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文部省唱歌 の検索結果(71〜80)
故郷東京放送児童合唱団

1914年、なんと尋常小学唱歌とした発表された歴史の長い曲です。
日本の唱歌として長く歌われてきた曲は、歌謡曲とはまた違った感動があり、歌うものの心を揺さぶってきます。
高野辰之さんが作詞し、岡野貞一さんが作曲しました。
この二人の組み合わせによる曲はほかに『朧月夜』、『春の小川』などがあり、唱歌のヒットメーカーともいえます。
古い言葉で書かれている歌詞は、子供による思い違いがおきやすく笑いのタネになったりしますよね。
歌えバンバン山本直純
小学生らしい元気さを存分に表現できるのが、こちらの『歌えバンバン』です。
1970年のお正月に放送されたNHKの特番『うたえバンバン』のテーマソングとして制作され、1972年にCDがリリースされました。
小学校の音楽の教科書にも掲載され、人気を集めています。
しっかり口を開けて元気よく歌うことはとても良いことなんだよ、という思いが描かれています。
オノマトペのような言葉が並ぶユニークな歌詞は、元気いっぱいの小学生が歌えば聴いている人に元気をわけてあげられそうですね!
二宮金次郎

家事労働に励みながら、夜なべで学問をおこたらず、やがて他者を救う人物になったという偉人の幼少期が描かれたこの唱歌。
1911年の『尋常小学唱歌 第二学年用』に収録された作品で、勤勉と倹約、家族への思いやり、そして学びへの情熱といった儒教的な価値観が、平易な言葉とシンプルな旋律で表現されています。
薪を背負って本を読む少年の姿は、多くの日本人の記憶に刻まれていますよね。
困難な環境のなかでも前向きに努力する姿勢の大切さを教えてくれる1曲です。
故郷唱歌

青い山、清らかな水、そして幼い頃に遊んだ思い出。
懐かしい故郷の風景と、離れて暮らす家族や友人への思いを優しく包み込むメロディーは、誰の心にも響く普遍的な魅力を持っています。
1914年に文部省唱歌として発表された本作は、高野辰之さんと岡野貞一さんによって生み出され、当時の日本の農村風景や生活を色濃く反映しています。
1998年の長野オリンピック閉会式で歌われ、多くの人々に感動を与えました。
ト長調の3拍子で紡がれるシンプルで覚えやすい旋律は、卒業式や成人式など人生の節目に歌われ続けています。
郷愁を誘う歌詞とメロディーは、故郷を離れて暮らす全ての人の心に寄り添う、まさに日本の心を象徴する楽曲といえるでしょう。
冬の夜

『冬の夜』は歌詞が非常に美しい文部省の唱歌です。
この曲は戦後の音楽研究でも作詞・作曲が誰によるものなのかが判明していないという非常に興味深い曲で、少なくとも明治時代からは歌われているそうですよ。
またこの曲は諸事情により歌詞が何度か変えられており、お年寄りの年代によって知っている歌詞が違うというのもおもしろいところ。
さまざまな年代の方が集まる場では、それぞれの人がどの歌詞で覚えているか比べてみるのもよいかもしれませんね。
おまめ戦隊ビビンビ~ンおかあさんといっしょ

ごはんのおかずになれるようにがんばる「おまめ戦隊」たち。
「おかあさんといっしょ」の中で流れ、大注目されている1曲です。
歌のお兄さん、お姉さん、体操のお兄さん、お姉さんがそれぞれ豆の戦士になって夢を語る歌詞がなんとも言えず、味があります。
冬の夜作詞/作曲:文部省唱歌

明治時代に尋常小学読本唱歌として作られた童謡です。
外が一面の雪に覆われた美しい冬の景色を歌っていますね。
今はあまり見ない囲炉裏を囲んで、外は冬の吹雪でも家の中では家族が暖まりながらだんらんをしているという温かい1曲です。
案山子

明治末期の農村風景を題材に、田んぼに立つ一本足の人形を擬人化した文部省唱歌です。
晴れた日にもみのとかさをまとい、朝から晩まで立ち続ける姿や、カラスにからかわれる様子が、ユーモアと哀愁をこめて描かれています。
1911年6月に『尋常小学唱歌 第二学年用』へ収録され、戦後の1947年には教科書に復活しました。
稲刈りの季節を思い起こさせる秋の定番レパートリーとして、高齢者施設の歌声サロンや保育現場でもよく歌われている、懐かしい里山の情景に触れたいときにピッタリの1曲です。
ほらね、作詞:伊東恵司/作曲:松下耕

東日本大震災後の復興支援を目的とした「歌おうNIPPONプロジェクト」の一環として生まれた心温まる楽曲です。
伊東恵司さんの温かな言葉と松下耕さんの優しいメロディが、悲しみや孤独を感じる人の心に寄り添います。
「みんな一緒にいるから一人じゃない」というメッセージは、歌を通じて人とのつながることの大切さを教えてくれますね。
2011年7月に公開されて以来、学校の合唱や各地の合唱団で広く親しまれています。
卒業式や合唱コンクールなど、大切な仲間と心を一つにしたいときに、ぜひ歌ってみてはいかがでしょうか。
虹森山直太朗

平成18年のNHK合唱コンクール中学校の課題曲となった曲です。
歌詞は少々切ないですが、歌詞から情景を思い浮かべて、それから心を込めて……卒業前の最後の合唱を創り上げるのにとてもいい課題になると思います。
文部省唱歌 の検索結果(81〜90)
木の葉

風に乗って飛んできた1枚の木の葉が、くもの巣にかかったり池の水面に落ちたりする様子を、子供の目線でていねいに追いかけた唱歌です。
1911年5月に文部省が刊行した『尋常小学唱歌(一)』に収められた作品で、くもが獲物と勘違いして近寄ってきたり、鯉がえさだと思って浮かんできたりする場面に、自然界の小さな生き物たちの営みがユーモラスに描かれています。
秋の落ち葉をひろいながら自然に親しむ保育の場面や、季節の移ろいをしみじみと感じたいときにピッタリの1曲です。
ようかい体操第一__(アンダーバー)

歌唱力もさることながら、替え歌の作詞センスにも定評がある歌い手__(アンダーバー)が、『妖怪ウォッチ』の「ようかい第一体操」を歌っています。
ワケがわからないぐらいのハイテンションとおかしな歌詞。
一度聴いたら耳から離れなくなるかもしれません。
言葉にすればゴスペラーズ

2007年NHK合唱コンクール高校課題曲。
小学生には難しいかもしれませんが、合唱に力を入れている学校は問題ないでしょう。
歌詞が小学生には少し難しいかもしれませんが……。
ソロパートがあるので、卒業式であれども聴き入ってしまう曲です。
せんせい森昌子

清らかなやさしい歌声で魅了する森昌子さん。
彼女のデビュー曲で代表曲ともなった楽曲が『せんせい』です。
先生を慕う淡い恋心をつづったきれいな日本語の歌詞にも注目して聴いてみましょう!
それほど高低差があるメロディラインではなく、軽やかなテンポのため高齢者の方でも歌いやすいのではないでしょうか。
デイサービスに取り入れるなら、手拍子をして盛り上げて、サビの部分に合いの手を入れるなど、アレンジして楽しんじゃいましょう!
維新マーチ~宮さん宮さん~キング男声合唱団

明るくユーモラスですが、日本初の軍歌だそうで、確かに歌詞をよく見れば好戦的であるのは否めません。
宮さんとは有栖川宮様のことだそうで、当時でありながらそんなにも気安く茶化してよかったのかとちょっとびっくりです。


