【遠恋ソング】遠距離恋愛中の恋人たちに捧げるおすすめの恋愛ソング
遠距離恋愛中は、好きな人と会えない時間が長引けば長引くほど、「まだ好きでいてくれているかな?」「私たち、これからもうまくやっていけるのかな?」と不安になりますよね。
ただ、離れている時間が長いからこそ、お互いを信頼する気持ちが強くなり、一緒に居られる時間が特別に感じられる……遠距離恋愛は、決してつらいことばかりではないのです。
今回は、そんな遠恋ならではの複雑な感情を歌った遠恋ソングを集めてみました。
遠距離恋愛の経験がある方、今まさに遠距離恋愛中の方の心にしみる曲ばかりです。
ぜひ聴いてみてくださいね。
- 遠距離恋愛中に聴きたいラブソング
- 【あなたに会いたい】会えない時に聴くと泣けてしまう恋愛ソング
- 遠距離恋愛中の人におすすめの片思いソング
- 恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
- 【泣きたい夜に】遠距離恋愛の片思いソング
- 【泣けるお別れの歌】好きな人との別れを歌った恋愛ソング
- 【不倫の歌】叶わない恋を歌った禁断の不倫ソング
- 心に寄り添う泣ける恋愛ソング
- 純愛の歌。おすすめの名曲、人気の純愛ラブソング
- 【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング
- 【好きだけど別れる歌】失恋を乗り越えたいあなたに贈る恋愛ソング
- 【運命の曲】運命の人に出会ったら聴きたい恋愛ソング・恋うた
- 【記念日に聴きたい歌】カップルのための愛が深まるラブソング
【遠恋ソング】遠距離恋愛中の恋人たちに捧げるおすすめの恋愛ソング(51〜60)
日曜日のラブレターOfficial髭男dism

2016年6月にリリースされたアルバム『MAN IN THE MIRROR』に収録されており、Official髭男dismの初期の魅力が詰まった1曲です。
遠距離恋愛中のカップルの男性視点から描かれた歌詞は、日常の中にある小さな幸せを大切にする姿勢が伝わってきます。
ピアノを基調とした穏やかな曲調が、歌詞の世界観をより引き立てています。
恋人との時間を大切にしたい方や、遠距離恋愛中の方におすすめの楽曲です。
ぜひ恋人と一緒に聴いてみてくださいね。
ロンリー阿部真央

遠距離恋愛は我慢の積み重ねです。
会いたいけどすぐに会えない、電話したいけど時間が合わないからできないなど、どうにもできないことが多いですよね。
阿部真央さんの『ロンリー』は遠距離に耐えきれなくなった主人公の気持ちの爆発をかわいく歌った1曲です。
恋人に会えない寂しさを他の人で埋めてしまう…遠距離恋愛ではあるあるなエピソードですが、この曲の主人公には彼のことしか頭にないため、とにかく会いたくてしょうがないんです。
ここまでの愛情を持ち合っているカップルなら遠距離恋愛もきっとうまくいくはずですよね。
彼に「会いたい」気持ちをかわいく伝えたい時にこの曲を聴かせてみては?
大阪LOVERDREAMS COME TRUE

遠距離恋愛が順調にいっているとはいえ、時間がたてば「結婚」が気になってきますよね。
DREAMS COME TRUEの『大阪LOVER』は大阪を舞台にした、遠距離恋愛でヤキモキする女性の心情を歌ったかわいらしい1曲です。
遠距離恋愛でもうまくいっているからこそマンネリ化してしまうこともあります。
こっちの心の準備はどんなにできていてもなかなかプロポーズをしてくれないと、不安が募りますよね。
「早く一緒になりたいのに!」という遠距離恋愛中の女子なら誰もが抱く感情を歌った1曲です。
時をとめてTiara feat. WISE

Tiaraさん自身が駅のホームで目にしたカップルをヒントに作られた遠距離恋愛ソング。
タイトルそのものが、恋人にやっと会えた時の心情としてグッときます。
遠距離恋愛カップルにはつらい駅のホームが舞台となっているのでリアルに切ない気持ちが伝わりますね。
【遠恋ソング】遠距離恋愛中の恋人たちに捧げるおすすめの恋愛ソング(61〜70)
逢いたくていまMISIA

現代の脳外科医が江戸時代にタイムスリップするという、TBS系のドラマ『JIN-仁-』の主題歌。
MISIAが「あいたい」をテーマに突き詰めて完成させた超強力バラードです。
伝えたかったのに、伝えられなかった気持ちはありませんか?
もしかすると、会いたくても会えなくなる日がくるかもしれません。
常套句Mr.Children

手書きのアニメーションMVがとても印象的ですね。
ドラマ「遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜」の主題歌として使われていました。
心の距離が遠いというある意味遠距離の歌詞になっていてとても心に響きますね。
海の声桐谷健太

auのCMで使われている歌ですね。
浦島太郎を演じる桐谷健太がどこかはかないこの歌を歌っているのですが、浦島太郎なので乙姫に向けて歌っているのでしょうか。
どこかほのぼのとしたメロディと歌詞がとてもいいですね。






