忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング
「一度聴いたら忘れない!」「脳内再生が止まらない」、あなたにとってそんな曲ってありますか?
とくにテレビCMで使用されている楽曲はたった数秒から数十秒の間に、私たちに強い印象を残す曲も少なくありません。
この記事では、なぜだか耳に残る印象深いCMソングを紹介していきますね!
長年おなじみの曲や最近話題のCMソングなど、時代を超えていろいろな曲をピックアップしました。
あなたの印象に残っている曲を探してみてくださいね。
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忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング(501〜520)
ペーパーロールスタードミコ


2019年の夏に放送されたApple MusicのCMです。
「5000万曲で忘れられない夏に」篇と題されたこのCMは、配信楽曲の多さをアピールするとともに、Apple Musicを通じて音楽を聴くという体験がとてもワクワクしたものであることをアピールしています。
BGMにはロックバンド、ドミコの『ペーパーロールスター』が起用。
恐れることなく、自分の好きなように生きていこうというメッセージはとても心強いですね。
アイアム主人公中村佳穂


2020年に放送されたMacのCMで、いろいろなアニメの中でMacが登場したシーンをつなぎ合わせたという、豪華な演出が魅力。
忠実に描かれているものもあれば、リンゴロゴを少しアレンジしたものもあって、Macの描写の仕方はアニメによってさまざまですね。
BGMには中村佳穂さんの『アイアム主人公』が流れています。
自分に自信を持っている様子を歌った歌詞が印象的で、聴けば勇気がもらえます。
Don’t Fence Me InAmyl and the Sniffers

2021年に放送されたiPad miniの紹介CMです。
こちらのCMで流れているのは、オーストラリアのメルボルンで結成されたバンド、アミル・アンド・ザ・スニッファーズの1曲。
彼らはパンク、ロックンロール、ガレージの初期衝動を強く感じさせられるバンドです。
『Don’t Fence Me In』は早く荒く雑に転がる塊のような音が特徴的で、聴いていて非常に痛快な1曲に仕上がっています。
BellCampanella, GuruConnect


街中で「モデルハウス公開中」と書かれた看板を持ったスタッフさんを見かけることってありますよね。
iPhoneのこちらのCMでは、まさにそのスタッフさんの1日を描いているんです。
お客さんの案内をしながら暇な時間はiPhoneで時間を潰しています。
そして到着したときには98%だった電池残量が1日の終わりにまだ35%も残っていることが示され、バッテリーの持ちがいいことをアピールされているんですよね。
BGMに流れるラップはCampanellaさんとGuruConnectさんによる『Bell』。
スタイリッシュなトラックに乗せたクールな声色のラップは必聴です。
TechnologicDaft Punk


iPodで音楽を聴いている人が曲に合わせてダンスをする様子をシルエットで表現したこちらのCMシリーズ、2000年代によく放送されていましたよね。
その中で2005年に放送されたこちらのCMでは、ダフト・パンクの『Technologic』が起用されています。
CMと同じく2005年にリリースされた彼らの代表曲で、エレクトロなサウンドが最高にかっこいいんです。