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m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲

1998年のデビュー以来、LISAさんの脱退や活動のストップ、再始動、そしてLISAさんの再加入など、さまざまな出来事を乗り越えながらも活動を続けてきたm-flo。

LISAさんが居なかった期間の「m-flo loves 〇〇」というアーティスト名は、当時誰しもがよく目にしたのではないでしょうか?

そんな数々の出来事を越えてもパフォーマンスを続ける彼らの楽曲に、今も魅せられ続けているファンも多いことでしょう。

キレのいいラップ、美しい歌声、センスのいいトラック……この記事では、彼らの魅力がたっぷり詰まった人気曲をたっぷりと紹介していきますね!

新旧ごちゃまぜのヒットソング集です。

m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲(41〜50)

1NCE AGA1Nm-flo

【原宿】 m-flo – 1NCE AGA1N 【Harajuku】
1NCE AGA1Nm-flo

前作『NEVEN』から約1年ぶりの、2014年3月26日に発売された8枚目のアルバム『FUTURE IS WOW』に収録されています。

クラブではみんなが体を揺らしユニゾンするんだというような歌詞に対して、少しせつなげなメロディが印象的な曲です。

m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲(51〜60)

I WANNA BE DOWNm-flo

m-flo loves 坂本龍一 / I WANNA BE DOWN
I WANNA BE DOWNm-flo

坂本龍一をフィーチャリングしていますが、どちらかというとTakuのコンポーザーとしての才能が光る1曲です。

当時はやりだしていたボーカル加工オートチューンや、サンプルを細かく切って配置するクリックサンプルという技法が用いられています。

BUMP BUMP!m-flo feat. BoA

こちらはm-floのVERBALさんがBoAさんの曲をプロデュースした曲になっています。

出だしはしっとりとしたメロディなのですが、ダンスチューンを思わせるようなかっこいい曲になっています。

MVではBoAさんがダンスをしていて、そちらも見所になっていますのでぜひチェックしてみてほしい1曲です!

DOPEMAN?m-flo

m-flo loves EMYLI & Diggy-MO’ / DOPAMINE
DOPEMAN?m-flo

掛け声があったり、ファンも盛り上がることのできるノリのいい曲ですが、メロディラインは落ち着いた感じのテンポで聴きやすいと思います。

サビで良く聴こえるピアノの音色も綺麗で、その綺麗なメロディとかっこいいラップのギャップが良い1曲になっています。

Chronopsychologym-flo

エレクトロニックとポップスの要素を巧みに織り交ぜた、独特の世界観を持つ楽曲です。

LISAさんの力強いボーカルとVERBALさんの切れ味鋭いラップ、映画のテーマ曲にふさわしい緊張感のある展開が魅力的な1曲になっています。

1999年11月に発売された本作は、アルバム『Planet Shining』に収録され、m-floの音楽的可能性を世に知らしめた象徴的な作品でもあります。

ホラー映画『黒い家』の主題歌として起用され、映画の持つサスペンス性と見事にマッチしています。

気持ちを高ぶらせたい時や、心を奮い立たせたい時にぴったりな楽曲で、m-floの魅力がたっぷり詰まった1曲です。

Planet Shiningm-flo

J-Urbanジャンルに衝撃を与えた2000年のファーストアルバム『Planet Shining』からの1曲です。

エレクトロニックなビートにVERBALさん、☆Takuさん、LISAさんの3人がそれぞれの個性を生かし合い見事にマッチさせた、当時のクラブミュージックを意識したナンバーとなっています。

特に注目なのは、バイリンガルならではのLISAさんのスムーズなボーカルワークとVERBALさんの英語と日本語を巧みに操るラップです。

アルバム『Planet Shining』はオリコンチャートで最高6位を記録し、m-floのキャリアの転換点となった意欲作です。

ノリの良いリズムと、グルーヴ感あふれるビートが特徴で、クルージングやパーティーのBGMとして使うのがオススメ。

踊りたくなるナンバーです。

Ten Below Blazingm-flo

エレクトロニック、UKガラージ、ドラムンベースを絶妙に織り交ぜた魅力的なサウンドの楽曲です。

2000年2月にリリースされたm-floのデビューアルバム『Planet Shining』に収録された1曲で、リリース当時の日本の音楽シーンに新たな風を吹き込みました。

VERBALさんのキレのあるラップ、LISAさんの透明感のある歌声、☆Takuさんの洗練されたトラックが見事に調和しています。

英国でもプロモーション用12インチシングルが発売され、海外でも注目を集めました。

リズミカルなビートと心地よいメロディは、家でゆっくり音楽を楽しむときはもちろん、ドライブ中のBGMとしても最適です。

クラブミュージックやダンスミュージックが好きな方にぜひおすすめしたい1曲です。