楽曲や演出が話題に!ポカリスエットのCM曲まとめ
ポカリスエットのCMって爽やかさにあふれていて、青春が感じられるような清々しいCMが多いですよね!
そうしたCMにはさまざまな音楽が起用されており、話題になることもしばしば。
これまでに注目のアーティストの話題曲、CMのために書き下ろされたオリジナルソング、さらにはかつての名曲のカバーまですてきな音楽がたくさん使われてきました。
そのため、テレビでふとポカリのCMを見かけて、そこで流れていた曲が気になったという方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ポカリのCMソングで使われてきた楽曲を一挙に紹介していきますね!
最新のものから、多くの方の記憶に残る定番CMの曲まで、どんな曲が使われているのがじっくりとご覧ください。
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楽曲や演出が話題に!ポカリスエットのCM曲まとめ(41〜50)
99 Steps (feat. #Kohjiya, #HanaHope)STUTS

Rampagersというダンスユニットで幼い頃から支えあってきた原口武蔵さんと勇太さんの姿を描き、ポカリスエットが水分補給に役立てられてきたことも伝えるCMです。
向かい合って激しいパフォーマンスを繰り広げるシーンが印象的で、それぞれが笑顔で汗を流す様子から絆も感じられますね。
そんなスタイリッシュな映像を際立たせている楽曲が、STUTSさんの『99 Steps』です。
サウンドと歌声の両方から浮遊感が伝わってくる印象で、そのやわらかい音によって爽やかさも感じられますよね。
君が降りてきた夏MOJO CLUB

1990年にポカリスエットのCMソングに起用されていた、ブルースバンド、MOJO CLUBの楽曲です。
ゆったりとしたムードでどこかふわふわしたような夢幻的な心地よさがあります。
ボーカル三宅伸治さんの独特なハスキーさもクセになり、忌野清志郎さんのようなかっこよさを感じます。
昔ながらの良きロック。
味わい深いです。
はしゃいで疲れた後に休憩でポカリを飲みながらおしゃべりしたり、ほっぺに当ててクールダウンするようなシーンも思い浮かべたりして、懐かしい思い出がよみがえってきそうですね。
Free WorldLOVE PSYCHEDELICO

ロックバンド、LOVE PSYCHEDELICOが2001年にリリースしたシングル曲です。
聴いた瞬間にデリコだ!って気づける雰囲気がまた最高ですよね。
どっしりとしたギターリフがかっこよくて、とってもロックンロールなナンバー。
70年代を思わせるようなサウンドもいつ聴いても新鮮でかっこいいです。
自由に音楽をかき鳴らすってなんてステキなんでしょう。
クレジット表記なしで起用されたポカリのCMは、フランスの俳優ジャン・レノさんが出演していたことでも話題になりました。
オリジナル楽曲Ao
夏の訪れを知らせるポカリスエットのCM、夏の時報シリーズです。
「影踏みと日傘」篇では、濃い影ができる夏の季節に影踏みをするカップルと、日傘をさして歩く孫と祖母を、「散髪と半袖」篇では夏に向けて髪を切ってもらう少年と、半袖の制服を着はじめた学生たちを描いています。
どのシーンも郷愁を誘うようなものばかりで、胸の奥にジーンと響きますね。
霽れを待つOrangestar

ポカリスエットのウェブムービーで公開されているのは、ボカロPのOrangestarさんが手がけた『霽れを待つ』です。
ポカリスエットのアンバサダーに就任した初音ミクらが歌唱をつとめています。
初音ミク以外にもバーチャルYouTuberのミライアカリや富士葵なども参加をし、ポカリスエットの魅力を発信!
ポカリの雰囲気にピッタリな爽やかなメロディーとは裏腹に、どこか切なさを感じさせる歌詞がぐっときます。
爽やかさはほしいけど、ちょっとセンチメンタルな夏も感じたいという方にオススメです!
ひとつだけ吉田羊, 鈴木梨央


原曲はアグネス・チャンさんが歌唱する矢野顕子さんが提供した曲で、その後矢野顕子さんがセルフカバーしたことでも人気が出ました。
ポカリ母娘としてCMに出演された吉田羊さんと鈴木梨央さんが歌唱し、そして制作者の矢野顕子さんがゲストのような形で参加されたこのバージョンにもまた違った魅力があります。
歌詞の内容は愛しい人への思いを伝えているものですが、CMの内容もあって親子の愛情もこのバージョンではイメージできます。
SMAP No.5SMAP

2007年にSMAPがポカリスエットのCMに出ていましたが、その中で恐竜の骸骨に追いかけられて、自分たちも乾いて骸骨になってしまうCG満載なCMでした。
この曲はデビュー曲『Can’t Stop!!-LOVING-』のカップリングの『SMAPメドレー』の中の1曲です。





