ゆとり世代の男性におすすめしたい、カラオケで歌いやすい曲
あまり歌が得意ではないという方にとって、カラオケでの選曲は頭を悩ませる種ですよね。
女性と行く時はもちろん、気の置けない友人と行くカラオケでさえ、何を歌っていいか迷ってしまうのではないでしょうか。
そこで今回は、ゆとり世代の男性におすすめしたい、カラオケで歌いやすい楽曲をリストアップしました。
音程の跳躍が少なく、キーも低めのものを選んでありますので、挑戦しやすいですよ。
まず歌うことに慣れることが第一歩ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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ゆとり世代の男性におすすめしたい、カラオケで歌いやすい曲(21〜30)
片想いSUPER BEAVER

2000年代から活躍を続ける4人組ロックバンド、SUPER BEAVER。
邦ロックが好きな方であれば、誰でも知っている名バンドですね。
最近、新曲であるこちらの『片想い』のリリースをきっかけに、再び全国的な注目を集めるようになりました。
そんな彼らの再ブレイクのきっかけを作った本作は、オーソドックスなJ-POPにロックの要素を少しだけ足したエモーショナルなメロディーが特徴です。
全体を通して中低音域で歌われていますが、サビの終盤で地声でシャウトをかける高音パートが登場します。
その部分以外は非常に歌いやすい作品なので、シャウトが得意な方はぜひレパートリーに加えてみてください。
私だって、YUTORI-SEDAI

インディーズ時代からSNSを通じて若い世代を中心として絶大な人気を誇り、2025年4月に待望のメジャーデビューを果たした西東京発のトリオYUTORI-SEDAI。
こちらの『私だって、』はメジャーデビューEP『blanket』に収録されており、同年3月に先行公開されてドラマ『年下童貞くんに翻弄されてます』の主題歌にも起用されている注目の楽曲です。
切ないギターのアルペジオとストリングス、ピアノの音色を取り入れた彼ららしいラブバラード曲で、メロディラインはとても素直な作りですしサビのファルセットをうまく歌えれば問題なく歌いこなせるでしょう。
少しずつ盛り上がっていくメロディ展開を意識して、メリハリをつけた歌い方を心がけてみてください!
ゆとり世代の男性におすすめしたい、カラオケで歌いやすい曲(31〜40)
SAY KOU SHOWロバート秋山

独創性にあふれたお笑いで茶の間をにぎわせるお笑い芸人、ロバート秋山さん。
これまでに多くのコミックソングを生み出してきた彼ですが、その中でも特に10代から人気の高い楽曲といえば、こちらの『SAY KOU SHOW』ではないでしょうか?
男女の馴れ初めを聞くという内容なのですが、オチがオチなだけに非常にインパクトがありますよね。
メロディーも中毒性がバツグンなので、カラオケで歌えば大いに盛り上がるでしょう。
アフタースクール[Alexandros]
![アフタースクール[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/Isx_i--7DJg/sddefault.jpg)
いくつもの名曲を生み出してきたバンド、Alexandros。
邦ロックに詳しくない方でも一度は彼らの楽曲を耳にしたことがあるかと思います。
そんなAlexandrosの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『アフタースクール』。
邦ロックらしさを持ちながらも、全体を通して海外のオルタナティブロックの要素が強く、爽やかで落ち着いたボーカルラインが特徴です。
とにかく淡白な作品で、ボーカルラインの起伏が少なく、音域も狭くまとまっているので、100点を狙うにはうってつけの楽曲と言えるでしょう。
Take it Happy!ORCALAND

ポジティブな音楽性で知られるロックバンド、ORCALAND。
リスナーの背中を押してくれるようなメロディーとリリックに定評があり、邦ロックシーンではじわじわと注目を集めています。
そんなORCALANDの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Take it Happy!』。
音域は普通くらいですが、急激な音程の上下がなく、声を張り上げた状態でのロングトーンもないので、100点を狙うにはうってつけです。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
浪漫大陸cozycozy

じわじわと人気を高めている5人組ツインボーカルバンド、cozycozy。
音楽性はややポップ色の強いロックといった感じで、コアな邦ロックファンから人気を集めています。
そんなcozycozyの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『浪漫大陸』。
やや音域が広い作品ですが、急激な音程の上下を繰り返すようなフレーズは登場しないので、しっかりとピッチを追っていけば100点を狙うことも十分に可能です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
退屈な夜にがらり

デビューから順調に勢いを増しているシンガーソングライター、がらりさん。
楽曲ごとにがらりと音楽性が変わることで知られており、いくつもの名曲を生み出してきました。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『退屈な夜に』。
サカナクションに近いような音楽性で、スムーズで起伏の少ないボーカルラインが特徴です。
途中のラップパートで少しだけボルテージが上がるもの、それ以外は非常に単調なボーカルラインなので、100点を狙うにはうってつけです。