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長渕剛さんの名曲で感じる熱い魂とフォークの原点

日本の音楽シーンに熱い魂を吹き込み続ける長渕剛さん。

1977年のデビュー以降、力強い歌声と心を揺さぶる歌詞で、深く染み渡るメッセージを自在に表現してきました。

『乾杯』や『ひまわり』に込められた希望、『激愛』の切ない思い、『家族』への深い愛情など、一曲一曲に刻まれたメッセージは、私たちの人生に寄り添い続けています。

魂の叫びと呼ばれる独特の歌唱力で、新たな地平を切り開いてきた長渕剛さんの珠玉の楽曲をご紹介します。

長渕剛さんの名曲で感じる熱い魂とフォークの原点(61〜70)

未来長渕剛

2013年5月にリリースされた長渕剛のシングルで、オリコンのウイークリーチャートでは15位にランクインしました。

NHKで放送された「島の先生」の主題歌として使われています。

人と人との絆を感じさせる曲ですね。

NEVER CHANGE長渕剛

NEVER CHANGE/長渕剛 Live’94
NEVER CHANGE長渕剛

この曲の前作は「乾杯」です。

「NEVER CHANGE」の次が、同年にリリースされる「とんぼ」につながります。

SUPER STAR長渕剛

長渕の曲の中ではマイナーな方かもしれませんが、自身主演のドラマ「親子ゲーム」の主題歌として知られた曲です。

アップテンポの曲なのでノリやすい曲だと思います。

この曲を歌えば親子ゲームのマリオとのシーンを思い出すことまちがいなしです。

六月の鯉のぼり長渕剛

大御所、長渕剛の隠れた名曲です。

人生の世知辛さと、恋人との儚くも脆い日々を遅れてきた鯉のぼりのようだと例えた秀逸な歌詞が魅力です。

鯉のぼりといえばのどかなイメージが湧きますが、この曲では一転して、流れに逆らって生きていく強さのようなイメージを抱けます。

帰り道長渕剛

【長渕剛 Live on Live #11】Live in 自由ヶ丘 戸高ジム -帰り道、東京、人間
帰り道長渕剛

バリバリのフォークソングを歌っていた頃の曲で、「巡恋歌」のB面です。

筋肉モリモリのパワフルがみなぎるような感じではありません。

ほのぼのとした、「恋人同士ならこんなことは日常でよくあるかな?」という身近なでき事が歌われており、素朴で好感が持てます。

東京青春朝焼物語長渕剛

長渕剛 – 東京青春朝焼物語 (「ACOUSTIC LIVE Tsuyoshi Nagabuchi Tour 2013」より)
東京青春朝焼物語長渕剛

ドライブ中によく聞いていた曲。

聴いてるうちにサビのところに入るたびに一緒に口ずさむようになって東京の人である自分自身もわかったように歌っていました(笑)。

この歌は、前向きなアップテンポの曲で頭に残りますね

青春長渕剛

ライブで初めてこの曲を聴いて、すぐさま好きになりました!

Tokioにも確かこの曲を楽曲提供していた剛さん!

やっぱり本家本元剛さんが歌うとかっこよさが別物になります(笑)この曲もドライブにはもってこいの曲でかっこいいんです♪