【クラシック】極上の音色、パイプオルガンの名曲&人気曲
数ある楽器の中でも「楽器の王様」と呼ばれ、その起源はなんとギリシャ神話に登場する楽器「パン・パイプ」と言われるほどの古い歴史を持つパイプオルガン。
教会やコンサートホールに、大きな存在感を放ちながら現在も佇んでいます。
パイプオルガンの音色が持つ響きはとても神聖かつ荘厳で、手で弾く鍵盤と足で弾く鍵盤があり、さまざまな音色を組み合わせることでオーケストラのような迫力のあるサウンドを生み出せます。
今回はそんなパイプオルガンが主役の、クラシック音楽の名曲たちを一挙ご紹介します!
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【クラシック】極上の音色、パイプオルガンの名曲&人気曲(21〜30)
トリオ・ソナタ第5番 ハ長調 BWV529J.S.Bach

ヨハン・ゼバスティアン・バッハの代表作として知られる1曲。
教育的な意図で書かれたとされる本作ですが、その音楽性は単なる練習曲の域を超えています。
3つの楽章からなる構成で、特に第1楽章のアレグロは躍動感あふれる明るい曲調が印象的。
オルガン1台で3人の演奏者がいるかのような豊かな響きを生み出す技法は、まさにバッハの天才的な才能を感じさせます。
約1727~1730年に作曲され、バロック音楽の魅力を存分に味わえる作品です。
バッハの主題による幻想曲とフーガMax Reger

同じタイトルでリストも曲を作っていますが、こちらはマックス・レーガーさんが作った曲です。
バッハは音楽の父と呼ばれるだけあって、後世の演奏家に敬愛されています。
確かにバッハの音楽は何百年もたっているとは思えないほど新しく美しいままです。
この曲はマックス・レーガーさんのバッハへの愛と敬意にあふれています。
そしてバッハの主題を使いながらも彼の独自の世界観が表現されているところがとても聴いていて興味深いです。
Festive Trumpet TuneDavid German

トランペットの音色が天高くまい上がっていくようなこの華やかな曲はエドワード・ジャーマンの『Festive Trumpet Tune』です。
とっても晴れやかな気分にさせてくれますよね。
結婚式にも合うのではないでしょうか?作曲者は1862年にイングランドで生まれ、バイオリン奏者として管弦楽団をもって活動していました。
その後才能がみとめられ、数々の演劇音楽や音楽監督を務めました。
生まれた町では2006年から彼の名前のついた音楽祭が開かれているほど有名な方なんですよ。
この曲を聴けばそこまで語りつがれる理由がよく分かりますね!
前奏曲とフーガ イ短調 BWV 543J.S.Bach

17世紀から18世紀にかけて活躍したドイツの作曲家。
宮廷のオルガン奏者や学長に任命されプロテスタント音楽の伝承を継承しながら、1000以上の曲を残しました。
多声音楽を基本としつつも各地の音楽を取り入れながら、音楽の対位法を極限まで高めたため「音楽の父」と称されています。
この曲のプレリュードは、情熱的な気分や鋭い緊張、不協和音に満ちたており、ペダルの保持音上で速い音の動きが続きます。
フーガの主題は、前奏曲の主題と関係しつつも、プレリュードとは対照的に静かな情緒をたたえています。
水上の音楽 第2組曲 ニ長調 HWV 349 第2曲「アラ・ホーンパイプ」George Frideric Handel

ドイツ出身の作曲家であり、バッハと並びバロック音楽における最も重要な作曲家であるヘンデル。
『水上の音楽』は、彼がロンドンのテムズ河での舟遊びのために作曲されたと伝えられています。
この曲名は、国王のために実際に水の上で演奏されたために名付けられました。
『水上の音楽』はもともと、フランス風序曲形式による序曲と舞曲形式を主とする小曲数曲の楽章からなる管弦楽の作品ですが、この曲はそれをパイプオルガンに編曲しています。
管弦楽曲らしいサウンドの厚みと、パイプオルガンの美しい響きを楽しめます。


