m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲
1998年のデビュー以来、LISAさんの脱退や活動のストップ、再始動、そしてLISAさんの再加入など、さまざまな出来事を乗り越えながらも活動を続けてきたm-flo。
LISAさんが居なかった期間の「m-flo loves 〇〇」というアーティスト名は、当時誰しもがよく目にしたのではないでしょうか?
そんな数々の出来事を越えてもパフォーマンスを続ける彼らの楽曲に、今も魅せられ続けているファンも多いことでしょう。
キレのいいラップ、美しい歌声、センスのいいトラック……この記事では、彼らの魅力がたっぷり詰まった人気曲をたっぷりと紹介していきますね!
新旧ごちゃまぜのヒットソング集です。
m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲(71〜80)
Love to Live Bym-flo

Charaをフィーチャリングしたジャズナンバーです。
今までにはないほどJAZZに特化しておりCharaの魅力が引き出された劇場版のような楽曲です。
PVのアニメのクオリティも高く、よく世界観が表現された一曲です。
ALIVEm-flo

前作より5年振りのアルバムとなった「SQUARE ONE」に収録されています。
ボーカリスト非公開とのことですが、どこかで聴いた事のある声ですね!
シンセサイザーを大胆に起用したアレンジと、サビの高揚感のあるビートとメロディにテンションが上がります。
Cosmic Night Runm-flo

野宮真貴さんとCrazy Ken Bandをフィーチャリングしお互いの個性がそのままぶつかり合った楽曲です。
タイトル通り夜の宇宙散歩のような浮遊感のある世界観に仕上がっており、遊び心あふれる内容となっています。
LOVERm-flo

数々のアーティストとコラボレーションをしてきたm-floが、ボーカルを非公開として発表した本作。
しかしミュージックビデオや作曲クレジットにヒントが隠されていますよね!
まずは純粋に音楽を聴いてほしいというメッセージを受け取って、誰の歌声か想像して聴いてみてください。
Love Don’t Crym-flo

Crystal Kayさんをフィーチャリングしたダンスチューンです。
ローテンポでありながら跳ねるドラムで、PVでもダンサーを従えた踊れる恋愛の曲になっています。
Verbalのラッパーとしてのスキルの高さがよくわかる1曲です。