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余韻 の検索結果(121〜130)
おもしろうて やがて悲しき 鵜舟かな松尾芭蕉
鵜飼とは、鵜という鳥を使って、アユなどの川魚をとる伝統漁法です。
たいまつの火が闇夜に浮かぶ船の上を照らすさまは、絵になる美しさがありますね。
芭蕉は岐阜県の長良川でこの鵜飼を見た時にこの句を詠んだと伝えられています。
この句を現代風に表現すると「鵜飼は見ているととても面白く風情があるものだが、その後には悲しさがこみあげてくる」という意味です。
とても面白いものが終わってしまう寂しさや、鵜飼の指示で魚を取り続ける鵜の様子が哀れである、といった、感動から感傷への心情の変化を16文字で描き出した名句です。
右足井上苑子

左耳という曲があるので、右足という曲があることを知って、面白い子だなと思いました。
恋愛と言うか、夢に向かって頑張っている感じが伝わる1曲です。
自分がなりたい自分って言うのを考えると、若いなと思います。
雀らも 海かけて飛べ 吹き流し
こちらの俳句は、昭和に活躍した俳人、石田波郷が詠んだ俳句です。
俳句の中に吹き流しが出てくることから、こいのぼりが大空を泳いでいる頃を想像できますね。
石田波郷はこの俳句に、自分の子供の明るい未来への希望が込められています。
この俳句を詠んだ頃に、石田波郷に長男が生まれ太平洋戦争があり、戦争に招集されました。
もしかしたらもう会うことがない子供を思って俳句を作ったのでしょう。
石田波郷は雀を子供の姿に見立て、海を力強く健やかに飛んで行ってほしいといったエールを、俳句を通して伝えていますよ。
いちゅび小節

愛している男性のことを想う女性が、いちごを取りに行くという内容の『いちゅび小節』。
「いちゅび」はいちごのことを表していて、かわいらしい言葉の響きがしますね。
実はこの曲、不思議な歌詞がクセになる沖縄民謡なんです。
この歌詞の正確な解釈は、琉球方言が理解できる現地の人でもなかなか難しいそう。
そんな謎に包まれたこの歌ですが、曲調は跳ねるようなリズムが気持ちいい明るい雰囲気で、エイサーの雰囲気とはよく合いそうですね!
うろこ雲
個人的にはこの「うろこ雲」を見ると秋を感じます。
小さい雲がうろこみたいに並んでいて、なんだか大きな魚が空を泳いでいるみたいなんですよね。
子供たちもふと見上げた空にびっくりしたことがあるのではないでしょうか。
実はこのうろこ雲、気象学的には「巻積雲」と呼ばれるもので、数日中に雨が降るというサインとも言われています。
「いわし雲」や「さば雲」とも呼ばれていますよ。
秋の代表的な雲の姿を表す季語から、ぜひその下に広がる秋の風景も想像してみてくださいね。
雀の子 そこのけそこのけ 御馬が通る小林一茶
季語である「雀の子」は春を表す言葉です。
またこの句は破調といって、俳句の定型である5、7、5を破った形になっています。
そうすることでインパクトを与え、口ずさみやすいリズムにしているのですね。
この句では雀に対して、早くそこからどかないと馬に踏みつぶされるよと言っています。
小さな雀の命を守りたいというやさしい人柄が伝わってくる作品です。
この俳句は、小林一茶が信濃で過ごした際の句をまとめた文集『おらが春』に収録されていますよ。
竹やぶ焼けた(たけやぶやけた)
2.bp.blogspot.com
こちらは聞いたことのあるような有名な回文。
「竹やぶ」は、なかなか普段思いつかないようなワードですが、使えると気持ちいいですよね。
「〝」のつく濁音や「°」のつく半濁音を使うのはハイレベルなので、回文の真ん中に入れてしまうのがコツですよ。
あいうえおんがく♬GReeeeN

テレビアニメ「LINE TOWN」のオープニングテーマ。
LINEオリジナルキャラクターのムーン・ジェームズ・ブラウン・コニーと、NYを拠点に世界中で活躍する振付師ジョンテ・モーニングとコラボしたMVが楽しい。
「言葉で人と人とがもっと繋がろう」という想いが込められています。
痩蛙 負けるな一茶 是に有小林一茶
痩せたカエルを応援する一茶の姿が印象的な俳句です。
この作品は俳句全体の中でも有名で、特に最後の「一茶これにあり」は独特でめずらしい表現です。
メスの争奪戦に負けそうなカエルを応援しながら、自分はここにいると言っているのですね。
この俳句は、なかなか結婚できない自分の不遇をカエルに重ねたという説、病弱なわが子に対して詠んだという説があります。
一茶は52歳の時に初めて結婚しますが、生まれた子供たちはみな次々に亡くなってしまいます。
その背景を知ると、カエルを応援する一茶の気持ちがよく分かりますよね。
菜の花や 月は東に 日は西に与謝蕪村
江戸時代の俳句の三大巨匠のひとりである与謝蕪村。
俳人でありながら、画家でもあった蕪村の俳句はその情景が絵画の様に浮かび上がってくると評されています。
この句の舞台は現在の神戸市にある六甲山地の摩耶山。
当時の神戸市では菜種油の生産が盛んであり、菜の花畑が一面に広がっていたそうです。
蕪村が摩耶山に山登りをして夕暮れを迎えた時、ふと見降ろした眼下に見える菜の花畑に魅了され、この句を詠んだと言われています。
夕日に照らされた一面の菜の花畑と、夕日の反対にうっすら見える月。
その地に居なかった私たち読者にも、その情景を想像させてくれる句です。
余韻 の検索結果(131〜140)
部首の歌(かんむり)

さまざまな漢字に構成される部首、かんむりをテーマにした『部首の歌』。
イラストや文章で部首の成り立ちを説明しており、部首の意味が簡単に学べるような歌詞にまとめられています。
かんむりは、自然や人の体などをモチーフに考えられたものが多いですね。
例文に合わせて歌を覚えたら、穴あきの部分で後に続いて歌ってみましょう。
それから形だけで解答したり、スピードアップしたりとしっかり学べる構成です。
それぞれのかんむりに関する知識も身につけられる漢字の歌ですよ。
静かな湖畔童謡

陽気なリズムで楽しく歌える『静かな湖畔の森の影から』。
歌詞は異なるものの、さまざまなCMに使われているため、メロディーを耳にしたことのある子供も多いかもしれませんね。
もともとな外国の曲ですが、今日本で歌われている歌詞は、作詞家の山北多喜彦さんがキャンプ場で思いついたものなのだそう。
1番のカッコウの鳴き声、2番のフクロウの鳴き声の重なり合いや、歌い終わりがずれて声が残っていく様子を楽しみながら、みんなで輪唱にチャレンジしてみましょう!
下千鳥山里ユキ

「ちじゅやー」と呼ばれて親しまれている舞踊曲『浜千鳥』をもとにした曲。
『浜千鳥』よりもゆったりとしたテンポです。
歌詞には、自由に飛ぶ鳥とは対象的に「自分は義理にしばられわがままも言えないし、ただただ思うことしかできない」と世の中の無常を嘆いた思いがつづられています。
一聴するとゆったりとしたメロディで心落ち着くような気がしますが、実はこのような切ない思いがつづられているんですよね。
『浜千鳥』をもとにした曲はこの曲のほかにもたくさんあるようです。
明らみて 一方暗し 梅雨の空高浜虚子
高浜虚子は明治から昭和にかけて活躍した愛媛県の俳人で、同郷の正岡子規の弟子となって俳句を学びました。
自分で見た風景の描写を得意とし、自然を題材とした作品を多く残しています。
この句は明け方になり、空が明るくなってきたが、梅一方ではどんよりとした梅雨空が広がっている、という風景を描写した作品であり、皆さんも容易にその状況が想像できるかとおもいます。
良いことの兆しが見えたようでも、見方を変えると暗い部分もある、という例えにも使われるそうですよ。
音訓ソング(小学1年生)

小学1年生で習う漢字をまとめて覚えられる歌は『音訓ソング(小学1年生)』。
漢字ごとにかるたのような例文が書かれており、同じ漢字を繰り返すことで漢字を覚えられます。
軽快なリズムにのせて歌うことから始めてみましょう。
歌詞をひととおり覚えたら暗記して歌ったり、ノートに書いてみるのもオススメ。
日記のような歌詞で構成されているので、小学生低学年の方も覚えやすいでしょう。
実際のできごとに合わせて、オリジナルの歌詞を考えてみるのもいいですね。
音読みと訓読みを同時に覚えられる漢字の歌を、ぜひ聴いてみてください。
ほろほろと 山吹散るか 滝の音
こちらは江戸時代の俳人松尾芭蕉が、吉野川の上流にある西河の滝で休みながら詠んだ句で俳諧紀行『笈の小文』に収録されています。
激しい音をたてて雪解け水を落としていく滝と、ソフトで温かい色合いの山吹がほろほろと音もたてずに散っていくさまの対比はとても印象的で、その瞬間が切り取られた動画のように目の前に浮かんできそうです。
芭蕉の句は動画や写真がなかった時代に、その句を見るだけでみんなにそんな風景を思いおこさせるすばらしいものですよね。
部首の歌(へん/形のままの名前のものA)

小学校低学年から中・高学年まで幅広い世代が学ぶ漢字に構成される部首「へん」の歌。
こちらは形のままの名前のものを取りあつかっているので、部首を学びたい小学生の入門編としてもオススメです。
人や物の形、自然風景をありのままに形にした部首が多いのがポイント。
小学校低学年で学ぶ漢字とともに、予習や復習ができますよ。
漢字を覚えるのが苦手な方は、歌のなかに登場する成り立ちのイラストを描いてみるのもいいでしょう。
簡単なものから難しいものまで、幅広い漢字に使われる部首の歌をぜひ歌ってみてくださいね。
桜梅桃李(おうばいとうり)
@yoji_jukuko #四字熟子#漢字#四字熟語#桜梅桃李 こちらは過去の動画のサムネ修正版です。
♬ Escort – MoppySound
桜、梅、桃、李(すもも)の4つの漢字を使った「桜梅桃李」は、中国から伝わった四字熟語で仏教とも深い関わりのある言葉。
桜は華やかに春を演出する花でありながら、満開の期間は短く、精一杯咲き誇っています。
梅は寒い冬という逆境を乗り越えて、控えめながらも強い香りと、美しい花を咲かせます。
桃や李も同じく、それぞれ咲く時期は違えど、異なった花を咲かせる個性があるように、人間にも一人ひとり違った個性や良さがありますよね。
自分らしさを大切に、ありのままが良いと教えてくれる言葉です。
ソプラノの ような雪だと 思う朝
高音のソプラノの方の歌声は、美しいですよね。
歌声をきくだけで、心が弾むような気持ちになる方もいるのではないでしょうか?
明るく華やかで透明感のあるソプラノの歌声は、雪の様子にも似ているかもしれませんね。
空から舞い散る雪、降り積もった雪、手のひらに落ちてきた雪、そういった雪をよく見てみましょう。
透き通った美しさも感じますよね。
俳句からは、朝になり、夜のうちに降った雪のきれいさに驚いた様子が伝わってきますよ。
花鳥風月(かちょうふうげつ)
@kurukoba #四字熟語#花鳥風月 使用BGM DOVA syndrome タイトル : 雨花見 written by alaki paca
♬ オリジナル楽曲 – バードv🔍💙 – 四熟の刻
日本文化における美意識を象徴する言葉として知られる「花鳥風月」。
四季折々の美しさそのものや、それぞれの季節の風物詩を鑑賞して楽しむ心を表す言葉です。
また絵画や詩、庭園といった芸術作品の中で花鳥風月が表現されていることも多いですよね。
桜や梅といった春の美しさ、夏の鳥や秋の哀愁、冬の夜空に輝く静寂の月といった季節の移ろいや自然の豊かさを愛する日本人ならではの心情や、自然の美しさを表現する言葉として、人気のある四字熟語です。

