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m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲

1998年のデビュー以来、LISAさんの脱退や活動のストップ、再始動、そしてLISAさんの再加入など、さまざまな出来事を乗り越えながらも活動を続けてきたm-flo。

LISAさんが居なかった期間の「m-flo loves 〇〇」というアーティスト名は、当時誰しもがよく目にしたのではないでしょうか?

そんな数々の出来事を越えてもパフォーマンスを続ける彼らの楽曲に、今も魅せられ続けているファンも多いことでしょう。

キレのいいラップ、美しい歌声、センスのいいトラック……この記事では、彼らの魅力がたっぷり詰まった人気曲をたっぷりと紹介していきますね!

新旧ごちゃまぜのヒットソング集です。

m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲(21〜30)

Chronopsychologym-flo

エレクトロニックとポップスの要素を巧みに織り交ぜた、独特の世界観を持つ楽曲です。

LISAさんの力強いボーカルとVERBALさんの切れ味鋭いラップ、映画のテーマ曲にふさわしい緊張感のある展開が魅力的な1曲になっています。

1999年11月に発売された本作は、アルバム『Planet Shining』に収録され、m-floの音楽的可能性を世に知らしめた象徴的な作品でもあります。

ホラー映画『黒い家』の主題歌として起用され、映画の持つサスペンス性と見事にマッチしています。

気持ちを高ぶらせたい時や、心を奮い立たせたい時にぴったりな楽曲で、m-floの魅力がたっぷり詰まった1曲です。

EXPO EXPOm-flo

架空の世界博覧会をテーマに制作された歴史的な名盤『EXPO EXPO』から、スタイリッシュでクールな楽曲が誕生しました。

VERBALさんの高速でエッジの効いたラップワーク、LISAさんの艶やかな歌声、そして☆Takuさんによる洗練されたサウンドデザインが見事に調和した作品です。

2001年3月にリリースされ、オリコンアルバムチャートで3位を記録。

80万枚を超える大ヒットを記録し、プラチナディスクにも認定されています。

本作は架空の世界博覧会を巡る物語性と、ヒップホップ、R&B、ジャズ、ファンクなど多彩なジャンルが融合した音楽性が魅力です。

斬新なサウンドと独創的な世界観を求めるリスナーにぴったりの1曲となっています。

magenta rainm-flo

Lisaの高い歌唱力と切なさの残るトラックが相まったスムースなR&Bナンバーです。

JAZZのテイストを残しつつセクシーかつ夜の雰囲気に似合った楽曲に仕上がっています。

雨が嫌なことを流してくれると言ったメッセージの内容になっています。

come ageinm-flo

カネボウ化粧品「テスティモ」CMソングで、2017年現在m-floの最大のヒット曲です。

2ステップのリズムと、作り込まれたトラック、都会のスタイリッシュを具現化したような恋愛を、おしゃれなメロディーに乗せて歌う女性ボーカル。

まるで洋楽を聴いているようなクオリティの、隙のないJ-POPに仕上がっていますね。

let gom-flo

m-flo loves YOSHIKA / let go
let gom-flo

かなわない恋愛を歌った歌ですが、ドロドロしていないメロディでスッキリした聴き心地です。

ラップ調の部分もあってノリよく聴けるのであんまり病まずに聴けます。

DJミックスのように編曲もされているので、HipHopジャンルで聴いています。