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【ラブソング】恋人と喧嘩したときに聴きたい歌・仲直りソング

恋人同士であれば、お互い真剣に向き合っているからこそ、喧嘩をしてしまうときもありますよね。

ですが、ケンカをしたときに限って素直になれないというのも、恋人同士の喧嘩の難しいところ……。

そこで、この記事では、仲直りをテーマにした喧嘩をしたときに聴きたいラブソングを紹介します!

素直になれない葛藤や、あふれんばかりの愛情がつづられた曲ばかり。

聴いていると、付き合いはじめた頃の思い出がよみがえってきて、きっと素直な気持ちを伝えたくなるはずです。

【ラブソング】恋人と喧嘩したときに聴きたい歌・仲直りソング(61〜80)

手をつないで帰ろ槇原敬之

槇原敬之 手をつないで帰ろ 弾き語り
手をつないで帰ろ槇原敬之

デート中にほかの女の子を見つめてしまい、それに気付いた恋人がすねてしまう。

大丈夫、君のことが大好きだから機嫌を治してよ、と歌う甘酸っぱいラブソングです。

シンガーソングライター槇原敬之さんの楽曲で、1997年にリリースされたアルバム『Such a Lovely Place』に収録。

オシャレな言い回しなのに等身大な思いが伝わってくるのは、さすがと言ったところでしょうか。

歌詞の内容的に、学生さんにこそ刺さるかもしれません。

何度でもDREAMS COME TRUE

何度でも – DREAMS COME TRUE(フル)
何度でもDREAMS COME TRUE

多くの人々を魅了するハイトーンボイスと、誰もが認める音楽センスで、世代を越えて支持されているアーティストであるDREAMS COME TRUEの大ヒットソング。

パートナーへ思いを伝えることの、大切さが込められたナンバーで、ケンカした時に二人の絆を確かめられる楽曲です。

SimpleMr.Children

ケンカして、相手に対して言いたい事を言ってしまって、お互いに傷ついて。

それでもまたそれを少しだけ笑って、受け止めあえる仲って憧れますよね。

ずっと言われたことを根に持たないとか、なかなか難しかったりするんですよねぇ。

パリの痴話げんかサザンオールスターズ

桑田佳祐が出演 「サッポロ プレミアムアルコールフリー」CM 新曲も書き下ろし
パリの痴話げんかサザンオールスターズ

リズミカルな歌詞に、軽快なメロディ。

タイトルの通り「痴話げんか」結局仲直りの後にはこれまで以上にラブラブな二人になるであろう「犬も食わない」ケンカを歌うのがこの曲です。

ケンカ中でもこの曲を聴けばなんだか気が軽くなって、二人の危機をたやすく乗り越えられそうです。

セロリ山崎まさよし

山崎まさよしさんの代表曲のひとつ。

1996年に原曲がリリースされましたが、翌年SMAPがカバーしたことでさらに注目を集めました。

男女の違いや価値観を表した曲ですが、タイトルにある『セロリ』は、そんな異なるさまざまな価値観を、好き嫌いの多い野菜の代表に例えているといわれています。

セロリが好きな人もいれば苦手な人もいる。

そんな価値観をお互いに聞き入れて、少しずつ歩み寄れれば男女の関係はうまくいくのかもしれませんね。

好きで、好きで、好きで。倖田來未

倖田來未 / 「好きで、好きで、好きで。」(from New Album「WINTER of LOVE」)
好きで、好きで、好きで。倖田來未

聴く人々の心に、染み渡る力強い歌声と圧倒的なライブパフォーマンスで、日本の音楽界を代表するアーティストである倖田來未の大ヒットナンバー。

恋人へのあふれだす気持ちをつづったラブバラードで、ケンカした時などに相手の大切さを教えてくれる名曲です。