恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
言葉で愛情表現するのは、とても照れくさいですよね。
なかなか告白できなかったり、相手は好きな気持ちを伝えてくれるのに自分は言えなかったり……。
ですが、あなたが胸の内に秘めている思いは、言葉にしなければ伝わらないこともあります。
この記事では、恋人や好きな人へのあふれる思いや感謝の気持ちを歌った曲を紹介します。
聴き終わるころには、あなたも好きな人のところへ飛んで行きたくなるはず!
この機会に、気持ちをしっかり伝えてみてくださいね。
恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング(151〜160)
My Love SongKing&Prince

King & Princeが歌う本作は、愛の再告白をテーマにした王道ラブソングです。
素直な気持ちを込めた歌詞が、聴く人の心に深く響きます。
日常のささいな出来事や風景を通じて、恋人への深い愛情と感謝の気持ちを表現しているのが印象的ですね。
2023年8月にリリースされたアルバム『ピース』のリード曲として注目を集めました。
全国アリーナツアーでも披露され、ファンとの絆を深めています。
恋人に素直な気持ちを伝えたい方や、大切な人との絆を再確認したい方にオススメです。
この曲を聴いて、あなたも大切な人に思いを伝えてみませんか?
キセキGReeeeN

ドラマ『ROOKIES』の主題歌に起用され、第81回選抜高等学校野球大会で開会式入場行進曲にも採用されました。
よく女性を幸せにしてあげる、という男性は多いですが、こちらの曲は彼女といることで男性も幸せになれるんだということを感じる曲です。
彼女の隣にいることに対して、愛の言葉や感謝だけでは足りないというフレーズがグッときますよね。
虹菅田将暉

のび太くんとしずかちゃんの結婚式当日が描かれた映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌、『虹』。
2020年に菅田将暉さんの5枚目のシングルとしてリリースされました。
作詞作曲は石崎ひゅーいさんで、名曲『さよならエレジー』と同じタッグですね!
この曲はウエディングソングともいえる、一途な愛がつづられたラブバラード。
男性から最愛の女性へ向けた「ずっと一緒にいたい」という思いが込められています。
Hello new me浜崎あゆみ

ayuの愛称で数多くのファンを魅了している浜崎あゆみさん。
彼女のラブソングといえば、1999年リリースの『SEASONS』、2000年の『M』、2001年の『Dearest』など、2000年前後の曲が多く浮かぶ人が多いかもしれません。
しかし、2010年代にも数多くの名曲が生まれたんですよ。
そのうちの一つが、2014年にリリースされた『Hello new me』です。
この曲は、フジテレビのドラマ『続・最後から二番目の恋』の主題歌に使われた、美しいピアノと彼女のすんだ歌声が魅力的。
大切な人にストレートな言葉で想いをつづった歌詞にも注目です!
君が好きMr.Children

イケメンがたくさん出演したフジテレビのドラマ『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』の挿入歌としても知られている1曲ですが、もちろんドラマを離れても重厚な聴きごたえある楽曲なんです。
この歌が一番好きというミスチルファンも多いのではないでしょうか。
終わってしまった恋をここまですてきなドラマに仕立てられるとは……ミスチルワールドには果てがないのか、とも。
「恋を永遠のものへと昇華するかの歌詞は今恋をしていない人にも響く1編。
近未来を予感させるミュージックビデオも感涙必死、ご機会がございましたらぜひ!
ハナミズキ一青窈

一青窈さんの『ハナミズキ』は2004年に大ヒットした曲です。
一青窈さんはその年に女優としてもデビューしたりと大活躍でしたよね。
『ハナミズキ』の曲を聴いていると、当たり前に一緒に過ごす恋人へ、感謝の気持ちがあふれてきます。
メロディーや歌詞がとてもデリケートで、自分より恋人を思う優しすぎる愛情が伝わってきます。
なかなか正直になれず、恋人へあふれる本心を伝えられないときにオススメの曲です。
これを聴くことで、2人が出会ったことが奇跡だったと気づき、感謝があふれて思いを伝えずにはいられなくなりますよ。
恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング(161〜170)
Summer Mermaid宇野実彩子

男女混合パフォーマンスグループAAAのメンバー、宇野実彩子さんのソロ名義での楽曲です。
キラキラとした夏のビーチをイメージさせる、情熱も秘めたようなポップなサウンドが印象的に響きます。
歌詞もサウンドのイメージと重なるような夏のビーチにまつわる恋の歌といった印象です。
夏の暑さによって自分の中にある恋心が少しずつ強くなっていくようす、勢いで一歩を踏み出そうとするすがたが描かれた歌詞にかわいらしさも感じる楽曲です。