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パーティーが盛りあがる面白いクイズ。みんなで楽しめるクイズ

結婚式の二次会や忘年会、新年会などのパーティゲームで盛り上がる出し物のうち人気なのがクイズ!

しかし、定番の出し物だからこそ飽きられてしまったり、「参加者に楽しんでもらえないかも……」と悩みを抱える方もおられるでしょう。

そこでこの記事では、さまざまなクイズを紹介していきますね!

定番のクイズから、ちょっと変わったおもしろいクイズまで、たくさんピックアップしました。

みんなで大笑いできるような楽しいクイズまでありますよ!

また、余裕がある場合は今回紹介したクイズをアレンジしてもおもしろいと思います。

オススメ順に紹介していきますので、ぜひ最後までお楽しみください。

パーティーが盛りあがる面白いクイズ。みんなで楽しめるクイズ(21〜30)

〇〇といえば?

◯◯といえば?で全員一致したら6億プレゼント
〇〇といえば?

出されたお題の王道、ナンバーワンを答える、そして全員の答えが一致しなければならないという「◯◯といえば?」ゲームです。

答える人数が多いとなかなか答えがそろわず、むずかしいです。

初めから問題を用意しておいてもいいですし、参加者がその場で問題を考えて出題する、というのも盛り上がります。

結婚式の二次会なら新郎と新婦にちなんだ問題だと盛り上がりそうですね!

ミステリー推理クイズ

【ミステリー推理クイズ】暗号&謎解き好きにはたまらない推理問題に挑戦! brain plus*
ミステリー推理クイズ

問題をしっかりと読んで考えればしっかりとヒントが隠されている、ミステリー推理クイズです。

探偵のように、推理をしながら答えを導き出します。

ミステリー小説やドラマが好きな方ならば得意で楽しいクイズなのではないでしょうか?

このような推理クイズを集めた動画もありますのでそれを活用してみるのもいいですね。

思わぬ人が案外、観察力や推理力があってびっくりするかもしれませんね。

答えると点数がもらえるポイント制にしても盛り上がりそうです。

セリフでアニメを当てる

[アニメクイズ]セリフでアニメを当てろ!全10問
セリフでアニメを当てる

流れたセリフを聞いて、何のアニメのセリフかをあてるゲームです。

パーティーの参加者によってはかなり盛り上がるのではないでしょうか。

アニメだけでなく、キャラクターや声優を当てるゲームにすると、難易度があがっておもしろいかもしれませんね。

【雑学クイズ】実は略語な言葉たち

日常生活の中で、当たり前のように使っている言葉が実は「略語」だった……そんな経験をされた方は結構多いのではないでしょうか。

略されていない本当の言葉を初めて知った、なんてこともあるかもしれませんね。

たとえば「電車」という言葉も実は略語で「電動客車」であったり、どういった経緯でそういった略し方を始めたのかを調べてみると、おもしろかったりするのですよね。

そんな誰もが一般的に使っている略語をテーマとした雑学クイズは、歓迎会などの企画でも間違いなく盛り上がるはず。

意外性があればあるほど楽しめますから、しっかりリサーチした上でクイズを制作してみてくださいね。

あるある一言ネタクイズ

【つぶやきシロー】遂に!あるある一言ネタクイズ!でジワる?
あるある一言ネタクイズ

芸人さんのネタなどでも、日常のあるあるを取り入れたものは定番ですよね。

そんなあるあるネタの一部をかくしておき、そこに入る言葉を考えてもらうクイズはいかがでしょうか。

共感できる答えを真剣に考えてもらうのもいいですし、それぞれが感じるあるあるを当てはめて、話のきっかけにしてもらうのも楽しそうですね。

あえて正解を設定しないで、参加者でひとつの正解を考えるというゲームにしてみるのもいいかもしれませんね。

広い範囲をかくして問題にすることで、予想外の角度からのあるあるが飛び出すかもしれませんよ。

拡大クイズ

【クイズ】画像を見て答えろ!拡大縮小クイズやってみた!【対決】
拡大クイズ

画像を拡大して、その部分から徐々に引いていって全体像がわかる前に答えられるか?という拡大クイズです。

いつもよく見ているものでも画像になって一部分だけがアップになっているとわからないものです。

巨大な建造物の一部分や野菜やくだものなど、普段よく見ているもののどアップなどもけっこうわかりにくいものです。

早押しで答え、お手つきした人には1回休みなどのペナルティがあると盛り上がります。

10回クイズゲーム

【大流行】10回クイズゲームでまさかの珍回答で爆笑したwww
10回クイズゲーム

10回ひざと言って、肘をさして「ここは?」と聴くと、思わず「ひざ」と答えてしまうというゲームがありますよね。

これは、そのゲームのさまざまなバリエーションを紹介してくれています。

10回同じことを言ったあとには、思いのほか簡単な答えも間違ってしまいます。

間違う姿もおもしろいゲームです。