楽曲や演出が話題に!ポカリスエットのCM曲まとめ
ポカリスエットのCMって爽やかさにあふれていて、青春が感じられるような清々しいCMが多いですよね!
そうしたCMにはさまざまな音楽が起用されており、話題になることもしばしば。
これまでに注目のアーティストの話題曲、CMのために書き下ろされたオリジナルソング、さらにはかつての名曲のカバーまですてきな音楽がたくさん使われてきました。
そのため、テレビでふとポカリのCMを見かけて、そこで流れていた曲が気になったという方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ポカリのCMソングで使われてきた楽曲を一挙に紹介していきますね!
最新のものから、多くの方の記憶に残る定番CMの曲まで、どんな曲が使われているのがじっくりとご覧ください。
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楽曲や演出が話題に!ポカリスエットのCM曲まとめ(41〜50)
大丈夫マルシィ

前向きな気持ちと優しい励ましの言葉が込められた応援ソングです。
挫折や困難を乗り越えようとする人々に寄り添い、等身大の言葉で背中を押してくれます。
マルシィによるバンドサウンドは、疾走感のあるメロディーと温かな歌声で包み込んでくれます。
2023年3月にリリースされ、ポカリスエットのウェブムービー「私たちの今」篇のために書き下ろされた本作は、アルバム『Candle』にも収録されています。
新しい環境での不安や迷いを感じているとき、あるいは夢に向かって一歩を踏み出そうとしているあなたの心に、きっと響く一曲になるはずです。
楽曲や演出が話題に!ポカリスエットのCM曲まとめ(51〜60)
We Will Rock YouQueen

2018年に公開された映画『ボヘミアン・ラプソディ』により、日本でも再び人気が爆発したイギリスの4人組ロックバンド、クイーンの楽曲。
ギターのブライアン・メイさんが作曲したにもかかわらず、アウトロのソロまでギターが登場しないというトリッキーな曲構成でありながら、この楽曲を聴いたことがないという人はほとんどいないであろうクイーンの代表曲の一つです。
オーディエンスが楽曲に参加できるように床を踏み鳴らす音と手拍子のみで作られたリズムパターンは、シンプルでありながらも前に進んでいくイメージや何かを作り上げていく期待感があり、心が踊る楽曲に仕上がっています。
SWAMWurtS


2022年に開催された全国高等学校総合体育大会に向けて制作された「来たぞ、インハイ30SPORTS × 30SPOTS エール」に起用された『SWAM』。
インターネットを中心とした活動で人気を集めたアーティスト、WurtSが2022年に制作しました。
学生たちの晴れの舞台をテーマにした歌詞にのせて、情熱的なエレクトロサウンドが響きます。
さまざまなスポーツに打ち込む学生たちをあと押しするような、迫力のあるビートとともに青春を感じられる楽曲。
部活動を頑張る高校生にエールを贈る、ポカリスエットのCMソングです。
CAN YOU FEEL ITYogee New Waves

POCARI SWEAT × FES 2018のキャンペーンソングに起用された、Yogee New Wavesによる楽曲です。
バンドの曲と重ねるからこそ、キャンペーンのフェスを楽しむ人を応援したいという思いがしっかりと強調されていますね。
ゆるやかな夏のひと時を思わせる落ち着いたサウンドも印象的で、暑い日には休憩が必要だというメッセージもイメージされますね。
さわやかな楽しさ、その中での水分補給や休憩の大切さについても教えてくれる楽曲ではないでしょうか。
だから一歩前へ踏み出してHi-Fi CAMP


2009年のポカリスエットのCMです。
イメージキャラクターは川口春奈さんを起用。
川口春奈さんは、人気女優への登竜門と言われる第13代リハウスガールに引き続き、ポカリスエットのCMにも出演したことで話題になりました。
このCMではHi-Fi CAMPの『だから一歩前へ踏み出して』が起用されています。
背中を押してくれるような歌詞とサビの疾走感がたまらない青春J-ROCKナンバーです。
ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー斉藤和義

大人のロックをかき鳴らす斉藤和義さんが2009年にリリースしたグラムロック風のナンバー。
ポカリスエットのCMでは「春の乾燥」や「洗たくもの/加湿器」などで流れていました。
ゆったりとしたテンポでにぎやかなムードが心地よいです。
マイペースな感じとロックンロールってイコールなイメージを感じさせてくれて、なんだか「なるようになるさ」じゃないけど元気をもらえるんですよね!
この『ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー』もそんな雰囲気。
タイトルも「心配しないで」ってせっちゃんらしいシンプルさ。
あらゆる面で加速が止まらない現代、ちょぴり心を楽にしてくれるステキな1曲です。
霽れを待つOrangestar

ポカリスエットのウェブムービーで公開されているのは、ボカロPのOrangestarさんが手がけた『霽れを待つ』です。
ポカリスエットのアンバサダーに就任した初音ミクらが歌唱をつとめています。
初音ミク以外にもバーチャルYouTuberのミライアカリや富士葵なども参加をし、ポカリスエットの魅力を発信!
ポカリの雰囲気にピッタリな爽やかなメロディーとは裏腹に、どこか切なさを感じさせる歌詞がぐっときます。
爽やかさはほしいけど、ちょっとセンチメンタルな夏も感じたいという方にオススメです!