楽曲や演出が話題に!ポカリスエットのCM曲まとめ
ポカリスエットのCMって爽やかさにあふれていて、青春が感じられるような清々しいCMが多いですよね!
そうしたCMにはさまざまな音楽が起用されており、話題になることもしばしば。
これまでに注目のアーティストの話題曲、CMのために書き下ろされたオリジナルソング、さらにはかつての名曲のカバーまですてきな音楽がたくさん使われてきました。
そのため、テレビでふとポカリのCMを見かけて、そこで流れていた曲が気になったという方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ポカリのCMソングで使われてきた楽曲を一挙に紹介していきますね!
最新のものから、多くの方の記憶に残る定番CMの曲まで、どんな曲が使われているのがじっくりとご覧ください。
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楽曲や演出が話題に!ポカリスエットのCM曲まとめ(1〜20)
汗は君のために流れる茅島みずき, 萩原護, Miri

ポカリスエットのCMのために作られたオリジナルソングが『汗は君のために流れる』です。
CMは学生たちのパワフルなダンスの映像、楽曲もそれを引き立たせるように青春を強く感じさせる内容です。
日常で感じるフラストレーションをまっすぐにぶつけるような、豪快な言葉だからこそ、学生たちの等身大の姿が曲からもしっかりと伝わってきます。
徐々に声が重なっていく展開からは、未来を切り開く勢いだけでなく、仲間たちと過ごす時間の大切さもイメージさせますね。
光れあたらよ

2024年1月に配信リリースされたこの楽曲は、ポカリスエットのCMソングとしても話題を集めています。
あたらよさんの歌声が印象的で、心に響く歌詞と相まって聴く人の感情を揺さぶります。
夢に向かって頑張る人々への応援歌として、多くの人の心に寄り添う曲になっていますね。
本作は、全日本高等学校・全日本中学校チアリーディング選手権大会の応援CM曲にも起用されており、若者たちの挑戦を後押しする力強さも感じられます。
新しいことに挑戦したい人や、頑張っている人たちにピッタリの1曲だと思います。
なんてねena mori & Tomggg
臨場感のある1人称視点の映像が新鮮なこちらはポカリスエットのCMです。
バスを逃してしまい路地裏を駆け抜ける池端杏慈さんと椿さんが映されており、2人のすがすがしい表情が印象的ですね。
BGMに起用されている『なんてね』は、シンガーソングライターのena moriさんとトラックメーカーのTomgggさんのコラボ作品。
キラキラとしたサウンドとダンサブルなビートが印象的に残る、とてもスタイリッシュな1曲ですね。
青が舞う北谷琉喜

椿さんと池端杏慈さんが出演している大塚製薬 ポカリスエットのCM「青が舞う」。
こちらは無数の桜の花びらが舞う中で青春を謳歌する高校生たちを描く内容に仕上がっています。
そして、その背景では優しい歌声の曲が流れています。
こちらは北谷琉喜さんがCMの内容から着想を得て書き下ろした『青が舞う』です。
作中にセリフがない分、曲が登場人物の心境を代弁してくれています。
撮影の裏側を収めた特別ムービーとともにみてほしいと思います。
オリジナル楽曲Ao

夏の訪れを知らせるポカリスエットのCM、夏の時報シリーズです。
「影踏みと日傘」篇では、濃い影ができる夏の季節に影踏みをするカップルと、日傘をさして歩く孫と祖母を、「散髪と半袖」篇では夏に向けて髪を切ってもらう少年と、半袖の制服を着はじめた学生たちを描いています。
どのシーンも郷愁を誘うようなものばかりで、胸の奥にジーンと響きますね。
ボクらの歌2


ポカリスエットは2016年から学生とポカリダンスでコラボレーションしてきました。
しかし2020年は学生同士で集まれなかったので、TikTokで募集した学生の自撮り動画を使って合唱しました!
原曲は2というバンドの楽曲で、「今だ!!」というフレーズが印象的な楽曲です。
汐谷友希さんを中心に、それぞれがそれぞれの場所で歌い、思い思いのダンスなどの動きを披露しています。
いろんなことをあきらめたり、我慢した2020年。
そんな中でも「今」という時代を生きる学生のみなさんの熱を感じる歌声は圧巻です!