パナソニックのCMソングまとめ。CMで流れていた楽曲も紹介!
ご自宅にも1つはPanasonic製の家電があるのでは?と思うほど、定番の家電メーカーであるPanasonic。
テレビCMも積極的に放送されていて、テレビを見ているときにCMを目にする機会も多いと思います。
この記事ではそうしたPanasonicのCMとその中で流れていた楽曲を一挙に紹介していきますね。
最新のCMはもちろん、かつて放送されていたCMもまとめましたので、見覚えのあるCMがあるかもしれません。
かつて見かけて気になっていたCMがある方はぜひ探してみてくださいね!
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パナソニックのCMソングまとめ。CMで流れていた楽曲も紹介!(11〜20)
君の味方ハンバートハンバート

パナソニックのIoT家電新CMでは、日常の中にそっと寄り添う家電の存在が描かれています。
朝の慌ただしいキッチンや帰宅後の温かい灯り、忙しい日々の中でも暮らしを見守ってくれる存在としての家電。
その瞬間に寄り添うように流れるのが、ハンバート ハンバートの『君の味方』です。
素朴であたたかい歌声とどこか懐かしさを感じさせるメロディーが家電の安心感と重なり、心をじんわりと温めてくれます。
暮らしの中で感じる小さな幸せや安心感を、映像と音楽が優しく包み込んでいますね。
You Raise Me UpCeltic Woman

数々の美しい楽曲が起用されているVIERAのCMソング。
もともと、北欧の音楽デュオであるシークレットガーデンの楽曲で数々のアーティストがカバーする名曲『You Raise Me Up』。
日本では有名なケルティック・ウーマンのカバーがVIERAのCMに起用されていました。
上質だけれど身近なイメージが重なるでしょうか。
荘厳さと優しく寄りそう雰囲気が調和する美しいバラード。
みなさんの歌声がとっても身に染みますよね。
大切な人が側にいてくれたり、誰かが励ましてくれることで元気をもらうこともありますし、何より音楽を聴いて前向きな気持ちをもらうこともありますよね!
この曲はそんな「音楽の力」を感じられるステキな応援ソングです。
オリジナル楽曲

パナソニックのビエラには、テレビだけではないさまざまな機能が搭載されていることを、滝川クリステルさんの姿を通してアピールしていくCMです。
スマートビエラとして、さまざまな作業のモニターとして使えるイメージで、日々をより快適にしてくれることが感じられます。
機能を使った時に笑顔を見せてくれるのもポイントで、ここで趣味も仕事も充実させられるのだという部分も表現されていますね。
パワフルなオリジナルのBGMも印象的なポイント、豪快な音と重なるからこそ、信頼感も見えてくる印象ですね。
snow大貫妙子

大貫妙子さんの『snow』は、2002年にリリースされたアルバム『Note』に収録されている楽曲です。
アコースティックギターの音色を中心としたやわらかいサウンドが印象的で、穏やかな温かさがこの音から伝わってきますね。
歌詞は遠くの景色に思いをはせるような内容で、それがはかなさも含んだ歌声で表現されることで、独特な浮遊感を生み出していますよね。
ビエラのCMにも起用された楽曲で、日常の何気ない幸せを考えさせられるような楽曲ですね。
AmarantineEnya


ビエラがIPS液晶テレビだというところに注目、今までとはどのように見え方が違うのかを、小雪さんの語りで伝えていくCMです。
とくに斜めから見たときが強調して語られ、今までは見え方に違和感があったものも美しくみられるのだというところをアピールしています。
そんな未来がやってきたような壮大な空気感をさらに際立たせている楽曲が、エンヤさんの『Amarantine』です。
ストリングスで刻まれる優しいリズム、透明感のある歌声が印象的で、優しく進んでいく展開でも感動を伝えています。
Dans La NuitSarah Brightman


パナソニックのビエラがどれほど新しいものなのかをアピール、その期待感を壮大にあおっていくCMです。
薄さと画質が大きなアピールポイントで、まるで未来が近づいてきたような高揚感を伝えています。
そんな映像の壮大かつ爽やかな空気をさらに際立たせている楽曲が、サラ・ブライトマンさんの『Dans La Nuit』です。
ピアノが優しく響き、そこに透明感のある歌声が重なる構成で、その感動的な展開が壮大な雰囲気を生み出していますよね。
パナソニックのCMソングまとめ。CMで流れていた楽曲も紹介!(21〜30)
家をつくるなら持田香織


パナソニックホームズのCMでは、家をつくるならというテーマのもと、60名のオーナーとシンガー、持田香織さんが合唱する特別な映像が印象的に描かれます。
家づくりに込めた思いや家族との時間、そこで育まれる日常がつづられた歌詞からはリアルな暮らしの温かさが伝わってきます。
合唱される楽曲『家をつくるなら』は、素直な歌詞と穏やかなメロディーで構成されており、彼女の優しい歌声とオーナーの声が重なることで、大きな安心感と希望を感じさせるでしょう。
家がただの建物ではなく思いがつまった場所であることを、音楽と一緒にまっすぐに伝えるこのCMと曲は、見る人の心に静かに響きますね。





