えられます。
人は何かを求め生きている限り必ず必敗しますし、後悔するもの……それこそが生きた証と言えるでしょう。
失敗や後悔は成長する機会です。
人生をより充実したものにするために必要なものだと思えば、少し気持ちが楽になるのではありませんか?
“どうするか“を考えない人に、“どうなるか“は見えない野村克也
現役時代には三冠王に輝き、引退後も野球界の発展に尽力した野村克也さん。
こちらは彼の名言です、心にグッときますよね。
「“どうするか“を考えない人に、“どうなるか“は見えない」。
できないことをできないままにしておくと、進化も発展もありません。
どうすればできるのか、どう動けば状況がどう変わるのか、それを考える人が成長し、成功をおさめるのでしょう。
失敗したり、迷って立ち止まった時こそ成長の機会。
ぜひこの言葉を思い出してくださいね。
強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだフランツ・ベッケンバウワー
フランツ・ベッケンバウアーさんは、ドイツの元サッカー選手です。
「皇帝」と呼ばれていたことでも知られていますね。
この言葉は、「相手が強いから勝てない」そう思って諦めたり落ち込んだりしているあなたを、勇気づけてくれるでしょう。
勝った者が強い……言われてみてば当たり前のことなのですが、やはり「強豪」、「強者」、「天才」などの言葉を聞くと勝てない気がしてきますよね。
そういう時は、彼の言葉を思い出して、自分の力を信じてみてください!
真の愛は、生そのものである。ただ愛する者のみが生きているのであるレフ・トルストイ
ロシアで小説家や思想家として活躍したレフ・トルストイ、『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』などが代表的な作品として挙げられますね。
そんな19世紀のロシア文学を代表する文豪による、愛することと生きることの関係性を表現した言葉です。
生きるということは愛するということと同じ意味、愛を持っている人こそが生者なのだと主張しています。
大げさなようにも見えますが、愛を持って生活することがどれほど大切なのかについてがまっすぐに伝わってくる言葉ですよね。
世界には、君以外には誰も歩むことのできない唯一の道があるフリードリヒ・ニーチェ

実存主義の代表的な思想家として知られている古典文献学者、フリードリヒ・ニーチェ氏。
「世界には、君以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある」という名言は、後に「その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない ひたすら進め」と続きます。
多くの人は自分と名人を比べて一喜一憂してしまいますが、自分にしか歩けない道であれば、そこに優劣は存在しないのではないでしょうか。
自分らしく生きることの大切さを教えてくれる、1日1日を正しく頑張れるようになれるメッセージです。


