知っていれば人生を照らす道標になるかも？心に残る名言集

日々の忙しさや将来への不安など、生きていると悩みの種は尽きないですよね。

そんな時、指針になるようなものがあれば、自分の信じた道を迷わず進んでいけるのではないでしょうか。

そこで今回は、心に残る名言たちをリストアップしてみました。

大切なことを思い出させてくれるものから、現状に寄り添ってくれるものまで、きっとご自身の心境に合ったものが見つかりますよ。

何かにつまずいて歩けなくなった時に、思い出していただければ幸いです。

知っていれば人生を照らす道標になるかも？心に残る名言集（61〜80）

日本人で初めてロンドンでファッションショーを開いたことで有名な山本寛斎さん。

何でも「初めて～する」というのは大変なエネルギーのいることです。

そのロンドンでのショーか評判を呼び、パリコレクション、ニューヨークコレクションと彼はそのキャリアを広げていきました。

この言葉は「こうなったらいいな」「ああなったらいいな」と思うばかりではダメと軽く叱ってくれているようにも思えますよね。

日本人の気質には合わないところもありますが、どん欲に、もっとどん欲にと進む気持ちも時には大切なのでは！

ランキングを上げる下げる

元男子プロテニス選手、松岡修造さんの名言です。

松岡修造さんといえば熱血漢というイメージがあり、その姿を見ている私たちの心まで熱くしてくれますよね。

こちらの名言は、何事も手を抜かず真剣にぶつかる彼だからこそ、出た言葉ではないでしょうか。

夢や目標に向かって一生懸命努力や挑戦を続けていると、必ずいつかは壁にぶつかりますよね。

そんな時はこの言葉を思い出してください。

きっと自分を信じて、乗り越えようと思えるはずですよ。

ランキングを上げる下げる

京セラの創業者であり、のちにKDDIとなるDDIを立ち上げたことでも知られる起業家の稲盛和夫さん。

経営の神様とも呼ばれ、今でも多くの経営者やビジネスマンから尊敬される存在なんですよね。

そんな彼が語ったこの言葉の前段には、「常に明るさを失わず努力する人には」という言葉があるんです。

つまり、苦しみながら努力をしていてもそれは続かないので成就しずらく、明るく前向きな気持ちを持って努力ができればそれは継続するので、成就するだろうということなんですね。

夢や目標への向き合い方を考えさせられる言葉です。

ランキングを上げる下げる

いかがでしたでしょうか、今回は心に残る名言集をご紹介しました。

どれも勇気をくれるような、困難を乗り越えてきた偉人や著名人だからこその深みを感じさせる言葉ばかりですよね。

覚えておくことできっと人生が豊かになりますので、ぜひチェックしてくださいね！