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【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介

こどもの頃に誰もが一度は歌ったことのあるおなじみの童謡。

シンプルなメロディと覚えやすい歌詞、そして簡単なコードで構成された童謡は、ピアノ初心者の方の練習にもピッタリです!

そこで今回は、ピアノを習い始めたばかりのお子さまや、独学で学び始めた大人の方にオススメの簡単で弾きやすい童謡をご紹介します。

「音域が狭め」「メロディの音数が少ない」「使われているコードがシンプル」これらの条件を満たした曲をセレクトしていますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介(21〜30)

森のくまさんアメリカ民謡

かわいらしいメロディと物語調の歌詞でこどもたちの心をつかんで離さない童謡『森のくまさん』。

1オクターブ以内で弾けるメロディと、シンプルかつ覚えやすいコード進行で成り立つこの曲は、ピアノ初心者の練習曲としてもオススメです。

また、歌詞が5番まであり、それぞれの文字数の違いによってリズムも若干変化するため、1曲でさまざまなリズムパターンを経験することも可能!

まずはおなじみの1番バージョンで練習し、両手でスムーズに弾けるようになったら、メロディのリズムを歌詞に合わせて変えてみるのもよいでしょう。

きらきらぼしフランス民謡

きらきら星 ピアノ / ゆっくり 簡単・初級 [ 保育・こどもの歌 ]
きらきらぼしフランス民謡

モーツァルトの『きらきら星変奏曲』の原曲としても知られるフランスの民謡『きらきらぼし』は、初心者でも弾きやすいピアノ曲の代表的存在!

音域が狭くメロディの音数も少ないため、ピアノを始めたばかりの頃に取り組む曲として最適です。

覚えやすいメロディであることはもちろん、3つの和音のみで構成されているシンプルなコード進行も、ピアノ初心者の練習曲や発表会曲として親しまれている理由の一つ。

おなじみの曲をマスターすることで、ピアノに向かうモチベーションもより高まるはずです。

にじ中川ひろたか

にじ/中川ひろたか(ピアノ楽譜)
にじ中川ひろたか

保育士の経験を持つ絵本ライター兼シンガーソングライターの中川ひろたかさん作曲の『にじ』は、「元気が出る曲」としてさまざまなアーティストによってカバーされているほか、合唱曲としても高い支持を得ている楽曲です。

付点リズムや三連符、タイなど、ピアノを始めたばかりの方にとってはやや難しい要素も含まれていますが、伴奏をコードで簡略化して、曲を口ずさみながら練習することで、これらのリズムの理解にもつながるでしょう。

曲の持つ前向きな雰囲気を、明るい音色で表現できるといいですね。

ドレミの歌Richard Rodgers

ドレミのうた(保育用ピアノ楽譜)全面楽譜もアップしました
ドレミの歌Richard Rodgers

ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の劇中歌である『ドレミの歌』は、音名と鍵盤の位置がリンクした音楽の勉強にピッタリの1曲!

ただドレミを覚えるのではなく、「ドーナツのド、レモンのレ」と身近なものと結びつけた歌詞を口ずさむことで、より楽しく音名を覚えられますよね。

もちろん大人の方にとっても、鍵盤の位置と音の並びをスムーズに覚えるのに役立つはず。

歌詞を口ずさみながらメロディを弾けるようになったら、左手のベース音や和音もプラスしてみましょう。

こいぬのマーチ

ピアノ初級者向けの複数のテキストに収録されており、発表会曲としても親しまれている『こいぬのマーチ』。

「ミドミドミソソ」のメロディを聴くと、かわいらしいこいぬがよちよち歩いている様子が思い浮かびますよね。

この曲は前半8小節と後半8小節の雰囲気が変わるため、「前半は静かに、後半は少々盛り上げて」など、短い中で表現を工夫できるのも魅力!

書いてある音の鍵盤を押さえるという「作業」ではなく、曲を表現するという「演奏」になるよう、強弱をつけて表情が豊かに仕上げられるといいですね。

出てくるコードもシンプルなので複雑な伴奏が難しい場合はコードを押さえてメロディを弾くだけでも大丈夫ですよ!