楽曲や演出が話題に!ポカリスエットのCM曲まとめ
ポカリスエットのCMって爽やかさにあふれていて、青春が感じられるような清々しいCMが多いですよね!
そうしたCMにはさまざまな音楽が起用されており、話題になることもしばしば。
これまでに注目のアーティストの話題曲、CMのために書き下ろされたオリジナルソング、さらにはかつての名曲のカバーまですてきな音楽がたくさん使われてきました。
そのため、テレビでふとポカリのCMを見かけて、そこで流れていた曲が気になったという方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ポカリのCMソングで使われてきた楽曲を一挙に紹介していきますね!
最新のものから、多くの方の記憶に残る定番CMの曲まで、どんな曲が使われているのがじっくりとご覧ください。
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楽曲や演出が話題に!ポカリスエットのCM曲まとめ(41〜60)
CAN YOU FEEL ITYogee New Waves

POCARI SWEAT × FES 2018のキャンペーンソングに起用された、Yogee New Wavesによる楽曲です。
バンドの曲と重ねるからこそ、キャンペーンのフェスを楽しむ人を応援したいという思いがしっかりと強調されていますね。
ゆるやかな夏のひと時を思わせる落ち着いたサウンドも印象的で、暑い日には休憩が必要だというメッセージもイメージされますね。
さわやかな楽しさ、その中での水分補給や休憩の大切さについても教えてくれる楽曲ではないでしょうか。
SWAMWurtS


2022年に開催された全国高等学校総合体育大会に向けて制作された「来たぞ、インハイ30SPORTS × 30SPOTS エール」に起用された『SWAM』。
インターネットを中心とした活動で人気を集めたアーティスト、WurtSが2022年に制作しました。
学生たちの晴れの舞台をテーマにした歌詞にのせて、情熱的なエレクトロサウンドが響きます。
さまざまなスポーツに打ち込む学生たちをあと押しするような、迫力のあるビートとともに青春を感じられる楽曲。
部活動を頑張る高校生にエールを贈る、ポカリスエットのCMソングです。
優しいあの子吉田羊、鈴木梨央


母娘の設定で吉田羊さんと鈴木梨央さんが出演するポカリスエットのCM。
このとき2人が歌っていたのは、広瀬すずさん主演のNHK連続テレビ小説『なつぞら』の主題歌で、スピッツの『優しいあの子』でした。
爽やかさと温もりを感じるような2人のハーモニーにいやされますね!
CM内では小さなおもちゃのピアノを弾きながら歌ったり、吉田羊さんが梨央ちゃんの髪を結ぶシーンのバックで流れたりと、ほっこりする映像とともに起用されています。
CMではほんの数十秒のみの放映でしたが、フルバージョンも公開されているのでぜひお2人のフル歌唱もチェックしてみてくださいね!
ひとつだけ吉田羊, 鈴木梨央


原曲はアグネス・チャンさんが歌唱する矢野顕子さんが提供した曲で、その後矢野顕子さんがセルフカバーしたことでも人気が出ました。
ポカリ母娘としてCMに出演された吉田羊さんと鈴木梨央さんが歌唱し、そして制作者の矢野顕子さんがゲストのような形で参加されたこのバージョンにもまた違った魅力があります。
歌詞の内容は愛しい人への思いを伝えているものですが、CMの内容もあって親子の愛情もこのバージョンではイメージできます。
Doorsumika

ポップでハッピーな世界観でリスナーを魅了するバンド、sumikaのファーストアルバム『Familia』のラストを飾るナンバー。
ポカリスエット「東京サプライ少女2018 Runners A to Z」篇で流れていたこの曲は、sumikaらしいキャッチーなメロディーで前へ進む力を後押ししてくれます!
マラソンのオフィシャルドリンクであるポカリのイメージにもピッタリな、元気をチャージできるメッセージ。
限界のドアを打ち破って新しい世界へ飛び立ちたいときに染みわたります!
We Will Rock YouQueen

2018年に公開された映画『ボヘミアン・ラプソディ』により、日本でも再び人気が爆発したイギリスの4人組ロックバンド、クイーンの楽曲。
ギターのブライアン・メイさんが作曲したにもかかわらず、アウトロのソロまでギターが登場しないというトリッキーな曲構成でありながら、この楽曲を聴いたことがないという人はほとんどいないであろうクイーンの代表曲の一つです。
オーディエンスが楽曲に参加できるように床を踏み鳴らす音と手拍子のみで作られたリズムパターンは、シンプルでありながらも前に進んでいくイメージや何かを作り上げていく期待感があり、心が踊る楽曲に仕上がっています。