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m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲

1998年のデビュー以来、LISAさんの脱退や活動のストップ、再始動、そしてLISAさんの再加入など、さまざまな出来事を乗り越えながらも活動を続けてきたm-flo。

LISAさんが居なかった期間の「m-flo loves 〇〇」というアーティスト名は、当時誰しもがよく目にしたのではないでしょうか?

そんな数々の出来事を越えてもパフォーマンスを続ける彼らの楽曲に、今も魅せられ続けているファンも多いことでしょう。

キレのいいラップ、美しい歌声、センスのいいトラック……この記事では、彼らの魅力がたっぷり詰まった人気曲をたっぷりと紹介していきますね!

新旧ごちゃまぜのヒットソング集です。

m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲(41〜50)

MARS DRIVEm-flo

m-flo / MARS DRIVE Lyric Video (New Edit Ver.)
MARS DRIVEm-flo

ボーカル、LISAのキャッチーなメロディライン、VERBALのキレキレラップ、☆TAKUのノリノリトラックがマッチしたm-floサウンド全開のダンスチューン。

グルーヴィーなフューチャーディスコサウンド。

「ROCK IN JAPAN」「SUMMER SONIC」「a-nation」と大型夏フェスに出演し、ライブで先行披露してきたこの曲は、タイトルをファンから公募し、2000通の応募の中からメンバーが選んで決定しました。

REEEWIND!m-flo

m-flo loves Crystal Kay / REEEWIND!
REEEWIND!m-flo

3rdアルバムからフィーチャリングシリーズが始まった第一弾としてCrystal Kayとの楽曲です。

黒人音楽のフレイバーを残しつつも日本人の耳にフィットするキラキラ感も残した上手さを感じられる一曲に仕上がっています。

Young & Restlessm-flo

Young & Restless / m-flo + MNDR【Lyric Video】
Young & Restlessm-flo

彼らが何と言おうと私は気にしない、関係ないんだというサビが印象的な曲です。

元気な女の子が、そういった主張をしていると、とても応援してあげたくなってしまうのは、私だけでしょうか。

もちろん、一緒に頑張っていく勇気をもらうこともできます。

EXPO EXPOm-flo

架空の世界博覧会をテーマに制作された歴史的な名盤『EXPO EXPO』から、スタイリッシュでクールな楽曲が誕生しました。

VERBALさんの高速でエッジの効いたラップワーク、LISAさんの艶やかな歌声、そして☆Takuさんによる洗練されたサウンドデザインが見事に調和した作品です。

2001年3月にリリースされ、オリコンアルバムチャートで3位を記録。

80万枚を超える大ヒットを記録し、プラチナディスクにも認定されています。

本作は架空の世界博覧会を巡る物語性と、ヒップホップ、R&B、ジャズ、ファンクなど多彩なジャンルが融合した音楽性が魅力です。

斬新なサウンドと独創的な世界観を求めるリスナーにぴったりの1曲となっています。

STUCK IN YOUR LOVEm-flo loves melody

キレのよいラップとメロディアスなトラックが織りなすR&B調の名曲です。

VERBALさんのラップとmelody.さんの甘美なボーカルが見事に調和し、恋愛の切なさや葛藤を鮮やかに表現しています。

2007年3月にリリースされたm-floのアルバム『COSMICOLOR』に収録された本作は、彼らの「loves」シリーズプロジェクトの集大成となった作品です。

アルバム『COSMICOLOR』はオリコン週間アルバムチャートで3位を記録し、1カ月以内に25万枚以上の出荷枚数を達成しました。

J-Urbanファンにはもちろん、心地よいメロディと洗練されたトラックメイクが心に響く方におすすめです。

ドライブBGMとしても、穏やかな夜のBGMとしてもすてきな1曲です。

neverm-flo

m-flo / never (映画「去年の冬、きみと別れ」Special Edit) <歌詞字幕あり>
neverm-flo

m-floの曲を長く聴いている人はLISAの復活をずっと待っていたことでしょう。

そのLISAの復帰作『never』はディープで切ないバラード。

m-floらしいアッパーなダンスチューンではなく、落ち着いたサウンドのバラードはLISAのキレイな歌声と最高にマッチしています。

長い時をへて復活したLISAの思いが詰まった歌詞をぜひこの曲で感じてください。

Love Songm-flo loves BONNIE PINK

2006年11月8日に発売された21枚目のシングルです。

「m-flo loves Who?」の最終作で、ボーカルにBONNIE PINKをフィーチャリングしています。

歌詞には往年のラブソングのタイトルがコラージュされていることでも知られています。