荒井由実の人気曲ランキング【2025】
透明感のある歌声と詩的な歌詞で、日本の音楽シーンに深い足跡を残した荒井由実さん。
『ひこうき雲』や『ルージュの伝言』など、青春の切なさや恋の喜びを優しく歌い上げた名曲の数々は、世代を超えて愛され続けています。
皆様からお寄せいただいた思い出の楽曲とともに、心温まるユーミンワールドの魅力をお届けします。
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もくじ
- 荒井由実の人気曲ランキング【2025】
- ひこうき雲荒井由実
- やさしさに包まれたなら荒井由実
- 瞳を閉じて荒井由実
- ルージュの伝言荒井由実
- 卒業写真荒井由実
- 翳りゆく部屋荒井由実
- 青いエアメイル荒井由実
- 海を見ていた午後荒井由実
- 12月の雨荒井由実
- 返事はいらない荒井由実
- あの日にかえりたい荒井由実
- 14番目の月荒井由実(松任谷由実)
- やさしさに包まれたなら荒井由実(松任谷由実)
- 卒業写真荒井由実(松任谷由実)
- やさしさに包まれたなら荒井由実(現:松任谷由実)
- チャイニーズスープ荒井由美(松任谷由実)
- COBALT HOUR荒井由実
- あの日に帰りたい荒井由実
- きっと言える荒井由実
- 中央フリーウェイ荒井由実
- 何もなかったように荒井由実
- 旅立つ秋荒井由実
- 雨のステイション荒井由実
- さざ波荒井由実
- あの日にかえりたい荒井由実(松任谷由実)
荒井由実の人気曲ランキング【2025】(1〜20)
青いエアメイル荒井由実7位

遠く離れた恋人への切ない想いを綴った、荒井由実さんの名曲。
ゆったりとしたメロディと情感あふれる歌詞が心に染み入り、聴く人の感情に寄り添います。
1979年にリリースされたアルバム『OLIVE』に収録された本作は、2007年にNHKでドラマ化されるなど、長く人々に愛され続けています。
季節の移り変わりや時間の経過を巧みに表現した歌詞は、遠距離恋愛の切なさや不安、そして変わらぬ愛を描き出しています。
懐かしい思い出に浸りたい時や、心に刺さる曲を求めている方にぴったり。
カラオケの定番としても人気で、歌いやすい音域も魅力的です。
海を見ていた午後荒井由実8位

貴方を思い出す度に、この店を思い出します。
今は一人きりでソーダ水飲んでいます。
あの頃の素直にあなたの事を、好きや愛していると言っていたらと思います。
いつか貴方と喧嘩した時に、その時になぜ、私は涙流せなかったのだろうと、涙を流す事は恥ではないなと思います。
12月の雨荒井由実9位

澄んだ声と繊細な感情表現で知られる荒井由実さんの楽曲は、大晦日のカラオケで歌うのにぴったりですね。
本作は冬の訪れと失われた愛を描いた、哀愁漂うバラードです。
雨音や冬景色、ベッドの中で目覚める情景が綴られ、過ぎ去った日々への想いが込められています。
1974年10月にリリースされたこの曲は、アルバム『MISSLIM』にも収録され、多くのアーティストによってカバーされました。
フジテレビの音楽番組でも披露され、年末の寂しさや懐かしさを感じる方にぜひおすすめです。
忘年会やカラオケで、しっとりとした雰囲気を楽しみたい時に歌ってみてはいかがでしょうか。
返事はいらない荒井由実10位

松任谷由実、通称ユーミンとして日本のポップス史に大きな足跡を刻んだ才能あふれる天才ミュージシャンの荒井由実名義のデビュー曲。
こちらの動画はだいぶ時を経てからのパフォーマンスですが、この曲から伝説は始まったのです。
あの日にかえりたい荒井由実11位

アルバム『COBALT HOUR』に収録された本作は、青春時代の甘酸っぱい思い出を美しく描き出した名曲です。
荒井由実さんの透明感のある歌声と、ピアノを基調としたメロディアスな楽曲が、聴く人の心に深く染み入ります。
1975年6月にリリースされたこの曲は、多くの人々の共感を呼び、長年愛され続けています。
失われた愛や過ぎ去った時間への哀愁が込められた歌詞は、まるで心の奥底にしまっていた大切な宝物を取り出すかのよう。
懐かしい思い出に浸りたい時や、静かに自分と向き合いたい時に聴くのがオススメです。
14番目の月荒井由実(松任谷由実)12位

ユーミンの4枚目のアルバムに収録にされている1曲です。
月といえば満月が真っ先に思い浮かびますが、満月の前日である14日目の月をモチーフにしているめずらしい歌詞ですね。
ロック調でライブでも定番の1曲です。
ロックバンド、スピッツもカバーしていました。