RAG Musicartist
素敵なアーティスト

長渕剛さんの名曲で感じる熱い魂とフォークの原点

日本の音楽シーンに熱い魂を吹き込み続ける長渕剛さん。

1977年のデビュー以降、力強い歌声と心を揺さぶる歌詞で、深く染み渡るメッセージを自在に表現してきました。

『乾杯』や『ひまわり』に込められた希望、『激愛』の切ない思い、『家族』への深い愛情など、一曲一曲に刻まれたメッセージは、私たちの人生に寄り添い続けています。

魂の叫びと呼ばれる独特の歌唱力で、新たな地平を切り開いてきた長渕剛さんの珠玉の楽曲をご紹介します。

長渕剛さんの名曲で感じる熱い魂とフォークの原点(21〜30)

蝉 semi長渕剛

自分の弱さを悔やんで曲がった道に進んでいってしまう1人の男の姿を描いた楽曲です。

タイトルにもある「蝉」が印象的に使用され、一瞬に命をかけている様子も伝わってきますね。

またアコースティクギターとエレキギターの音色がパワフルに絡み合ったサウンドが、心の中で燃え上がる炎をイメージさせます。

力強く歩みを進めるようなリズムにのせて歌詞で思いをぶつけるイメージも、楽曲のメッセージを強調するポイントですね。

激愛長渕剛

映画「オルゴール」の主題歌に使われている激愛。

切なく痛みを覚えるほどの、メロディになっていてこれをライブで聞いた時には鳥肌ものでした。

ギター一本でこれほど切ない表現が出来るのかって、胸をうたれました。

長渕剛さんの名曲で感じる熱い魂とフォークの原点(31〜40)

さよなら列車長渕剛

1981年にリリースされた4枚目のアルバム『Bye Bye』に収録された楽曲で、ファンに愛され続ける長渕剛の隠れた名曲です。

デビュー当時の長渕剛は現在の男っぽいイメージとはちがい、線が細い甘いクリーントーンが持ち味の女歌が得意なシンガーソングライターでした。

人生は一度きりだから、生まれ変わるなら生きているうちに。長渕剛

1977年にデビューし、多くの名曲を手掛けてきた長渕剛さん。

彼の楽曲は味わい深い歌詞も大きな魅力ですよね。

そんな長渕剛さんがリリースした5枚目のアルバム『Keep On Fighting』に収録されている『人生はラ・ラ・ラ』の中に、この名言が登場します。

生まれ変わりは、一度命を落としてなにか別の物として生まれることを指す言葉ですが、この名言では今を悔いなく生きる大切さを伝えてくれています。

ぜひ前後の歌詞と合わせて、確かめてみてください。

僕だけのメリークリスマス長渕剛

1983年6月に発売されたアルバム『HEAVY GAUGE』に収録された、冬の夜に響く心温まる1曲です。

長渕剛さんらしい力強い歌声と優しいメロディが、家族の絆や新しい出会いの大切さを伝えています。

モミの木やサンタクロース、雪景色といったクリスマスの情景が歌詞に織り込まれ、季節感たっぷり。

大切な人と過ごすひと時の幸せが、聴く人の心に染み渡ります。

プライベートでも転機を迎えていた長渕さんの思いが込められた本作。

クリスマスの夜、大切な人と一緒に聴きたい珠玉のバラードです。

Loser長渕剛

長渕剛 COVER 「Loser」(Marbow×Eiji Sudo×Keychan)
Loser長渕剛

自分は敗者だ、と吐き捨てるように歌う、男らしいメッセージソングです。

『とんぼ』『乾杯』など数々の名作を世に送り出してきたミュージシャン、長渕剛さんの楽曲で、2017年に51枚目のシングルとしてリリース。

実体験を元に書かれた歌詞が痛烈で、いやがおうでも心に刺さります。

が、それと同時に「負けてなるものか!」という気合も芽生える、感情高まるナンバーです。

どうとらえるかは人それぞれですが、応援ソングとしてオススメしたいです。

夢破れて長渕剛

長渕 Film of History 「夢破れて」
夢破れて長渕剛

1988年にリリースされたセルフカバーアルバム『NEVER CHANGE』に収録されているナンバー。

夢にやぶれて、大切な人も失って、そんなどん底のような思いをつづった歌です。

うまくいかないときは何をやってもとことんうまくいきませんよね。

そんなのは自分だけと孤独になりますが、長渕剛だってそうやって落ち込みながら何度もはい上がってきたんだな、と思うとみんな一緒なんだと少しは心の寂しさも薄れるのではないでしょうか?