忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング
「一度聴いたら忘れない!」「脳内再生が止まらない」、あなたにとってそんな曲ってありますか?
とくにテレビCMで使用されている楽曲はたった数秒から数十秒の間に、私たちに強い印象を残す曲も少なくありません。
この記事では、なぜだか耳に残る印象深いCMソングを紹介していきますね!
長年おなじみの曲や最近話題のCMソングなど、時代を超えていろいろな曲をピックアップしました。
あなたの印象に残っている曲を探してみてくださいね。
- 【面白いCM】笑える!印象に残るコマーシャル
- 30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
- 耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!
- 有名な店内BGMをピックアップ。話題曲&耳に残る曲を一挙に紹介
- 面白いCM曲。人気のおもしろCMソング
- 【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
- 【2025年12月】話題の最新CMソングまとめ
- 耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!
- 絶対耳にしたことがある!チョコレートのCM曲
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- YouTubeショートで耳に残るCM曲・広告ソング特集
- 懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集
- 【懐かしいCM】昭和に放送されていたCMまとめ
印象に残るCM【2025年7月】(221〜230)
Baby Let’s GoTiko Tiko


駅ビル型のショッピングセンター、ファッションビルを展開するルミネの、自分らしさを支える姿勢を表現したCMです。
ここでは中西希亜良さんの秋の姿が描かれ、笑顔で枝に引っ掛かった風船を取ろうとする様子から優しさが伝わってきますね。
そんな映像で表現されている穏やかな空気感をさらに際立たせている楽曲が、『Baby Let’s Go』です。
浮遊感のあるサウンドと重なる優しい歌声が印象的で、リズムが際立っているからこそ、軽やかさも強く感じられますよね。
Hirahira × Tokimekiなにわ男子

Google Pixel 10とPixel Watch 4を紹介するソフトバンクのCMにはなにわ男子のみなさんが登場。
Pixel10やPixel Watch 4の機能性を紹介しながら、なにわ男子の皆さんが湖のそばのコテージへと訪れる様子が映されています。
そんな楽しげなCMの背景では彼らの楽曲『Hirahira × Tokimeki』が流れています。
このCMで初公開となった曲で、彼ららしい爽やかさを感じる楽曲ですね。
愛は勝つKAN


夜空にドローンでオロナミンCが投影されるという独特な世界観で、元気がいっぱいの楽しさを表現したCMです。
まるで花火大会のようなシチュエーションで見せられるオロナミンCの姿、そこからの会場の盛り上がりでポジティブな空気を伝えています。
そんなシチュエーションの中で、観客が声を合わせて歌っている楽曲がKANさんの『愛は勝つ』です。
KANさんの代表的な楽曲で、明るい雰囲気のサウンドに乗せたパワフルな歌声によって、前に進む力も感じさせますね。
Get WildTM NETWORK


まるで『シティーハンター』のような世界観の中で、カーセンサーがどのようなものかを紹介していくCMです。
菜々緒さんが掲示板の「中古車を探せ」という依頼に挑む様子を、イラストと重ねてスタイリッシュに表現しています。
同じような動きをロバート秋山さんが見せる際は、大げさな動きでギャップを見せていますね。
そんな映像のスタイリッシュな雰囲気をさらに強調しているのがTM NETWORKの『Get Wild』です。
『シティーハンター』のテーマソングとしてもおなじみの楽曲で、夜の街あかりをイメージさせるクールなサウンド、徐々に盛り上がっていく展開も大きな魅力ですよね。
オリジナル楽曲

アニメ『クレヨンしんちゃん』の世界観を実写で再現したことで話題のやかんの麦茶のCMです。
アニメの世界から20年後の野原家の様子が描かれており、大人になったしんちゃんやひまわりの姿が印象的ですよね。
年月をへても仲良し家族のままの野原家の様子に、心がほっこりと温かくなりますね。
CMのBGMには、CMのために書き下ろされたオリジナル楽曲が起用されています。
オリジナル楽曲Hatis Noit

水や空気のように、人にとって身近で大切な存在になりたいという、無印良品の姿勢をアピールしていくCMです。
日本やイタリアやタイ、インドやブルガリアやギリシャなど、さまざまな場所で布が風を受ける様子を描き、そのおだやかな風のようになりたいという思いを伝えていますね。
そんな映像の独特な世界観、やさしさやおだやかさを際立たせているのが、Hatis Noitさんによるオリジナルソングです。
発声練習のようなフレーズからはじまり、そこから伸びやかな歌声へと展開、透明感のある歌声が浮遊感を生み出しています。
歌声だけが響いていく構成も、やさしい雰囲気を伝える大切なポイントですね。
印象に残るCM【2025年7月】(231〜240)
青い春SUPER BEAVER

人生の夏休みとも言われる大学生も、それぞれに熱意をもって頑張っているのだということを表現したCMです。
リポビタンDで気合を入れる表現もポイントで、バイトやレッスン、勉強などのさまざまな取り組みに全力なことが表現されています。
そんな青春を走り抜ける様子、爽やかさと力強さを際立たせている楽曲がSUPER BEAVERの『青い春』です。
疾走感が伝わってくるバンドサウンドが印象的で、歌詞や歌声からも青春を駆け抜け行くような空気が感じられますよね。





