偉人や著名人による、人生を照らしてくれる素敵な言葉
何かに行き詰まったり、心が折れそうになったり、人生はつまずくことも多いですよね。
前進することを決めていても、悩んだり迷ったりすることは多いのではないでしょうか。
そんな時は、今回ご紹介する偉人や著名人による素敵な言葉を思い出してください。
夢、恋愛、人間関係など、人生の様々な場面で思い出してほしい名言ばかりですよ。
また、誰かお友達などが落ち込んでいる時に贈る言葉としてもおすすめですので、要チェックです!
偉人や著名人による、人生を照らしてくれる素敵な言葉(61〜70)
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ。フィンセント・ファン・ゴッホ
ゴッホといえば、生前はあまり評価されず、描いた絵もほとんど売れなかった事で知られていますね。
評価されたのは亡くなってからで、『ひまわり』、『星月夜』など有名な作品は晩年に描かれたものが多いんです。
そんな彼が残した名言が「このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ」です。
どんなに周りに評価されなくても、生涯画家として生きたゴッホらしい言葉ではないでしょうか。
自分らしくというのはなかなか難しい事ではありますが、ゴッホのように貫けたなら、天才の一人として名を残せるかもしれませんね。
もし『お前には描けない』という心の声が聞こえたら、とにかく描きなさい。すると、その声は沈黙しますフィンセント・ファン・ゴッホ
新しい事を始めるとき、勇気をくれる名言ですね。
最初は誰だってできないところから始まります。
しかし、できないからといってやらなければ、一生できないままですよね。
その道に進みたい、極めたいと思っているのなら、まずはやってみなければなりません。
それを続ける事で自分に自信がつき、聞こえていた「できない」という言葉はいつの間にか沈黙しているのではないでしょうか。
自分の弱さに負けず、夢や目標にチャレンジしてくださいね。
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう。フィンセント・ファン・ゴッホ
「後悔のない人生」それは誰もが望むものでしょう。
しかしある意味その人生は、つまらないかもしれません。
後悔がないという事は、何事にも挑戦しない、安全な場所から動かないという意味にも捉えられます。
人は何かを求め生きている限り必ず必敗しますし、後悔するもの……それこそが生きた証と言えるでしょう。
失敗や後悔は成長する機会です。
人生をより充実したものにするために必要なものだと思えば、少し気持ちが楽になるのではありませんか?
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ。フィンセント・ファン・ゴッホ
自分は熱しやすく冷めやすい……もしそうだと思うのであれば、この名言を心に留めておいてはいかがでしょうか。
こちらはゴッホの残した言葉で、偉業を成し遂げるには、一時的な感情や行動ではなく、情熱や信念をいかに継続し積み重ねていけるか、それが重要であると教えてくれます。
ゴッホは誰に評価されなくても生涯が画家を続け、自分を信じて絵を描き続けました。
ゴッホのように生涯を通して夢中になれるものが見つかると良いですね。
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になることだ。フィンセント・ファン・ゴッホ
ゴッホは生涯独身で過ごしましたが、4人の女性を愛したと言われています。
しかしそのどれもが実らなかったようですね。
こちらの名言「夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になることだ」は、なかなか結婚に至れなかった、彼の思う夫婦の重みのようなものを感じます。
夫婦は人生を共にするパートナーです。
二人でどう過ごし、どこへ向かうのか、それを互いに理解し共有し合えなければ、破綻してしまいます。
そういう意味でいえば、一つになる必要がありそうですね。
物事を成し遂げさせるのは希望と自信ですヘレン・ケラー
幼少期に視力と聴力を失いながらも、講演家や活動家として世界中を飛び回ったアメリカ出身の作家、ヘレン・ケラー氏。
「物事を成し遂げさせるのは希望と自信です」という名言は、ヘレン・ケラー氏だからこその説得力を感じられるのではないでしょうか。
人は何かを始めようとする時、成し遂げたいと思う時、それが可能な理由を探すことで安心したり諦めてしまったりしがちですよね。
しかし、どんな準備よりまずは希望と自信を持って進まなければ何も起こらないと教えてくれている名言です。
誰もが自分の運命を決定する権利を持っている。ボブ・マーリー
ジャマイカ音楽を世界的に広め、その認知度を高めたシンガーソングライター、ボブ・マーリー氏。
「誰もが自分の運命を決定する権利を持っている」という名言は、自分の選択次第で運命は切り開けると教えてくれていますよね。
人は様々な理由から人生を諦めてしまったり、環境や状況に流されてしまったりなど、自分の思い描いていた人生を送れなかったりする場合も多いのではないでしょうか。
自分の人生は自分で決める、という当然でありながら忘れがちなことを思い出させてくれる、生きる指針として覚えておきたいメッセージです。
私たちのつとめは成功ではない。失敗にも負けずさらに進むことである。ロバート・ルイス・スティーヴンソン
『ジキル博士とハイド氏』の作者としても知られ、幻想的で寓意に満ちた小説を数多く手掛けた詩人、ロバート・ルイス・スティーヴンソン氏。
「私たちのつとめは成功ではない 失敗にも負けずさらに進むことである」という名言は、挑戦することの大切さを説いています。
何かに挑んでいる時、人は成功という結果ばかりを考えてしまいがちです。
もちろん成功するに越したことはありませんが、失敗を恐れて安全な道ばかりを探すより、勇気を持って進むことの方が重要だと気づかせてくれる名言なのではないでしょうか。
人生に偶然はない。人のせい、運のせいにして逃げたりせず、少しずつでも力を蓄えていこう三浦知良
人生の中で直面する困難は偶然や運ではないということ、常に備えておくのが大切だということを伝える、三浦知良さんの言葉です。
誰もが困難に直面する運命を持っていることを自覚し、それに向けて力を蓄えておけば、どんな困難も乗りこえられるのだという思いが語られていますね。
運や誰かのせいにすることは、さらに先の力につながらないものなので、しっかりと受け止めて歩んでいくことが大切だというメッセージも表現されています。
どんな状況でも自分を持って、力強く進んでいこうという決意も見えてくる言葉ですよね。
好きなことに出会えただけで、幸せだ。好きなことに出会えない人も大勢いるんだ。中谷彰宏
中学時代から学生DJとして活動し、23歳で作家デビューを果たした講演活動家、中谷彰宏さん。
「好きなことに出会えただけで、幸せだ 好きなことに出会えない人も大勢いるんだ」という名言は、ハッとさせられる方も多いのではないでしょうか。
好きなことや夢を持っても、その気持ちに慣れてしまって大変な部分ばかりが見えてしまう時もありますよね。
それを他人からバカにされたり、冷やかされたりすることもあるかもしれません。
しかし、好きなことに出会えている事がどれほど恵まれているかに気づければ、幸せを実感できるかもしれませんよ。
偉人や著名人による、人生を照らしてくれる素敵な言葉(71〜80)
泥土の下には盤石あり、雲霧の上には太陽あり。不平の極には又幸と望なきに非らず。内村鑑三
内村鑑三さんの「泥土の下には盤石あり、雲霧の上には太陽あり。
不平の極には又幸と望なきに非らず。」という名言をご紹介します。
内村鑑三さんは明治時代に活躍した、キリスト教思想家です。
災害に遭遇したときは大変なことも多いですよね。
そういったときに、思い出してほしい名言も内村鑑三さんは残していますよ。
今はつらく困難なときでも、その先には必ず安定した明るい未来が待っているという意味があるそうです。
困難な状況は泥土とたとえており、盤石はその大変な問題の下にある私たちの強さを表しているようですね。
さらに、不平不満を感じたり言っているときも、幸せや希望はあると伝えています。
生きていると、さまざまなことがありますよね。
ですが、前向きな気持ちを持つことの大切さも感じますね。
自然は公平で冷酷な敵である。社会は不正で人情のある敵である。夏目漱石
夏目漱石さんの言葉「自然は公平で冷酷な敵である。
社会は不正で人情のある敵である。」という名言をご紹介します。
夏目漱石さんは、日本の小説家であり英文学者です。
代表作には『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『三四郎』『それから』『こゝろ』『明暗』などがあげられます。
そんな夏目漱石さんが発した「自然は公平で冷酷な敵である。
社会は不正で人情のある敵である。」という言葉は『思い出す事など』の作中で登場する一文なのだそう。
自然を甘く見ずに天災に備えようと思える名言ですよね。
体の大きい者も小さい者も、心をまっすぐにして、自分自身の条件にとらわれないようにすることが大切である。宮本武蔵
NBAのスーパースター、アレン・アイバーソンさんは身長が180cmほど。
2mを越える選手が多い中、随分小柄な……、小柄といいますか「NBAで活躍するにはちょっと……」と誰もが思う身長でした。
そんな彼が得点王に輝いたときに放った「サイズのことを気にしていたらバスケットボールなんか上手にならないよ」は最高にシビれる言葉でした。
武蔵さんのこの言葉を見てそんなことを思い出しました。
自分の今の境遇は剣の道には、しいて言えば自分の人生には関係ないものだとする、まこと潔い言葉。
このポジティブ思考、大切にしたいですね。
天災は忘れた頃にやってくる寺田寅彦
寺田寅彦さんが発した大切な言葉「天災は忘れた頃にやってくる」という名言をご紹介します。
寺田寅彦さんは、日本の物理学者であり随筆家、俳人です。
研究者として火災や地震などの災害に関心を持っていたそうですが、1923年の関東大震災発生後は、これまで以上により深い関心を示すようになったといわれています。
毎日が平和に何事もなく過ぎていくのは当たり前ではないということを、改めて感じさせてくれる名言ですよね。
心に刻んでおきたい言葉のひとつです。
地震は何度でもやってくる。大きな被害を出さないため、公園と道路をつくる。後藤新平
後藤新平さんが残した「地震は何度でもやってくる。
大きな被害を出さないため、公園と道路をつくる。」という名言をご紹介します。
この名言からは、人の命を守る信念も感じます。
後藤新平さんは、1923年におきた関東大震災の復興に力を注ぎ、現在の東京を災害に強い街にしました。
関東大震災直後に内務大臣となり、大きな被害を受けた東京を復興させるための復興大臣になります。
名言とともに、復興策を考えましたが、当時は周囲から批判を浴びたそうです。
実行するには巨額の費用が必要なこと、地震により焼野原となった土地を買い取ることが地主から反対されたそうです。
予算も減らされてしまいましたが、災害に強い街作りのために後藤新平さんは力を注ぎました。
そのかいあって、当時よりも震災に強い街、東京となったそうですよ。
耐えれば必ず強い人間になれる星野仙一
現役時代は中日ドラゴンズの選手として活躍、その後は中日ドラゴンズや阪神タイガース、東北楽天ゴールデンイーグルスで監督としても活躍した星野仙一さんの言葉です。
東日本大震災の時に、被災地の球団である東北楽天ゴールデンイーグルスの監督だったというところで、多くの人を奮い立たせた言葉としても語られています。
どんな困難があっても今に全力を出して立ち向かうこと、そうして進んだ先に強さがあるのだということを伝えていますね。
成績が振るわなかった球団を立て直してきた星野さんの言葉だからこそ説得力がある、頑張っていこうという気持ちを高めてくれる言葉ですね。
全てを失った日本が得たものは、希望だ…富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。村上龍
村上龍さんの「全てを失った日本が得たものは、希望だ…富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。」という名言をご紹介します。
大きな被害をもたらした、東日本大震災。
不安な毎日をおくった方も多かったことでしょう。
ですがそういったときこそ、忘れてはいけないものに「希望」があります。
作家の村上龍さんの言葉のように、震災でなにもかもなくなったときに手に入るものは「希望」です。
今を懸命に生き、明るい未来を夢見る希望。
全てが身近にあり、豊かになった日本では、引き換えに希望を失っている方も多いのではないでしょうか?
最後に希望が残っていたという、パンドラの箱にも通じる内容ですね。
悲観的に準備して、楽観的に行動せよ稲森和夫
稲森和夫さんの残した言葉「悲観的に準備して、楽観的に行動せよ」という名言をご紹介します。
稲森和夫さんは、日本の実業家であり技術者です。
京セラ・現在のKDDIである第二電電の創業者であり公益財団法人稲盛財団理事長。
さらには日本航空名誉会長でもあります。
計画の段階では、「何としてもやり遂げなければならない」という強い意志をもって悲観的に構想を見つめなおしながら、実行段階においては、「必ずできる」という自信をもって、楽観的に明るく堂々と実行していくという信念が、防災にも通ずるものがあるのではないでしょうか?
変えられるものが二つある。それは自分と未来だ。野口英世
変えられない過去や環境を悔やむのではなく、自分の行動とこれからの未来に意識を向けることが大切だと伝える言葉です。
誰でも過去の失敗や環境のせいにしたくなる瞬間がありますが、それでは何も前に進みません。
未来を作るのは今の自分であり、その行動次第で道は大きく変わるものです。
野口英世も困難な環境に負けず、自分をみがき続けることで未来を切りひらきました。
つい過去を悔やんでしまいそうになるときも、自分の力で未来を変えられると信じる勇気をくれる名言です。
忍耐は苦い。しかし、その実は甘い。野口英世
日常生活のなかにある努力や我慢も、最後には必ず報われるという野口英世の信念が込められた言葉です。
人は努力しているときに成果が見えないと心が折れそうになりますが、その時間を耐え抜くことで未来に甘い果実が待っていると教えてくれます。
長い研究のなかでさまざまな成果を出してきた彼の言葉だからこそ説得力があるのでしょう。
努力を重ねることが後の達成感や成功につながるという強いメッセージが込められています。
困難の中にいるときこそ思い出してほしい名言です。


