生きる力を与えてくれる偉人たちの名言
世界には人を驚かせたり、役に立つ技術を生み出したり、人の心を動かしたりしてきた「偉人」と呼ばれる人がたくさんいます。
この記事では、そんな偉人たちが発言してきた名言を厳選して紹介します。
くじけそうなときに前を向く力をくれるようなもの、もう一歩頑張る力を与えてくれるようなもの、愛や夢を感じられるようなものなど、さまざまな視点から語られた名言を集めました。
あなたの日々を、そして人生を支える名言にも出会えるかもしれませんよ!
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生きる力を与えてくれる偉人たちの名言(61〜70)
一分早ければ、一人多く助かる。カルビン・クーリッジ
カルビン・クーリッジさんの力強い言葉「一分早ければ、一人多く助かる。」という名言をご紹介します。
カルビン・クーリッジさんはアメリカ合衆国の政治家であり、大統領の経験もあります。
「一分早ければ、一人多く助かる。」という格言は、アメリカの赤十字社が、大正12年にあたる1923年に日本で発生した関東大震災への援助の呼びかけに使用したことで、日本に紹介されたアメリカの消防標語なのだそうです。
海を渡ってきた力のこもった言葉が胸に刺さりますよね。
大丈夫です。また、再建しましょう只野昭雄
岩手県大船渡市で旅館を経営していた只野昭雄さんによる、困難の中でも前向きに進んでいこうとする言葉です。
当時のインタビューは悲壮感が強く、不安をかきたてるような質問も多かった中、笑顔でこの言葉を放ったという点が大きく注目されました。
立ち止まらずに進んでいくことで、新たな道が開けるのだという、不安の中での強い希望を感じさせますよね。
只野さんがこの言葉のとおりに旅館を再建したというところも含めて、前を向く大切さを伝えてくれているような印象です。
全てを失った日本が得たものは、希望だ…富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。村上龍
村上龍さんの「全てを失った日本が得たものは、希望だ…富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。」という名言をご紹介します。
大きな被害をもたらした、東日本大震災。
不安な毎日をおくった方も多かったことでしょう。
ですがそういったときこそ、忘れてはいけないものに「希望」があります。
作家の村上龍さんの言葉のように、震災でなにもかもなくなったときに手に入るものは「希望」です。
今を懸命に生き、明るい未来を夢見る希望。
全てが身近にあり、豊かになった日本では、引き換えに希望を失っている方も多いのではないでしょうか?
最後に希望が残っていたという、パンドラの箱にも通じる内容ですね。
夢なき者に成功なし吉田松陰
「松下村塾」を設立した思想家であり教育者の吉田松陰さんは、高杉晋作さん、伊藤博文さんを育てたとも言われている方ですね。
そんな彼の名言を紹介しましょう、「夢なき者に成功なし」。
夢があるから成功するとはかぎりませんが、成功する方々はたいてい夢を持っていますよね。
夢を持たない事には努力もしませんし、成長しようとも思わないでしょう。
成功したいのならまず夢を持つこと。
あなたはどんな夢を持ち、自分の人生を開花させたいですか?
あなたにとっての最も大きな冒険は、あなたの夢に生きることオプラ・ウィンフリー

テレビ番組の司会者でプロデューサー、慈善家でもある彼女。
冒険というとかなりの時間やお金を費やしそうですが、彼女のこちらの名言は、冒険というのはそんなところでなくてもいつでも経験できるものなのだということを私たちに伝えています。
何も変わらないと思える毎日の生活の中にも、十分に冒険のできる余地はあるし、自分の夢を自覚することによって毎日が冒険になっていくともいえるのではないでしょうか。
そう思うと毎日が愛おしく感じてきますよね。
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい。フィンセント・ファン・ゴッホ

ポスト印象派を代表する画家として、現在でもその作品が世界中で愛されているオランダ出身の芸術家、フィンセント・ファン・ゴッホ氏。
「99回倒されても、100回目に立ち上がればよい」という名言は、フィンセント・ファン・ゴッホ氏が歩んだ壮絶な人生をイメージさせますよね。
自分が負けたと思わなければ負けはない、最後に笑えれば勝ちだというメッセージは、心が折れかけた人にとって救いになるのではないでしょうか。
座右の銘にすればきっと心が強くなる名言です。
どんなに暗くても、星は輝いている。ラルフ・ワルド・エマーソン

超絶主義の先導者として知られ、思想家、哲学者、作家、詩人といった顔も持つエッセイスト、ラルフ・ワルド・エマーソン氏。
「どんなに暗くても、星は輝いている」という名言は、希望は目に見えなくても確かに存在していると教えてくれていますよね。
実際の星も気温や天候によって見えなくなる時がありますが、星そのものがなくなるわけではありません。
その時の状況や気持ちによって見えないと感じることはあっても、希望がなくなることはないと気付かせてくれる名言なのではないでしょうか。


