m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲
1998年のデビュー以来、LISAさんの脱退や活動のストップ、再始動、そしてLISAさんの再加入など、さまざまな出来事を乗り越えながらも活動を続けてきたm-flo。
LISAさんが居なかった期間の「m-flo loves 〇〇」というアーティスト名は、当時誰しもがよく目にしたのではないでしょうか?
そんな数々の出来事を越えてもパフォーマンスを続ける彼らの楽曲に、今も魅せられ続けているファンも多いことでしょう。
キレのいいラップ、美しい歌声、センスのいいトラック……この記事では、彼らの魅力がたっぷり詰まった人気曲をたっぷりと紹介していきますね!
新旧ごちゃまぜのヒットソング集です。
m-floの曲。エムフローの名曲、おすすめの人気曲(76〜80)
No Question 〜TOKYO RAINBOW PRIDE REMIX〜 Remixed by Mitsunori Ikedam-flo

2017年からLISAが復帰してオリジナルメンバーの3人で再始動したm-flo。
「東京レインボープライド2019」の公式ソングのこの曲。
メッセージ性もある曲なのですがなんといってもかっこいい、ノれる踊れる!
忘年会や新年会にぴったり、めちゃくちゃ盛り上がりそうですよね。
歌えなくても知らずとも踊れる曲です。
Astrosexym-flo

人気絶頂の頃のChemistryをフィーチャリングし、話題を集めた楽曲です。
実験的なスペーシーなドラム構成とバーバルのラップに当時のJR&Bを牽引してきたChemistry2人の極上のボーカルが重なった一曲に仕上がっています。
Love to Live Bym-flo

Charaをフィーチャリングしたジャズナンバーです。
今までにはないほどJAZZに特化しておりCharaの魅力が引き出された劇場版のような楽曲です。
PVのアニメのクオリティも高く、よく世界観が表現された一曲です。
FLYm-flo

Yohei Kawakamiをフィーチャリングしたナンバーで、EDMが流行し出した頃にここぞとばかりに収録された楽曲です。
中韓の人気歌手の楽曲のような路線への挑戦が感じられる1曲です。
8枚目のアルバムはとくに現行のEDMに寄った楽曲が多く、クラブ向けです。
Simple & Lovelym-flo

倖田來未をフィーチャリングしたR&B楽曲です。
トラックは当時のはやりでもあるピアノ系のビートを用いて、嫌みなく聴きやすい楽曲に仕上がっています。
倖田來未自身の楽曲にはないボーカリストとしての底の深さを引き出し、プロデュース力の高さが伝わる1曲です。
おわりに
m-floのオススメの楽曲をたっぷりと紹介しました。
今も昔も変わらずかっこいい彼らの楽曲は、はじめて聴いた方でもシビれるのではないでしょうか?
時代の変化にも柔軟に対応しながらも、自分たちの持ち味を発揮し続ける彼らはこれからも目が離せません。
この記事をきっかけにm-floの曲を気に入った方は、この記事では紹介しきれなかった隠れた名曲にも注目してみてくださいね!