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【歴代】ネスカフェの人気CM・CMソングまとめ

自宅で気軽に楽しめるおいしいコーヒーといえば、定番なのがネスカフェ!

テレビでもよくCMが放送されていて見かけたことがある方は多いと思います。

この記事では、そんなネスカフェのCMとCMで流れていた楽曲を一挙に紹介していきますね!

ネスカフェのCMソングといえば「ダバダ」と歌う名曲『めざめ』が世代を超えて愛されていますが、それ以外にもさまざまな曲が起用されてきました。

出演者にも触れながらたくさんの歴代CMを紹介していきますので、ぜひご覧ください。

【歴代】ネスカフェの人気CM・CMソングまとめ(1〜20)

ネスカフェ チョコホット

HonestyBilly Joel

Billy Joel – Honesty (Official Video)
HonestyBilly Joel

ビリー・ジョエルさんが1978年に発表したアルバム『ニューヨーク52番街』の中の曲です。

ネスレチョコホットのCMで起用されました。

この曲でビリー・ジョエルさんを好きになった人も当時は多かったのではないでしょうか。

心に響くバラードの名曲です。

ネスカフェ 珈琲の恵み 生豆茶「オフィス」篇

ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466 第2楽章「ロマンス」Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調, K.466 第2楽章 pf. 赤松 林太郎:Akamatsu, Rintaro
ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466 第2楽章「ロマンス」Wolfgang Amadeus Mozart
中川翔子 ネスカフェ珈琲生豆茶 CM 60秒

中川翔子さん、イモトアヤコさん、中村明花さんが出演した「ネスカフェ珈琲の恵み生豆茶」のCM。

3人がオシャレにお茶会をするこのCMで流れているのは『ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466 第2楽章「ロマンス」』という曲です。

有名なオーストリアの音楽家モーツァルトが手掛けたピアノ協奏曲で、CMで使われている第2楽章は美しい旋律として有名。

優雅なアフタヌーンティーの印象にぴったりなまさに美しく気品あるメロディが印象的ですね!

女性をより美しく、そしてコーヒーをよりおいしそうに感じさせます。

ネスレ ネスカフェ ゴールドブレンド「新しい上質、はじまる。」篇

Brand New Eyes久保田利伸

「ネスカフェ ゴールドブレンド」新しい上質、はじまる。篇

「上質とはなにか」を語る北村匠海さんの姿が印象的なネスカフェ ゴールドブレンド「新しい上質、はじまる。」篇。

北村さんが語る言葉に胸を打たれた方は多いのではないでしょうか?

そんな演出や映像からも上質感が伝わってくるこちらのCMでは、久保田利伸さんがこのCMのために書いたという『Brand New Eyes』が流れています。

穏やかな曲調に久保田さんのメロウな歌声が映えるすてきな1曲ですね。

ネスカフェ ゴールドブレンド

good times&bad times小田和正

1990年にリリースされた小田和正さんの3枚目のアルバム『Far East Cafe』収録曲。

1988年のCM放送時は自身も出演し話題になりました。

気持ちよく伸びる歌声とピアノの音色がうっとりとさせてくれる珠玉の1曲です。

ネスカフェ 世界中どこでも 1982年

One World Of NescafeJanis Ian

1982年に放送されたNESCAFEのCM「世界中どこでも」のCMでは、ジャニス・イアンさんが歌う『One World Of Nescafe』が起用されています。

歌詞に「ネスカフェ」が登場するまさにネスカフェのためのCMソングですが、実はカバー曲なんです。

ロジャー・ニコルスとザ・スモール・サークル・オブ・フレンズがコラボした『The One World of You And Me』という曲がもとになっており、この歌詞の中には「ネスカフェ」の文字は登場しません。

コーヒーブレイクのゆったりとしたひと時にぴったりな、優しい歌声とメロディがとても心地いいナンバーですね。

Here, There And EverywhereThe Beatles

The Beatles – Here, There And Everywhere (Subtitulado)
Here, There And EverywhereThe Beatles

1966年のアルバム『リボルバー』に収録。

シブい雰囲気が心地よく、ゆったりとした気持ちになれるようなステキな楽曲です。

午後のコーヒータイムにもピッタリですね。

穏やかな雰囲気の中落ち着いた時間を過ごせそうですね!