【応援ソング】頑張って!メッセージが熱い曲
仕事や学校、もしくは私生活での簡単には乗り越えられない困難や悩みごと……誰だって経験がありますよね。
- 「どんなに頑張ってもうまくいかない……」
- 「もう少し頑張りたいけど、頑張れない」
- 「もう、ここで諦めてしまおうかな……」
そんな風にあなたも悩んでいるのではないでしょうか?
もしくは、重要な仕事やテストなど、「今が頑張りどころだからもうひと踏ん張りしたい!」と考えているかもしれませんね。
そんなときにあなたが聴きたい曲はどんな曲ですか?
- とにかく熱く背中を押してくれる曲
- 自分の悩みを理解して受けて止めてくれる曲
- 優しく励ましてくれる曲
など、あなたのことを歌ってくれているような曲に出会いたいですよね。
そこでこの記事では、熱いメッセージを込めて、あなたを応援してくれる曲を紹介しますね!
誰かに背中を押して励ましてもらいたい時に本当に聴いて欲しい曲を編集部で厳選しましたので、ぜひ聴いてみてくださいね!
わたしは、あなたがもう一歩進めるように願っています。
【応援ソング】頑張って!メッセージが熱い曲(141〜150)
サイレントマジョリティー欅坂46

2016年4月6日にリリースされた、欅坂46のデビューシングルです。
オリコンやレコチョクなど、数々のチャートで「最高順位1位」を獲得。
話題の大ヒットソングとなりました。
描いている歌詞にとてもリアリティがあります。
歌っている彼女たちは10〜20代の若者ですが、世代をこえた説得力を感じます。
たとえたとえ緑黄色社会

突き抜けるような透明感のボーカルと抜群のポップセンスで幅広い層のリスナーにその名を知られる男女混合4人組ポップロックバンド、緑黄色社会。
第93回センバツ MBS公式テーマソングとして書き下ろされた配信限定シングル曲『たとえたとえ』は、船井電機「FUNAI Qdt TV」のCMソングとしても起用されました。
夢や目標に向かう人へのエールとなっているリリックは、心が折れそうな時にも支えてくれるパワーになるのではないでしょうか。
ピアノサウンドをフィーチャーした爽やかなアンサンブルが心地いい、背中を押してくれるポップチューンです。
アポロドロスMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEの熱量高いロックサウンドに乗せられた、切実なメッセージが胸に刺さります。
本作は2024年7月にリリースされた1曲。
テレビ朝日系列の2024スポーツ応援ソングに起用されました。
バンドの代表曲『In the Morning』や『インフェルノ』と同様、心を揺さぶるメロディーと歌詞が魅力的。
感情の起伏を丁寧に描き出し、聴く人の心に寄り添います。
メッセージ通り、自分の生まれた意味を見出そう、という気分になるんですよね。
人生の岐路に立たされたときや、誰かを思う気持ちが募った時に聴くのがオススメです。
【応援ソング】頑張って!メッセージが熱い曲(151〜160)
SUGOI MUSIC入野自由

入野自由さんのエネルギッシュでポジティブなメッセージが詰まった楽曲。
2024年6月にリリースされたベストアルバム『15』に収録されており、彼自身が作詞作曲を担当しています。
自己表現と自由をテーマに、どんな場所でも楽しめる音楽の素晴らしさを歌い上げています。
スピード感のある展開からゆったりした雰囲気、またみんなで歌っているようなアレンジなど聴きどころはたくさん。
明るくて聴きやすい曲なので、落ち込んだ時や新しいことに挑戦する時にぴったりです。
入野さんのライブイベントのテーマソングとしても使用されており、ファンの心を熱くさせています。
カウント10竹原ピストル

学生時代にボクシングをやっていた竹原ピストルならではの1曲です。
どんなにやってもうまくいかない困難があれば、諦めて見ないふりをしてしまうことは経験ありませんか?
そんなときに「もう一度頑張ろうぜ!!」と強く励ましてくれる歌詞がとても魅力的です。
彼らしく不器用ながらもまっすぐに応援してくれる熱い応援ソングです。
無限未来Perfume

近未来的な電子音楽サウンドはそのままに、しかしながらMVでの大自然の中踊る彼女らの姿が真新しい2018年リリースのナンバーです。
やはり圧巻のサウンド、ビートに浸りつつも、さまざまな音の中に隠れた楽曲に込められた情緒と、3人のダンス表情からも感じられるメッセージをキャッチすると、より楽曲の良さが膨らむ一曲です。
大丈夫wacci

王道のJ-POP的なサウンドに、日々頑張って生きている人へのメッセージにあふれたwacciの2015年に発表された一曲。
タイトルの通り「大丈夫」ということをこれでもかというくらい表現に詰め込んだナンバーです。
わかりやすくストレートな応援ソングがほしい人は、歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてはいかがでしょうか。