パナソニックのCMソングまとめ。CMで流れていた楽曲も紹介!
ご自宅にも1つはPanasonic製の家電があるのでは?と思うほど、定番の家電メーカーであるPanasonic。
テレビCMも積極的に放送されていて、テレビを見ているときにCMを目にする機会も多いと思います。
この記事ではそうしたPanasonicのCMとその中で流れていた楽曲を一挙に紹介していきますね。
最新のCMはもちろん、かつて放送されていたCMもまとめましたので、見覚えのあるCMがあるかもしれません。
かつて見かけて気になっていたCMがある方はぜひ探してみてくださいね!
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パナソニックのCMソングまとめ。CMで流れていた楽曲も紹介!(11〜20)
All My Loving福山雅治

CDラジオカセット「RX-DT75」のCMソングに起用された福山雅治さんの『All My Loving』。
1993年にシングルでリリースされました。
サディスティック・ミカ・バンドのベーシストで、近年は奥田民生さんのサポートでも活躍している小原礼さんがアレンジを手掛けていて、モータウン調の軽やかなリズムに心が弾みます!
ドライブの情景なのですが、具体的すぎない描写がステキだなあと思います。
この曲をBGMにステキな思い出がある方もいらっしゃるかもしれませんね。
高揚感が少しずつ加速していくラブソングです。
家をつくるなら持田香織


パナソニックホームズのCMでは、家をつくるならというテーマのもと、60名のオーナーとシンガー、持田香織さんが合唱する特別な映像が印象的に描かれます。
家づくりに込めた思いや家族との時間、そこで育まれる日常がつづられた歌詞からはリアルな暮らしの温かさが伝わってきます。
合唱される楽曲『家をつくるなら』は、素直な歌詞と穏やかなメロディーで構成されており、彼女の優しい歌声とオーナーの声が重なることで、大きな安心感と希望を感じさせるでしょう。
家がただの建物ではなく思いがつまった場所であることを、音楽と一緒にまっすぐに伝えるこのCMと曲は、見る人の心に静かに響きますね。
Every SecondMina Okabe


パナソニックの解体工場を紹介、回収したものをきれいな素材に戻して、新しい形にしていく取り組みをアピールするCMです。
長く使われたものにしっかりと手をかける様子から、商品に対する愛情や温かさも伝わってきますよね。
そんな映像の温かい空気をさらに際立たせている楽曲が、ミイナ・オカベさんの『Every Second』です。
優しさも感じるような軽やかなサウンドが印象的で、やわらかさが込められた歌声との重なりでも、心にしっかりと語りかけてきますね。
You raise me upCeltic Woman


パナソニックのビエラがどのようなところにこだわっているのかを、小雪さんの語りでアピールしていくCMです。
ここではまぶしさを抑えたというところに注目、より見やすいテレビを目指したのだと伝えています。
そんな映像で表現されている壮大な雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、ケルティック・ウーマンの『You raise me up』です。
やわらかく響くストリングスと高らかに響く歌声との重なりが印象的で、壮大さを伝えるとともに感動的な空気を演出していますね。
RunningSarah Brightman

ビエラが北京オリンピックの公式ハイビジョンテレビにも起用されたことをアピール、そこに込められた進化への思いを伝えていくCMです。
オリンピックの選手たちが高みを目指すように、ビエラも良いテレビを目指したことを競技の映像と重ねて力強くアピールしています。
そんな映像の壮大な雰囲気をさらに強調している楽曲が、サラ・ブライトマンさんの『Running』です。
パワフルに響きわたる歌声が大きな魅力で、その美しさによって未来への希望もイメージされますよね。
それが大事山本彩

1991年に発売されて以降160万枚以上のセールスを記録した、6人組ロックバンド、大事MANブラザーズバンドの3作目のシングル曲。
CMでは元NMB48のシンガーソングライター山本彩さんによってカバーされています。
アコースティックギターとストリングスによるやわらかいアレンジに、山本彩さんの優しい歌声で歌われる前向きな歌詞が重なることで、オリジナルとは違った楽曲の魅力を引き出しているナンバーと言えるのではないでしょうか。
パナソニックのCMソングまとめ。CMで流れていた楽曲も紹介!(21〜30)
snow大貫妙子

大貫妙子さんの『snow』は、2002年にリリースされたアルバム『Note』に収録されている楽曲です。
アコースティックギターの音色を中心としたやわらかいサウンドが印象的で、穏やかな温かさがこの音から伝わってきますね。
歌詞は遠くの景色に思いをはせるような内容で、それがはかなさも含んだ歌声で表現されることで、独特な浮遊感を生み出していますよね。
ビエラのCMにも起用された楽曲で、日常の何気ない幸せを考えさせられるような楽曲ですね。






