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m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲

1998年のデビュー以来、LISAさんの脱退や活動のストップ、再始動、そしてLISAさんの再加入など、さまざまな出来事を乗り越えながらも活動を続けてきたm-flo。

LISAさんが居なかった期間の「m-flo loves 〇〇」というアーティスト名は、当時誰しもがよく目にしたのではないでしょうか?

そんな数々の出来事を越えてもパフォーマンスを続ける彼らの楽曲に、今も魅せられ続けているファンも多いことでしょう。

キレのいいラップ、美しい歌声、センスのいいトラック……この記事では、彼らの魅力がたっぷり詰まった人気曲をたっぷりと紹介していきますね!

新旧ごちゃまぜのヒットソング集です。

m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲(31〜40)

L.O.Tm-flo

m-flo / L. O. T. (Love Or Truth)
L.O.Tm-flo

日本のR&Bを語るならば、m-floを忘れてはいけません。

彼らは、常に最先端の音楽を追求し、そこに向かって進化して言っているような感じがあります。

その曲の数々は、キャッチーなものから、ディープなものまでさまざまなのです。

TRIPOD BABYm-flo

メンバーのLisaさんが脱退した後再びフィーチャリングとして参加した楽曲です。

m-floファン待望の仕上がりで2ndの『prism』に近しい内容の懐かさのある曲です。

タイトなドラムブレイクからスペーシーなHookが始まる瞬間に宇宙を感じさせる壮大な1曲です。

COZMO-NAUGHTYm-flo

m-flo loves Kahimi Karie / COZMO-NAUGHTY
COZMO-NAUGHTYm-flo

カヒミカリィをフィーチャリングした宇宙がテーマの楽曲です。

トラックのリズムパターンが途中で変化し、ベースラインとエレクトリックピアノとカヒミカリィのボーカルが、よりスペーシーに浮遊感を与えている不思議な1曲です。

Dispatchm-flo

故Dev LargeやNippsと言った日本語ラップ界の重鎮をフィーチャリングしたヒップホップナンバーです。

宇宙という題目でより近しい感性をもった人を集めたという感じで、曲としてのまとまりはあまりなく、個性を押し出したという感じの仕上がりです。

Handsm-flo

2000年2月16日に発売された5枚目のシングルです。

また映画『デスノート』のトリビュートアルバム『DEATH NOTE TRIBUTE』に収録されています。

同シングルの2曲目では、小西康陽さんによる同曲のリミックスが聴けます!

ぜひオススメしたい楽曲の一つです。

m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲(41〜50)

The Rhyme Brokersm-flo

デビューシングルの2曲目で、ヒップホップの黄金時代の雰囲気が丸々パッケージ化されたようなマニア必聴の1曲です。

インターネット販売が主流ではなかった頃はプレミアな値段が付けられるくらいのクラシックな楽曲でした。

prismm-flo

2001年05月09日に発売された13枚目のシングルで、☆Taku Takahashi、DJ KRUSH、Sunshipによる同曲のリミックスも収録されています。

ワクワクするような壮大な内容の歌詞とキャッチーなメロディが耳に残ります!