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ニュージーランドのおすすめアーティスト。海外の人気歌手・シンガーソングライター

ニュージーランドは、あまり知られていない音楽の名産地です。

というのも、ニュージーランドのアーティストでも海外に出て活躍する人が多いからです。

日本と同じ島国で、北半球と南半球ながらほとんど時差がなく、経度上の隣国とも呼ばれる国の音楽を聴いてみるとおもしろいですよ。

ニュージーランドのおすすめアーティスト。海外の人気歌手・シンガーソングライター(11〜20)

Wandering EyeFat Freddy’s Drop

Fat Freddy’s Drop Wandering Eye (Official Video)
Wandering EyeFat Freddy's Drop

南半球の楽園ニュージーランドが生んだ奇跡の7人組、ファット・フレディーズ・ドロップ。

彼らはダブやレゲエを土台に、ソウル、ジャズ、テクノまでを溶け込ませた「ハイテック・ソウル」を奏でます。

1999年の結成後、ライブでの即興演奏を重ねて楽曲を成熟させるスタイルで活動。

2005年に公開されたアルバム『Based on a True Story』は、独立レーベル作品ながらニュージーランドで即日チャート1位を記録し、代表曲「Wandering Eye」も収録されています。

年間最優秀アルバム賞など数々の栄誉に輝く彼らの音楽は、生演奏の熱気と緻密なグルーヴが魅力。

ジャンルの壁を越えたサウンドを求める人に最適です。

Amazing GraceHayley Westenra

透き通るような歌声で世界を魅了する、ニュージーランド出身のソプラノ歌手ヘイリー・ウェステンラさん。

クラシック音楽を基盤にポップスの要素を取り入れた、優雅なクラシカル・クロスオーバーが持ち味です。

2003年にリリースされた国際デビュー盤『Pure』は、英国クラシック・チャートで初登場1位を飾り、世界で200万枚以上を売り上げる快挙を達成。

日本ではドラマ主題歌に採用された楽曲も収められ、アルバム・オブ・ザ・イヤーに輝きました。

日本語も巧みに歌いこなす清らかな歌声は、心を穏やかにしたい時や壮大な音楽に浸りたい時に深く響きます。

DowntimeKidz In Space

Kidz In Space – Downtime (Official Music Video)
DowntimeKidz In Space

宇宙からやって来たというユニークな設定で登場した、ニュージーランド出身のポップ/ヒップホップ・ユニット、キッズ・イン・スペース。

彼らの音楽は、ヒップハウスやダンスポップを融合させたキャッチーなサウンドが魅力です。

2009年8月リリースのEP『Episode 001: Chasing Hayley』に収録された『Downtime』は、国内でゴールド認定を獲得するヒットとなりました。

当初は宇宙服でのパフォーマンスも話題でしたが、後にバンド編成へと進化させ、よりダイナミックなライブを展開。

N.E.R.D.のような遊び心のあるヒップホップや、ザ・ブラック・アイド・ピーズのようなパーティーチューンが好きな方にぴったりです。

Take It AwayL.A.B.

L.A.B – Take It Away (Official Music Video)
Take It AwayL.A.B.

南半球の楽園ニュージーランドから登場したエルエー・ビーは、まさに音の万華鏡のようなバンドです。

レゲエを心地よい基盤に、ブルースやファンク、ソウルといった多彩なジャンルを融合させ、聴く者を自由な音楽の旅へと誘います。

2017年のデビューから瞬く間に頭角を現し、アルバム『L.A.B. III』に収められた「In the Air」はNZシングルチャート1位を獲得する大ヒットを記録。

その実力はAotearoa Music Awardsで2021年、2022年と2年連続で主要4部門を制覇したことでも証明済みです。

ジャンルレスなサウンドで心を解放したい方、身体が自然と動き出すグルーヴを求める方にぴったりです。

PacifierShihad

ニュージーランドのロックシーンを36年間にわたり牽引した伝説的バンド、シハッド。

1988年の結成から、スラッシュメタルを基盤にオルタナティブやインダストリアルへと音楽性を貪欲に進化させてきました。

1999年リリースの名盤『The General Electric』をはじめ、実に6作ものアルバムでNZチャート1位を記録。

その功績からNZ Music Awardsの常連であり、2010年には音楽殿堂入りも果たしています。

重厚でエネルギッシュなサウンドは、パワフルなロックを聴きたいあなたの期待に必ず応えてくれるでしょう。