【遠恋ソング】遠距離恋愛中の恋人たちに捧げるおすすめの恋愛ソング
遠距離恋愛中は、好きな人と会えない時間が長引けば長引くほど、「まだ好きでいてくれているかな?」「私たち、これからもうまくやっていけるのかな?」と不安になりますよね。
ただ、離れている時間が長いからこそ、お互いを信頼する気持ちが強くなり、一緒に居られる時間が特別に感じられる……遠距離恋愛は、決してつらいことばかりではないのです。
今回は、そんな遠恋ならではの複雑な感情を歌った遠恋ソングを集めてみました。
遠距離恋愛の経験がある方、今まさに遠距離恋愛中の方の心にしみる曲ばかりです。
ぜひ聴いてみてくださいね。
- 遠距離恋愛中に聴きたいラブソング
- 【あなたに会いたい】会えない時に聴くと泣けてしまう恋愛ソング
- 遠距離恋愛中の人におすすめの片思いソング
- 恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
- 【泣きたい夜に】遠距離恋愛の片思いソング
- 【泣けるお別れの歌】好きな人との別れを歌った恋愛ソング
- 【不倫の歌】叶わない恋を歌った禁断の不倫ソング
- 心に寄り添う泣ける恋愛ソング
- 純愛の歌。おすすめの名曲、人気の純愛ラブソング
- 【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング
- 【好きだけど別れる歌】失恋を乗り越えたいあなたに贈る恋愛ソング
- 【運命の曲】運命の人に出会ったら聴きたい恋愛ソング・恋うた
- 【記念日に聴きたい歌】カップルのための愛が深まるラブソング
【遠恋ソング】遠距離恋愛中の恋人たちに捧げるおすすめの恋愛ソング(71〜80)
White LoveSPEED

遠距離恋愛と言えばこの曲という世代の人もとても多いと思います。
SPEEDの代表曲でもあり、当時高校生のメンバーで歌われていたということもあり大ブレイクしましたね。
冬の切ない遠距離恋愛ソングになっていますね。
遥かなる恋人へ西城秀樹

都会に出て、故郷に残した恋人への思いを切なく歌い上げた西城秀樹さんの心温まるミディアムバラード。
1978年11月リリースのこの楽曲はオリコンチャートで8位を記録しました。
力強い歌声で、遠く離れた大切な人への願いと春の訪れを待つ心情を優しく包み込みます。
長い冬を超えて恋人と再会したいという強い意志が美しい旋律とともに響き渡り、聴く人の胸に深く刻まれていきます。
本作は離れていても変わらない愛の尊さを伝える名曲として、恋人と離れて暮らすすべての人の心に寄り添ってくれることでしょう。
月の夜空SHIGEMITSU

寒い夜に二人きりで過ごす情景を描いたSHIGEMITSUさんの楽曲。
冷たい手を重ね合わせることで心の距離を縮め、数え切れないほどの熱い思いが存在することを表現しています。
離れていても同じ気持ちを共有しているというメッセージが込められており、会いたくても会えない夜が二人の結びつきを一層強くすると歌われています。
2011年に初音ミクを用いて公開された本作は、ボカロファンの間で広く認知されています。
遠距離恋愛中の方や、大切な人との再会を心待ちにしている方にオススメの1曲です。
【遠恋ソング】遠距離恋愛中の恋人たちに捧げるおすすめの恋愛ソング(81〜90)
電話で抱きしめてTEE

女性や男性と性別問わず、遠距離恋愛をしている人ならば一度は感じたことのある思いをそのまま歌詞に描いているので、心に響くと感じる方は多いのではないでしょうか?
ゆったりとしたメロディが歌詞ととてもあっていて聴きやすいですね。
jealous中島健人

遠距離恋愛の切なさを歌った楽曲です。
中島健人さんのソロデビューアルバム『N / bias』からの先行配信曲として2024年12月にリリース。
恋人に対する独占欲や嫉妬心を、ポップな音楽性とさわやかな歌声で表現しています。
気持ちを素直に伝えられずもどかしく思う様子に、こちらがどぎまぎしてしまいます。
大切な人のことを考えながら聴いてみてはいかがでしょうか。
そばにいるよUru

透き通る歌声で多くの人を魅了しているUruさん。
彼女が歌う幸せいっぱいな曲が『そばにいるよ』です。
こちらはシンガーソングライターの優里さんが作詞作曲を手掛けたことや、恋愛番組『私たち結婚しました 4』のテーマソングに起用されたことでも話題を呼んでいます。
曲中で描かれているのは、大好きな相手のそばに居られる幸せ。
実は遠距離恋愛ソングでもあるので、離れて暮らしている二人の応援歌にもなるはずです。
いるよ遊助

自分の隣にいてくれること、自分を好きでいてくれること。
それが当たり前になっている人はいませんか。
この曲は、そんな当たり前になりつつあることが本当は特別で感謝すべきことなんだと気づかせてくれる曲だと思いました。
大事な気持ちをあらためて思い直せる曲なので恋人の事を信じて愛し続けたいと思えるはずです。