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ポンキッキーズの歌。懐かしの名曲&人気曲まとめ

1973年から1993年まで放送された『ひらけ!ポンキッキ』、リニューアルされて1993年から放送された『ポンキッキーズ』は子供向け番組の中でも大変人気がある番組ですね。

とくに番組内で歌われていた楽曲は大変人気があって、当時番組をみていた方なら今も記憶に残っている曲がいくつもあるのではないでしょうか?

この記事では、ポンキッキーズで歌われていた懐かしい曲や人気の曲をご紹介しています。

題名を忘れた方も、歌を聴いてみると自然と口ずさめる曲がたくさんあるはずですよ!

ポンキッキーズの歌。懐かしの名曲&人気曲まとめ(21〜30)

ほいでもってブンブンちびっこブラザーズ

歌の冒頭からインパクトが抜群、激しいロックンロール調が特徴的な『ほいでもってブンブン』をご紹介いたします。

実はこの曲、宇崎竜童氏が作られたのですが、曲を聴いているとロック調がかっこよく、納得の1曲です。

子供たちのわんぱくさが曲全体にあふれていて、歌っている子供たちの声ともとってもマッチしています。

元気いっぱいの曲なので、聴いているだけで歌って踊りたくなりますよ!

子供たちと一緒にぜひ、ノリノリで歌ってくださいね。

ドキドキドン!一年生桜井順

新しい学校、新しい生活が始まる時は、誰でもドキドキとワクワクにあふれていますね。

この歌は1年生になった子供たちの期待と不安を、明るくすてきなメロディーにのせて歌っています。

大人が聴いても励まされる気持ちになれる歌です。

ぜひ新1年生になられるお子様と聴いてみてくださいね。

Child’s days memory米米CLUB

1994~1995年度にエンディングテーマとして放送されることが多かった楽曲です。

タイトルからも読み取れるように、幼いころの思い出を振り返って懐かしむようすが描かれています。

子ども向け番組の楽曲でありながら、保護者の方をターゲットにしているようにも思える、懐かしい記憶を呼びさますような楽曲です。

戻せない過去を振り返る楽曲でありながら、悲しさやさみしさというよりは、輝かしい思い出を胸に未来へと進む希望を感じる楽曲です。

逃げたいときは安達祐実

子供から大人まで幅広い世代に親しまれるこの楽曲は、安達祐実さんが歌う心温まるメッセージソングです。

日常からの逃避を願う気持ちを描きつつ、新たな一歩を踏み出す勇気を鼓舞する歌詞が印象的です。

1995年12月にリリースされ、CX系『ポンキッキーズ』のタイアップとしても話題を集めました。

子供の頃に聴いた懐かしい思い出の曲として、大人になった今聴き返すと新たな意味を感じられる楽曲だと思います。

幅広い年齢層の方にオススメです。

うちのパパとママとボク山田のぼる

山田のぼる=高泉淳子【atsuko takaizumi】/うちのパパとママとボク (C’EST POUR MON PAPA)
うちのパパとママとボク山田のぼる

山田のぼるさんの曲は、家族のあたたかさを感じられるすてきな作品です。

お父さんとお母さんと子供の3人で過ごす日々の楽しさが伝わってきますね。

アルバム『ポンキッキーズ・メロディ』に収録されたこの曲は、1995年5月に発売され、フジテレビの人気番組『ポンキッキーズ』でも使われていたそうですよ。

親子で一緒に聴いて、家族の絆を深めるのにピッタリな1曲だと思います。

本作を聴くと、懐かしい気持ちになれるかもしれませんね。