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恋心を歌った名曲。おすすめの人気曲

ヤマタツからキョンキョンまで、甘かったり切なかったりする恋心を歌った曲を集めました。

往年のヒット曲だけでなく最近のアーティストまでカバーしておりますので、ぜひカラオケのレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。

恋心を歌った名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

君の隣で。りりあ。

りりあ。riria. / 君の隣で。 kimi no tonaride [Music Video]
君の隣で。りりあ。

人気者で誰にでも優しい人を好きになり、ヤキモキした経験を持つ方も多いはず。

りりあさんの本作は、そんな相手に「自分だけを見てほしい」と願う、甘酸っぱくも切ない恋心を描いています。

本当は独り占めしたいのに素直になれない主人公の姿に、自分を重ねてしまう方もいるのでは?

この楽曲は、2022年5月にEP『記録』に収められ、恋愛リアリティ番組の挿入歌として恋の行方を見守りました。

好きな人に思いを伝えられずにいるなら、この曲に背中を押してもらってはいかがでしょうか?

君は運命の人舟津真翔

舟津真翔『君は運命の人』Official Music Video
君は運命の人舟津真翔

SNSで出会いがあふれる現代で「君こそが運命の人だ」と確信する、そんな奇跡のような瞬間を描いたストレートなラブソングです。

たくさんの選択肢があるなかで、出会いや別れを繰り返してたどり着いた「やっぱりこの人がいい」という気持ちは、とても尊いものですよね。

舟津真翔さんが歌う本作は2023年7月に公開され、Spotifyのバイラルチャートに3週連続で入るなど多くの人の心を捉えました。

今、隣にいる大切な人へ、この曲とともにまっすぐな思いを伝えてみてはいかがでしょうか?

通心障害なるみや

画面越しの完璧な推しに恋する、切なくもどかしい気持ちを歌った楽曲です。

シンガーソングライター、なるみやさんによる楽曲で、2025年6月にシングルとしてリリースされました。

この曲はSNSでのファンの声がきっかけで制作。

洒落た雰囲気のポップサウンドに、届かない思いの虚しさが溶け込んでいくようです。

愛が深すぎるあまり、時に苦しくなってしまう人に寄り添ってくれる1曲だと思います。

花束のかわりにメロディーを清水翔太

清水翔太『花束のかわりにメロディーを』MV (Full Size)
花束のかわりにメロディーを清水翔太

高価な花束や気の利いた言葉よりも、自分のすべてを込めたメロディで愛を伝えたい。

そんな清水翔太さんのまっすぐな思いが胸を打つラブソングです。

この楽曲は、大切な人にどうやって思いを伝えようか悩んでいる、そんなあなたの心を優しく代弁してくれるかもしれませんね。

2015年10月にリリースされ、ドラマ『デザイナーベイビー』の主題歌として多くの人の心をつかんだ本作。

相手に愛されることが自分の存在理由だと歌ういちずな愛は、聴く人の背中をそっと押してくれます。

愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないB’z

B’z / 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないB'z

愛する人を独占したいという、身勝手ながらも純粋な愛情を歌ったB’zの楽曲です。

好きだからこそ相手を束縛したくなる、そんな矛盾した気持ちを抱えた経験はありませんか?

いちずな愛を誓いながらも、その裏には自分本位な情熱が渦巻いている。

そんな人間臭い感情の揺れ動きこそが、多くの心をつかんだのかもしれませんね。

1993年3月に発売されドラマ『西遊記』の主題歌にもなった本作を、恋に夢中で周りが見えなくなりそうなときに聴けば、自分の激しい思いを肯定してもらえるかもしれませんよ!

マニフェストRADWIMPS

RADWIMPS – マニフェスト [Official Music Video]
マニフェストRADWIMPS

もしも自分が総理大臣になったら、という壮大なスケールの公約でいちずな愛を叫ぶ、RADWIMPSの楽曲です。

途方もないユーモアで、照れくさくて言えない「好き」という気持ちを表現する主人公に、思わずクスッとしてしまうでしょう。

本作は2010年6月に発売されたシングルで、アルバム未収録ながらも多くのファンの心をつかみました。

この曲を聴けば、あなただけのユニークな方法で思いを伝えてみよう、と勇気が湧いてくるかもしれませんね。

初恋のこたえ。高嶺のなでしこ

【MV】初恋のこたえ。/高嶺のなでしこ【HoneyWorks】
初恋のこたえ。高嶺のなでしこ

夏空の下を駆け抜けるような疾走感が心地よい、爽快なポップチューンです。

クリエイターユニットHoneyWorksがサウンドプロデュースを手がける高嶺のなでしこによる、2025年6月リリースの作品。

この曲は好きな人へ一歩踏み出そうとする、甘酸っぱくも力強い恋心が描かれています。

恋に臆病になっている人の背中をそっと押してくれる、応援歌のような1曲。

ぜひじっくりと聴いてみてください!