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ゆとり世代の男性におすすめしたい、カラオケで歌いやすい曲

あまり歌が得意ではないという方にとって、カラオケでの選曲は頭を悩ませる種ですよね。

女性と行く時はもちろん、気の置けない友人と行くカラオケでさえ、何を歌っていいか迷ってしまうのではないでしょうか。

そこで今回は、ゆとり世代の男性におすすめしたい、カラオケで歌いやすい楽曲をリストアップしました。

音程の跳躍が少なく、キーも低めのものを選んでありますので、挑戦しやすいですよ。

まず歌うことに慣れることが第一歩ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ゆとり世代の男性におすすめしたい、カラオケで歌いやすい曲(51〜60)

Don’t Worry!!なにわ男子

なにわ男子 – Don’t Worry!! [Official Music Video]
Don’t Worry!!なにわ男子

さわやかさと温もりが溶け合う、心温まるメッセージソングです。

なにわ男子による2025年2月発表の本作は、ソフトバンク「トビデル」のCMソングとして話題を集めました。

キャッチーなポップスサウンドに、人生の悩みや不安を優しく包み込むような歌詞がぴたり。

「そのままの君のままでいいんだよ」と伝えてくれるので、自己肯定感が爆上がりです。

日々の生活や将来に不安を感じている時、背中を押してくれる1曲に仕上がっています。

Bunny GirlAKASAKI

【AKASAKI】Bunny Girl – Natural(Music Video)
Bunny GirlAKASAKI

TikTokやInstagramなどで聞かない日はない楽曲『Bunny Girl』。

若手シンガーソングライターのAKASAKIさんの代表作で、軽やかなメロディーが特徴です。

そんな本作は明るく軽やかなメロディーとは打って変わって、非常に音域が狭いボーカルラインに仕上げられています。

音程の上下も非常にゆるやかなため、誰でも地声で歌えるでしょう。

どれだけ声が低い男性でも適正キーであれば、問題なく発声できるので、楽曲のウケの良さも考えて、レパートリーに入れておいて損はない楽曲です。

カラフルAMUGIRI

AMUGIRI「カラフル」Official Music Video
カラフルAMUGIRI

人気YouTuber、コムドットのメンバー、AMUGIRIさん。

最近はアーティストとしても積極的に活躍しており、いくつかの作品をリリースしています。

そんなAMUGIRIさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『カラフル』。

本作は音域が低い作品ではありませんが、ボーカルラインが非常に単調で、音域自体は狭くまとまっています。

そのため、声が低い男性にとっては、適正キーに合わせればすんなりと歌えます。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

ライフ イズ ビューティフルASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ライフ イズ ビューティフル』Music Video
ライフ イズ ビューティフルASIAN KUNG-FU GENERATION

10代男性のなかには、ひと昔前の邦楽に興味を持つ方も居るでしょう。

特に邦ロックシーンを追っている10代男性は、昔のバンドをディグっているのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『ライフ イズ ビューティフル』。

2000年代に大活躍したASIAN KUNG-FU GENERATIONの最新作で、全体を通して爽やかで淡い雰囲気に仕上げられています。

音域は狭いわけではありませんが、サビの一瞬登場するファルセットを除けば、音域は非常に狭いと言えます。

ビブラートを要さないボーカルラインのため、ピッチコントロールとロングトーンさえできれば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。

ゆとり世代の男性におすすめしたい、カラオケで歌いやすい曲(61〜70)

退屈な日々に花束をLUCKY TAPES

LUCKY TAPES – 退屈な日々に花束を [Official Music Video]
退屈な日々に花束をLUCKY TAPES

髙橋海さんのソロプロジェクト、LUCKY TAPES。

初期はロックとJ-POPをミックスさせたような音楽性が多かったのですが、最近はR&Bの側面が強く、スタイリッシュな楽曲を多くリリースしています。

その中から特にオススメしたいのが、こちらの『退屈な日々に花束を』。

ジャンルとしてはJ-POPですが、ところどころにR&Bのようなグルーヴ感を持っています。

ただ、リズムが難しいということはなく、R&Bにありがちなフェイクというハイレベルなボーカルテクニックも登場しません。

音域も非常に狭いので、10代男性にとっては歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

Nulbarich – Lights Out feat. Jeremy Quartus (Official Music Video)
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

スタイリッシュな音楽性で人気を集めるバンド、Nulbarich。

バンド名の読み方は、ナルバリッチです。

彼らはネオソウルやR&Bといったブラックミュージックを取り入れた音楽性が持ち味で、毎度、洗練されたアンニュイな楽曲をリリースしています。

そんなNulbarichの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Lights Out feat. Jeremy Quartus』。

ジャズとヒップホップのテイストが強いネオソウル調のナンバーで、全体を通して狭い音域で歌われています。

ボーカルラインの起伏も非常にゆるやかなので、声が不安定になりがちな10代男性でも問題なく歌えるでしょう。

Hey phonePeterparker69,野田洋次郎

Peterparker69,野田洋次郎 – Hey phone (Official Music Video)
Hey phonePeterparker69,野田洋次郎

Y ohtrixpointneverさんとJeterさんによるユニット、Peterparker69。

今、日本のダンスミュージックシーンで最も熱いエレクトロポップユニットの2人が野田洋次郎さんと共演したことで話題を集めた作品が、こちらの『Hey phone』。

本作はエレクトロポップを主体としているのですが、ボーカルラインの主張は弱く、全体的に狭い音域かつ起伏の少ないシンプルなボーカルラインにまとまっています。

ほとんどが低音~中低音域で歌われているのため、声変わり中でも問題なく発声できるでしょう。