RAG Music文化祭·学園祭
素敵な文化祭・学園祭
search

【文化祭・学園祭の出し物に】迷路のオススメのアイデア・トラップ

文化祭の出し物で何をやろうかと考え中の方、迷路を作ってやってみるというのはどうでしょうか?

ただ、普通の迷路を作るのも大変なのですがそれよりもっと、工夫をこらして文化祭を盛り上げたい!という方必見です。

迷路の中に仕掛けるトラップや本格的な迷路のアイデアをいただいたり、作った人も楽しんだ人も、きっとみんなの最高の思い出になる迷路のアイデアを詰め込みました。

写真を撮りたくなるような楽しいものからビックリするものまで、作る人も楽しめるアイデア集です!

【文化祭・学園祭の出し物に】迷路のオススメのアイデア・トラップ(21〜30)

ダンボール迷路

予算1万円で超巨大ダンボール迷路作りしたら面白すぎたwww
ダンボール迷路

文化祭や学園祭の出し物に困っているみなさん予算1万円で作れる巨大迷路はいかがでしょうか。

PRG風にゲームの要素を取り入れているので、ゲームを攻略していく気分も味わえる本格的な仕上がりになっていますよ!

身近にあるダンボールで作れるので低予算を実現できています。

背の高さ以上のダンボールを立てて教室の中に迷路を作っていく行程は、クラスのみなさんで話し合いながら楽しみながら頑張りましょう!

数カ所に仕掛けを設ければよりお客さんに楽しんでもらえますね。

からくり扉

回転扉DIY【ゆっくり実況付き】
からくり扉

文化祭で迷路を作りたいと考え中のみなさん、普通の迷路では物足りないという方必見!

迷路中にからくり扉を設けてみてはいかがでしょうか。

こちらの動画は木材を使った本格的なものになりますが、ダンボールでアレンジしたり木材を接着剤で接着するなど簡単に作る方法もあるのでチャレンジしてみましょう!

動画の設計図や回転するしくみを参考にしてみてください。

回転扉がどのように設計されているのか知ることができて勉強にもなりますよ!

100マス迷路

ダンボール迷路(Cardboard maze)
100マス迷路

上からみると100個のマスを組み合わせた形に見える100マス迷路。

身近な素材のダンボールで作れるので、低予算で制作できるのも魅力ですね!

箱型のダンボールをつなぎ合わせるシンプルな作りですが、人が通り抜けられるドアを開けて行く先を作るのがポイントになってきます。

スタートからゴールできるように設計図を組み立てるのも楽しい作業です。

文化祭や学園祭は準備段階も思い出に残るので楽しんで迷路を作っていきましょう!

体育館・校庭に超巨大迷路

遊園地やテーマパークにある巨大迷路、あなたはいくつくらい行ったことがありますか?

「忍者からくり名言迷路」や「巨大迷路パラディアム」、ツインリンクもてぎにある「迷路森殿」などなど、栃木県には巨大迷路がたくさんあります。

でもなんで栃木県?なんだろ?

運動場や体育館に巨大迷路を作れれば圧巻でしょうね!

すべてを材木で作るのは予算的に大変なので、学校にあるもの、机や跳び箱などをうまく利用して配置してくださいね。

お天気のことを考えると屋内がよさそうです!

新聞紙迷路

迷路を簡単に作りたいと考えている方は、新聞を使ってみてはいかがでしょうか?

迷路の形どおりにヒモを渡し、そこに新聞紙をつり下げるだけなので簡単です。

新聞紙をみんなで持ち寄れば、コストも抑えられますし、終わったらあとの片付けが簡単ですよ。

ただし新聞紙は破れやすいので、耐久性が心配な場合は何枚か貼り合わせてみるとよいでしょう。

新聞紙に絵の具で絵や文字を書いたり、ヒモに小道具をつるしたりして、理想の迷路を作り上げてくださいね。

落書き迷路

ダンボール箱を組み合わせて制作する巨大ダンボール迷路は定番ですが、お客さんがさらに楽しめる工夫として、迷路を攻略しながらペインティングできる落書き迷路はいかがでしょうか。

ダンボールは身近な素材なので用意するのもラクですし、絵やメッセージを好きなように落書きできるのでとても相性がよいですよね!

ダンボールに装飾する手間も省けて一石二鳥です。

クラスのみんなでメッセージを落書きしあうのも一生の思い出に残りますよね!

不思議の国のアリス風迷路

★「森の迷路から脱出したい!」リアル不思議の国のアリス★Real alice in real wonderland★
不思議の国のアリス風迷路

ディズニー作品の一つとして知られる『ふしぎの国のアリス』をモチーフにした迷路のアイデアです。

うさぎを追いかけて不思議の国に迷い込んでしまい、さまざまな出来事に巻き込まれるという物語の様子を、迷路のあちこちに取り入れてみましょう。

ただ単にゴールを目指すだけでなく、迷路の中は不思議の国で、そこに入って出ていくまでをストーリー仕立てにすることで、プレイヤーにはいっそう印象深い体験をしてもらえる迷路になると思います。