【迫力】声量がすごい邦楽シンガーまとめ
今回この記事では、声量がすごいシンガーたちをご紹介していきます!
圧倒的な歌声を聴いたときって、言葉にできないぐらい感動してしまいますよね。
ページをたどっていけばそういう体験ができるはず。
と、自信を持って言えるぐらいに、いわゆる「声量おばけ」と呼ばれている歌手の方々が登場します。
ベテラン・近年活躍しているボーカリストまで、年代的にも幅広い並びになりました。
あなたの琴線に触れるミュージシャンにきっと出会えますよ!
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【迫力】声量がすごい邦楽シンガーまとめ(21〜30)
PLAYER 1長屋晴子

透明感あふれる歌声で存在感を放つ緑黄色社会のボーカリスト、長屋晴子さん。
中京大学時代に結成されたバンドは、ポップスとロックを巧みに融合させた楽曲と、切なさと力強さを兼ね備えた独自の歌声で人気を集めています。
2018年のメジャーデビュー以降、数々のドラマやアニメの主題歌を手掛け、ストリーミング再生数3億回を超える大ヒット曲も生み出しています。
2020年にはMTV VMAJで最優秀ロックビデオ賞を受賞し、2023年には日本レコード大賞優秀作品賞に輝きました。
作詞作曲も手掛ける音楽クリエイターとして、10代から20代の心情をみずみずしく表現する才能は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
透き通るような美声と心に響く歌詞を求める音楽ファンにオススメのアーティストです。
ETERNAL BLAZE水樹奈々

幼少期より「のど自慢大会荒らし」と呼ばれるほどの歌唱力を持ち、現在は音楽活動以外にも声優、ナレーター、舞台女優といった声が重要となるフィールドで活躍しているシンガー。
さまざまなアニメ作品で重要なキャラクターを演じている影響で声優のイメージが強い方も多いですが、もともと歌手を目指して活動を開始していたことをご存じでしたでしょうか。
そのキュートなルックスからは想像もつかない圧倒的な声量は、ライブにおいてもファンを熱狂させています。
アニメソングから演歌まで歌いこなす本格派のシンガーですので、しっかり聴いたことがない方にはぜひチェックしてほしいアーティストです。
【迫力】声量がすごい邦楽シンガーまとめ(31〜40)
愛のメモリー松崎しげる

声量といえば、必ず名前が出てくるボーカリスト、松崎しげるさん。
なかでも『愛のメモリー』は代表曲ですよね。
昭和の歌謡曲の真骨頂ともいえるドラマチックな展開で、今聴いてもその力強い歌声は人の心をとらえて離しません。
松崎しげるさんは、高校時代まではとにかく野球に打ち込んでいたという、もと生粋の球児。
その熱いソウルを感じさせるような太いボーカルは、時を超えても色あせることはなく、聴けば聴くほどに元気や勇気を与えてくれますよ。
決戦は金曜日DREAMS COME TRUE

北海道出身で、大地を思わせるようなおおらかな歌声が魅力的な吉田美和さん。
1998年の結成以来、DREAMS COME TRUEのボーカリストとして、ずっと日本の音楽界のトップを走り続けていますよね。
彼女の魅力は、ソウルフルでダイナミック、かつ明るい抜け感のある透明な歌声。
伸びやかで自由に響く声の中に、少しハスキーな部分ものぞかせます。
そういった人間味や奥深さのある歌声が、聴いていると、優しくあたたかく、胸に響いてくるような気がします。
走れSAKAMOTOVaundy

2000年生まれのマルチな才能を持つVaundyさんは、ロック、ヒップホップ、R&B、シンセポップなど、様々なジャンルを融合させた独自の音楽性で注目を集めています。
2019年からYouTubeで楽曲を発表し、作詞作曲から映像制作まで手掛けるクリエイターとして、ジャンルの垣根を超えた活動を展開。
アルバム『strobo』をはじめ、次々と話題作を世に送り出しています。
2021年には「Mテレビ VMAJ」で映像作品が高い評価を受け、その後も音楽シーンをけん引。
サポートメンバーには実力派ミュージシャンをそろえ、ライブパフォーマンスの質も高めています。
アニメソングやドラマ主題歌も多く手掛けており、斬新な音楽性と確かな実力を求めるリスナーにピッタリのアーティストです。
我、薔薇に淫す古川 慎

数々のアニメ作品やゲーム作品において声優を務め、2020年には声優アワードで助演男優賞を受賞したことも話題となったシンガー。
2018年よりシンガーとして本格的な活動を開始し、その声量お化けぶりは多くのリスナーを驚かせました。
パワフルなロックナンバーからセクシーなジャズまで歌い分ける圧倒的な表現力は、まさに声優ならではの力量を感じられるのではないでしょうか。
本業が声優なのか歌手なのか分からなくなるほど圧巻の歌唱力を持つ、ぜひライブでも聴いてほしいシンガーです。
Bloody Liar田邊駿一

熱いロックサウンドと情熱的な歌声で聴く人の心を震わせる、BLUE ENCOUNTのボーカル田邊駿一さん。
熊本県出身の彼は高校時代に同級生とバンドを結成し、ミクスチャー・ロックを基調とした独自の音楽性を確立してきました。
2014年9月にKi/oon Musicからメジャーデビューを果たし、数々のアニメやドラマの主題歌を手掛けています。
圧倒的な歌唱力と表現力で知られる田邊さんは、2016年10月には日本武道館でのワンマンライブで11,000人を動員する実力を見せつけました。
ほぼ全ての楽曲の作詞作曲も担当し、自身の思いを率直に綴った歌詞とエネルギッシュな演奏は、心に響く音楽を求めるリスナーの心をつかんで離しません。




