恋心を歌った名曲。おすすめの人気曲
ヤマタツからキョンキョンまで、甘かったり切なかったりする恋心を歌った曲を集めました。
往年のヒット曲だけでなく最近のアーティストまでカバーしておりますので、ぜひカラオケのレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
- カラオケで歌いたい恋の歌。おすすめの名曲、人気曲
- 【珠玉の恋愛ソング】恋をしているときに聴きたい名曲・人気曲
- 片思いのラブソングの名曲、人気曲
- 恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
- 定番の恋うた。恋するあなたへ贈る名曲、人気曲
- カラオケデートにオススメの曲。恋人をキュンとさせる曲
- 【叶わない恋】切ない恋の歌|泣ける片思い&失恋ソング一挙紹介
- 【あなたに会いたい】会えない時に聴くと泣けてしまう恋愛ソング
- 人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- 好きな人を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 昭和の恋愛ソング。時代を超えて愛されるラブソングまとめ
- カラオケで歌いやすい恋愛ソング。おすすめの名曲、人気曲
- ラブレターのうた。おすすめの名曲、人気曲
恋心を歌った名曲。おすすめの人気曲(71〜80)
海へセンチミリメンタル

アニメ映画『ギヴン 海へ』の劇中歌として制作された本作は、センチミリメンタルの温詞さんが作詞、作曲、編曲を手掛け、記憶や別れを繊細に描き出した珠玉のラブソングです。
愛する人と離れていく寂しさ、その人のことを思い出す切なさ、でも忘れたくないという気持ちを、まるで誰もが経験しているかのような普遍的な感情として紡ぎ出しています。
本作は、2025年2月に発売されたアルバム『for GIVEN』に収録。
大切な人のことを思い、その記憶を永遠に残したいと願うすべての人の心に響く1曲です。
DiNA優里

恋人との日常の思い出が、まるで遺伝子のように心に刻まれていく様を情感豊かに描いた優里さんの楽曲です。
繊細な描写は、恋愛の切なさと幸せをともに抱えながら生きる誰もの心に深く響きます。
2025年1月リリースのこの曲は、THE FIRST TAKEでの披露をきっかけに話題を呼びました。
愛の記憶と新たな一歩を踏み出す決意を歌い上げる本作は、大切な人のことを思い出すたびに寂しさと幸せを感じる方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
愛されて、和輝

2025年2月に公開された、失恋の痛みと未練を繊細に描いた和輝さんのバラード。
高校の授業中に書いた歌詞を元に制作され、愛し合いながらも素直になれずに別れを迎えてしまったカップルの物語がつづられています。
出会わなければ寂しくなかったはずなのに、一度知ってしまった愛おしさは消えることなく心に残り続ける。
そんな切ない思いを抱えた人の心に、深く響くことでしょう。
自分の気持ちに正直になれない人や、大切な恋人を失ってしまった人に聴いてほしい1曲です。
夕陽の上川崎鷹也

物静かに見えるけれど、心の奥底では熱い思いを秘めている人物像を印象的に描いた、川崎鷹也さんの切ないラブソング。
テレビ東京系ドラマ『ひだまりが聴こえる』のエンディングテーマとして2024年7月に公開された本作では、風や香り、景色などの情景描写を繊細に織り込みながら、伝えられない思いと、すれ違いの切なさを表現しています。
淡い恋心を抱えながらも、言葉にできないもどかしさを感じている方や、ドラマチックで切ない恋愛の軌跡を振り返りたい方にオススメしたい1曲です。
しばらく離婚伝説

窓辺の砂時計や、ひびが入ったガラスに映る光など、印象的なイメージがちりばめられた切ない恋心を描いたバラード。
離婚伝説が2025年1月に公開した本作では、喪失感やノスタルジアを感じさせるメロディが胸を打ちます。
活動初期から3年の歳月をかけて制作された本作からは、大切な人との記憶に寄り添いながら、前を向いて歩もうとする強い意志が伝わってきます。
夜道を歩きながら、失恋の痛みをかみしめたい人にこそ聴いてほしい1曲です。
愛は罠さとうもか

ドラマ『夫よ、死んでくれないか』のエンディングテーマに起用された、さとうもかさんが紡ぎ出す切ない恋愛のストーリー。
愛情の甘美さと、そこにひそむ危険性を独特の言葉で描き出しています。
2025年4月に発売された本作は、EMI Recordsからの3年ぶりとなる新作シングル。
アルバム『Lukewarm』や代表曲『melt bitter』でも見せた彼女らしい繊細な歌声が光ります。
愛のなかで葛藤する心情に共感したい方や、恋に落ちた瞬間の甘い毒のような感覚を味わいたい方にピッタリな1曲です。
恋におちて ~Fall in love~小林明子

恋する女性の切ない思いを描いた珠玉のラブソングです。
湯川れい子さんによる心揺さぶる詞と、小林明子さん自身が手掛けた美しいメロディが見事に調和した本作は、禁断の恋に苦しむ女性の繊細な感情を鮮やかに描き出しています。
1985年8月に公開された作品で、TBS系ドラマ『金曜日の妻たちへ』の主題歌としても使用されました。
オリコン週間シングルチャートで7回の1位を獲得し、1985年の年間ランキングでは第3位を記録する大ヒットとなりました。
心に秘めた恋心や揺れ動く感情を持つ方々の心に寄り添う1曲として、今なお老若男女問わず多くの人々から愛され続けています。





