【ヨナ抜き音階の特集】ノスタルジーや和を感じるヨナ抜き音階のヒット曲・名曲
日本らしい情緒や和を感じられる「ヨナ抜き音階」。
ヨナ抜き音階は、4つ目と7つ目の音がない5音で成り立つ音階のことで、明治時代に西洋音楽になじむ足掛かりとして広がりました。
そんな歴史ある音階ですが、実は誰もが知っている大ヒット曲から最新J-POPまで、私たちの身近な音楽に取り入れられているんです!
この記事では、ヨナ抜き音階が効果的に使われている名曲をご紹介します。
どこか懐かしさをおぼえるあの曲、ノスタルジックな雰囲気につい浸ってしまうあの曲……その秘密は、もしかしたら音階にあるのかも!?
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【ヨナ抜き音階の特集】ノスタルジーや和を感じるヨナ抜き音階のヒット曲・名曲(31〜40)
keep yourself aliveNEW!華原朋美

1995年9月にデビューシングルとして発売された、華原朋美さんの記念すべき1作目となる楽曲。
小室哲哉さんがプロデュースを手がけ、『日本オラクル』のCMソングにも起用されたナンバーです。
ダンサブルなビートとシンセサイザーが響く都会的なサウンドでありながら、サビなどで使われているヨナ抜き音階のメロディが、日本人の琴線に触れる独特の懐かしさを演出しています。
先進的なトラックに和を感じる旋律を乗せることで、デビュー当時の華原朋美さんのはかなげな歌声がより際立ち、聴く人の心に強く残るナンバーに仕上がっていますね。
夜に駆けるYOASOBI

2020年のJ-POP界を語る上で欠かすことができない男女2人組音楽ユニット・YOASOBIの1作目の配信限定シングル。
疾走感と緊張感があるピアノのフレーズと、VOCALOIDを思わせる難解なメロディーが現代的な、1作目にしてYOASOBIの代表曲となっているナンバーです。
新しい音楽を感じさせる曲調でありながら、ヨナ抜き音階と通常音階をおりまぜたメロディーにより独特の郷愁感を作り出しているのも大ヒットの理由と言えるのではないでしょうか。
歌詞のストーリーに合わせて音階を変化させることでより楽曲の世界観に引き込まれる、その音階の変化にも注目して聴いてみてほしい楽曲です。
寄り酔い和ぬか

TikTokやYouTubeといったSNS上に突如現れ、またたく間に人気を獲得した現役大学生シンガーソングライター・和ぬかさんの楽曲。
シャッフルビートとヨナ抜き音階を取り入れた独特な旋律と空気感がクセになる楽曲で、聴いていると思わず体を揺らしたくなるナンバーです。
セクシーな歌詞と和を感じるヨナ抜き音階のメロディーにより情景が目に浮かぶ、世界観に引き込まれる楽曲ですよね。
どこか民謡のような響きも心地いい、日本人であれば耳に残ってしまうナンバーです。
Don’t Look Back In AngerOasis

ヨナ抜き音階は、基本の音から4つ目と7つ目を抜いた音ということで5つの音から構成されています。
「ヨナ抜き」とは日本語の言い方ですが、海外では「ペンタトニックスケール」と言われます。
こちらの楽曲OASISの『Don\’t Look Back In Anger』はイギリスを代表するUKロックの超名曲ですが、この曲もこの音階が使われているのです!
しかしながら日本の演歌みたいにならないのは、エイトビートのリズムや英語の歌詞の語感、ロックサウンドなどなどのおかげです。
やはり親しみやすいメロディーの名曲の裏には、ヨナ抜き音階がありますね。
木綿のハンカチーフ太田裕美

太田裕美さんの1975年リリースの代表曲『木綿のハンカチーフ』、作曲は筒美京平さん、作詞は松本隆さんという最高のタッグで作られました。
その歌い出しからもう最高にさわやかな、日本のポップソングの中でもとりわけピュアでグッドミュージックな1曲だと思います。
この風通しの良いメロディもヨナ抜き音階で、やはり一度聴いてすぐに歌えるようになるような、キャッチーで親しみやすいメロディを実現させています。
何回聴いても一緒に歌いたくなる、そんな楽曲ですね。


