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80年代のシンガーソングライター・アーティストランキング【2026】

80年代のシンガーソングライター・アーティストランキング【2026】
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大滝詠一、中島みゆき、谷村新司など、若い方でもその名前を耳にしたことのある方々が活躍した80年代。

ご紹介するのは、その方たちも含めた80年代のシンガー・ソングライターの楽曲です。

バブルの時代のシンガー・ソングライター、いったいどんな曲なのでしょうか。

80年代のシンガーソングライター・アーティストランキング【2026】(1〜10)

最後のHOLY NIGHT杉山清貴1

Kiyotaka Sugiyama – Saigono Holy Night[OFFICIAL MUSIC VIDEO]
最後のHOLY NIGHT杉山清貴

杉山清貴さんが杉山清貴&オメガトライブを解散した翌年、ソロ活動でのシングルとして1986年にリリースしたこちらの曲は、JALのキャンペーンソングとして使われました。

この人気曲は翌年にミノルタ、翌々年には円谷プロのCMとして使われたので耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

イントロは1984年にリリースされ、大ヒットしたワム!の『ラスト・クリスマス』を思いおこさせますが、曲が始まると杉山さんの世界に引き込まれますよね。

ルビーの指環寺尾聰2

1981年2月にリリースされた、寺尾聰さんの代表曲。

大人の切ない恋心を描いた歌詞と、寺尾さんの独特な低音ボーカルが魅力的な一曲です。

発売当初は振るわなかったものの、徐々に人気が高まり、オリコンチャートで10週連続1位を記録。

『ザ・ベストテン』でも12週連続1位を獲得するなど、社会現象とも言えるヒットとなりました。

ヨコハマタイヤのCMソングや高校野球の入場行進曲にも採用され、幅広い層に親しまれています。

失恋の痛みを癒したいとき、大人の恋愛を感じたいときにおすすめの一曲です。

クリスマス・イブ山下達郎3

榮倉奈々出演、山下達郎「クリスマス・イブ」特別映画版PV
クリスマス・イブ山下達郎

クリスマスソングの定番曲でもある、山下達郎さんの『クリスマス・イブ』。

1983年にリリースされたこの曲は、数多くの有名女優が出演したJR東海のクリスマス・エクスプレスのCMソングとしても話題を集めました。

メロディーはクリスマス色全開のキラキラしたものであるにもかかわらず、歌詞の内容はとても切ないもの。

大好きな人とクリスマスに会えず、1人で寂しい思いをしている様子を描いています。

たとえ1人のクリスマスでも、山下達郎さんの優しい歌声があれば寂しさが軽減されそうですね。

竹内まりや4

竹内まりや – 駅 [Live Version / 2000@日本武道館]
駅竹内まりや

黄昏時の駅で偶然昔の恋人と再会する、映画のワンシーンのような情景が浮かぶ楽曲です。

見覚えのあるレインコートの彼に気づきながらも、苦い思い出がよみがえり声をかけられない主人公。

二年という歳月がもたらした互いの変化と、すれ違っていく運命の切なさに、胸が締め付けられるという方も多いのではないでしょうか?

この曲は、1987年に名盤『REQUEST』でセルフカバーされ、同年11月にはシングルとしても発売。

松竹系映画『グッバイ・ママ』の主題歌にもなっています。

歌詞の解釈が聴く人によって変わる部分も、本作の大きな魅力です。

過去の恋を思い出して、少し感傷的な気分に浸りたい夜に聴いてみてください。

異邦人久保田早紀5

久保田早紀「異邦人」アニメーション・ミュージックビデオ
異邦人久保田早紀

1979年10月にリリースされたデビューシングル。

エキゾチックな雰囲気漂うイントロから始まる本作は、久保田早紀さんの透明感ある歌声が印象的です。

失恋の痛みや孤独感を歌いつつも、時間が心を癒してくれるという希望のメッセージが込められています。

国立市の景色からインスピレーションを得て作られたこの曲は、三洋電機のCMソングにも起用され、徐々に人気を集めていきました。

1979年12月にはオリコンチャートで1位を獲得し、レコード売上は100万枚を突破。

多くの世代に愛され続ける不朽の名曲となりました。

初恋村下孝蔵6

村下孝蔵「初恋」Music Video
初恋村下孝蔵

昭和の片想いソングの代表格とも言える、村下孝蔵さんの名曲。

1983年2月にリリースされた5枚目のシングルで、オリコンシングルランキングで最高3位を記録する大ヒットとなりました。

軽快なメロディと繊細な歌詞で、青春の淡い恋心を描いた楽曲は、多くの人々の心に残る名作です。

村下さんの故郷である熊本県水俣市に歌碑が設置されるなど、今なお愛され続けています。

初恋の切なさや儚さを感じたい時、青春時代を思い出したい時におすすめの一曲です。

Missing久保田利伸7

久保田利伸 – Missing [Official Video]
Missing久保田利伸

日本人離れしたグルーヴ感で知られる久保田利伸さんの、秋の夜に聴きたい珠玉のバラードです。

互いに深く思い合いながらも、決して結ばれることのない男女のどうしようもない恋心が、ソウルフルな歌声で切々と歌い上げられています。

忘れたいのに忘れられない葛藤や、出会いがもっと早ければという後悔が胸に迫りますよね。

本作は1986年9月発売のデビューアルバム『SHAKE IT PARADISE』に収録され、『ワールドプロレスリング』などのエンディングテーマにも起用されました。

シングルではないのに、多くの人に愛され続けている代表曲の一つです。

夏の騒がしさが過ぎ去った寂しさに、そっと寄り添ってくれるのではないでしょうか。