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m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲

1998年のデビュー以来、LISAさんの脱退や活動のストップ、再始動、そしてLISAさんの再加入など、さまざまな出来事を乗り越えながらも活動を続けてきたm-flo。

LISAさんが居なかった期間の「m-flo loves 〇〇」というアーティスト名は、当時誰しもがよく目にしたのではないでしょうか?

そんな数々の出来事を越えてもパフォーマンスを続ける彼らの楽曲に、今も魅せられ続けているファンも多いことでしょう。

キレのいいラップ、美しい歌声、センスのいいトラック……この記事では、彼らの魅力がたっぷり詰まった人気曲をたっぷりと紹介していきますね!

新旧ごちゃまぜのヒットソング集です。

m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲(41〜50)

The Rhyme Brokersm-flo

デビューシングルの2曲目で、ヒップホップの黄金時代の雰囲気が丸々パッケージ化されたようなマニア必聴の1曲です。

インターネット販売が主流ではなかった頃はプレミアな値段が付けられるくらいのクラシックな楽曲でした。

prismm-flo

2001年05月09日に発売された13枚目のシングルで、☆Taku Takahashi、DJ KRUSH、Sunshipによる同曲のリミックスも収録されています。

ワクワクするような壮大な内容の歌詞とキャッチーなメロディが耳に残ります!

MARS DRIVEm-flo

m-flo / MARS DRIVE Lyric Video (New Edit Ver.)
MARS DRIVEm-flo

ボーカル、LISAのキャッチーなメロディライン、VERBALのキレキレラップ、☆TAKUのノリノリトラックがマッチしたm-floサウンド全開のダンスチューン。

グルーヴィーなフューチャーディスコサウンド。

「ROCK IN JAPAN」「SUMMER SONIC」「a-nation」と大型夏フェスに出演し、ライブで先行披露してきたこの曲は、タイトルをファンから公募し、2000通の応募の中からメンバーが選んで決定しました。

BUMP BUMP!m-flo feat. BoA

こちらはm-floのVERBALさんがBoAさんの曲をプロデュースした曲になっています。

出だしはしっとりとしたメロディなのですが、ダンスチューンを思わせるようなかっこいい曲になっています。

MVではBoAさんがダンスをしていて、そちらも見所になっていますのでぜひチェックしてみてほしい1曲です!

Chronopsychologym-flo

エレクトロニックとポップスの要素を巧みに織り交ぜた、独特の世界観を持つ楽曲です。

LISAさんの力強いボーカルとVERBALさんの切れ味鋭いラップ、映画のテーマ曲にふさわしい緊張感のある展開が魅力的な1曲になっています。

1999年11月に発売された本作は、アルバム『Planet Shining』に収録され、m-floの音楽的可能性を世に知らしめた象徴的な作品でもあります。

ホラー映画『黒い家』の主題歌として起用され、映画の持つサスペンス性と見事にマッチしています。

気持ちを高ぶらせたい時や、心を奮い立たせたい時にぴったりな楽曲で、m-floの魅力がたっぷり詰まった1曲です。

EXPO EXPOm-flo

架空の世界博覧会をテーマに制作された歴史的な名盤『EXPO EXPO』から、スタイリッシュでクールな楽曲が誕生しました。

VERBALさんの高速でエッジの効いたラップワーク、LISAさんの艶やかな歌声、そして☆Takuさんによる洗練されたサウンドデザインが見事に調和した作品です。

2001年3月にリリースされ、オリコンアルバムチャートで3位を記録。

80万枚を超える大ヒットを記録し、プラチナディスクにも認定されています。

本作は架空の世界博覧会を巡る物語性と、ヒップホップ、R&B、ジャズ、ファンクなど多彩なジャンルが融合した音楽性が魅力です。

斬新なサウンドと独創的な世界観を求めるリスナーにぴったりの1曲となっています。

Ten Below Blazingm-flo

エレクトロニック、UKガラージ、ドラムンベースを絶妙に織り交ぜた魅力的なサウンドの楽曲です。

2000年2月にリリースされたm-floのデビューアルバム『Planet Shining』に収録された1曲で、リリース当時の日本の音楽シーンに新たな風を吹き込みました。

VERBALさんのキレのあるラップ、LISAさんの透明感のある歌声、☆Takuさんの洗練されたトラックが見事に調和しています。

英国でもプロモーション用12インチシングルが発売され、海外でも注目を集めました。

リズミカルなビートと心地よいメロディは、家でゆっくり音楽を楽しむときはもちろん、ドライブ中のBGMとしても最適です。

クラブミュージックやダンスミュージックが好きな方にぜひおすすめしたい1曲です。