80年代のシンガーソングライター・アーティストランキング【2026】
大滝詠一、中島みゆき、谷村新司など、若い方でもその名前を耳にしたことのある方々が活躍した80年代。
ご紹介するのは、その方たちも含めた80年代のシンガー・ソングライターの楽曲です。
バブルの時代のシンガー・ソングライター、いったいどんな曲なのでしょうか。
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80年代のシンガーソングライター・アーティストランキング【2026】(81〜90)
1/2川本真琴81位

アニメ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』のオープニングテーマにも起用された川本真琴さんの大ヒット曲です。
1997年にサードシングルとしてリリースされました。
小柄な川本さんが大きなギターをかき鳴らして歌っている姿はいつも情熱的でしたね。
「好きな人半分・自分半分がそろって1人」というピュアな思いをモチーフに描いた歌詞の世界も、ステキなアプローチ。
当時、剣士たちの熱い戦いを手に汗握りながら観ていた方なら、刺さる懐かしさがあるでしょう。
飛んでイスタンブール庄野真代82位

異国情緒あふれる都会的なメロディと洗練された歌声が織りなす、恋愛のはかなさを描いた名曲です。
一時の出会いと別れを象徴的に表現しながら、エキゾチックな雰囲気が心に染み渡ります。
失恋をした女性の心情を、異国の地への旅という形で巧みに表現しており、筒美京平さんの作曲と、ちあき哲也さんの作詞が見事に調和しています。
1978年4月に庄野真代さんの5枚目のシングルとしてリリースされ、第20回日本レコード大賞で中山晋平賞を受賞。
同年の第29回NHK紅白歌合戦にも出場を果たしました。
本作は、恋の終わりを前向きに受け止めたい方や、心に秘めた思いを大切にしている方にオススメの一曲です。
バカンスはいつも雨杉真理83位

シンセサイザーの軽やかな音色とキャッチーなメロディが印象的な楽曲です。
雨に濡れる赤い傘や恋心を詠んだ歌詞が、当時の若者の心に強く響きました。
1982年10月に発表されたこの曲は、グリコ「セシルチョコレート」のCMソングとしても起用され、人気を博しました。
杉真理さんの柔らかな歌声が、切ない恋心と前向きな気持ちを見事に表現しています。
片思いの苦しさを感じている方や、雨の日に聴きたい曲をお探しの方にぴったりの1曲。
ドライブのお供にもおすすめです。
やさしさに包まれたなら松任谷由美84位

スタジオジブリの映画『魔女の宅急便』のエンディングテーマとして、多くの人がご存じの曲でしょう。
松任谷由実さんがまだ荒井由実さん名義だった1974年4月に公開された3枚目のシングルです。
子ども時代に感じたピュアな気持ちを忘れなければ、目にするものすべてが大切なメッセージに変わるという普遍的なテーマが、聴く人の心を温かく包み込みます。
この楽曲は、アルバム『MISSLIM』収録のバージョンではカントリー風のアレンジが施されており、その親しみやすいメロディが魅力ですね。
何気ない日常の風景や大切な人との思い出をまとめた投稿など、優しい雰囲気のリールやストーリーに添えれば、映像がより一層感動的なものになるんじゃないかと思います。
さとうきび畑森山良子85位

昭和の歌謡シーンを彩る名曲として知られる本作。
戦争の悲しみと平和への願いを込めた歌詞が、多くの人々の心に響きます。
アコースティックギターの優しい音色に乗せて歌われるメロディーは、深い感動を呼び起こしますね。
1969年にアルバム『森山良子カレッジ・フォーク・アルバムNo.2』で初めてレコード化されて以来、長く愛され続けています。
弾き語りで披露すれば、きっと聴く人の心に沁みる一曲になるのではないでしょうか。
ぼくたちの失敗森田童子86位

春の陽光に包まれた情景から始まる森田童子さんの名曲は、若者の繊細な感情や心の機微を丁寧に描き出しています。
弱さを認めながらも前へ進もうとする主人公の姿に、心揺さぶられる方も多いはずです。
アルバム『マザー・スカイ』に収録された本作は、1976年11月のリリース当初、独特の世界観で支持を集めました。
のちに1993年にはTBS系ドラマ『高校教師』の主題歌として採用され、90万枚を超える大ヒットを記録。
静かな語りかけのような歌声と、アコースティックギターの優しい音色が織りなす旋律は、心に何かを抱えている時や、大切な人との思い出に浸りたい時にピッタリの一曲です。
二人は恋人森高千里87位

第1回ポカリスエット・イメージガールコンテストでグランプリを受賞して芸能界に入ります。
リリース7曲目のシングル「17歳」は、南沙織のリメイクとして注目されました。
自らも作詞し個性的な歌詞が評価されました。
コスプレ風の衣装も有名となりました。
夫は俳優の江口洋介氏です。
「二人は恋人」はシングル売上枚数1位です。
Merry Christmas Snow楠瀬誠志郎88位

優しい声が心に染み入るクリスマスソングとして、多くのリスナーに親しまれていますね。
楠瀬誠志郎さんの柔らかな歌声とメロディーが、冬の情景を美しく描き出しています。
歌詞では、雪が降る街並みと恋心が重ねて表現されており、聴く人の心に温かな余韻を残すんです。
楠瀬誠志郎さんのソロ活動の中でも特に印象的な1曲として、ファンから高い評価を受けていますよ。
フリッパーズ・ギター解散後にリリースされた本作は、彼の音楽性の幅広さを感じさせてくれます。
静かな夜にゆったりと聴きたい方や、大切な人と過ごすクリスマスの BGM としてもピッタリな楽曲です。
今日こそは心を着がえて永井真理子89位

1989年11月にリリースされたオムニバス作品『MERRY CHRISTMAS TO YOU』に収録された、永井真理子さんによる隠れた名曲です。
自ら作詞を手がけたこの楽曲では、いつも同じ電車で見かける彼への切ない恋心が繊細に描かれています。
本当は好きなのに言い出せないもどかしさと、クリスマスの日こそは心機一転して気持ちを伝えようとする主人公の決意が伝わってくるリリックは、誰もが共感できる恋のドキドキ感を呼び起こしますよね。
前田克樹さんの作曲と根岸貴幸さんの編曲による華やかなストリングスとホーンセクションが、クリスマスの高揚感を見事に演出。
温かさと切なさが同居した本作は、恋する気持ちを大切にしたいすべての方におすすめのクリスマスソングです。
卒業沢田聖子90位

卒業していくことへの切ない気持ちを歌った、シンガーソングライター・沢田聖子さんの『卒業』。
1983年にリリースされたこの曲は、沢田さんの最もヒットしたシングル曲となりました。
歌声は卒業の寂しさを思わせない淡々としたものですが、歌詞をよく聴いていくと卒業することへの葛藤や、その日がきてほしくないという切実な思いを感じさせます。
歌声では強がっているようで、本当はすごく寂しくて、どうしようもないことにモヤモヤとしているんだなということが伝わってきますね。
同じように寂しさを隠して卒業式を迎えている人にとっては、とくに心に響くのではないでしょうか。
80年代のシンガーソングライター・アーティストランキング【2026】(91〜100)
酒と泪と男と女河島英五91位

男女のすれ違いと感情表現の機微を、深い洞察力で描き出した社会派の名曲です。
男性は飲酒で、女性は涙で、それぞれが心の内を吐露する姿を温かな目線で見つめています。
河島英五さんが18歳の時、親戚が集まる法事の席で受けた印象から生まれた本作は、1975年11月にアルバム『人類』に収録され、1976年6月にシングルとしてリリースされました。
清酒『黄桜』のCMソングとしても知られ、オリコン週間チャートで9位を記録する大ヒットとなりました。
人生の悲しみや切なさに直面したとき、自分の心に正直に向き合いたい人にオススメしたい珠玉の名作です。
やさしさに包まれたなら荒井由実92位

浮遊感のあるやわらかいメロディは、時代の流れを感じさせない普遍的な魅力にあふれていますよね。
荒井由実さんのデビュー2年目に発表された本作は、アコースティックピアノを中心としたオーケストレーションが特徴的です。
1974年10月にリリースされたアルバム『MISSLIM』にも収録され、後に『魔女の宅急便』のエンディングテーマとして使用されたことで、幅広い層のリスナーに認知されました。
大切な人への感謝の気持ちを思い出させてくれる歌詞は、人生の節目に聴きたくなる楽曲です。
心が疲れているときにそっと寄り添ってくれる、やさしさに包まれたような気分になれる一曲です。
妖魔・数え唄辛島美登里93位

『サイレント・イヴ』など冬のバラードの名手として有名な辛島美登里も、デビュー初期にはこんな背筋が凍るような曲も歌っていたんですね。
この楽曲は、ひとつ、ふたつと数を数えるごとに、燃えるような恋が地獄や黄泉へと堕ちていく呪いのような世界が描かれています。
清らかで美しい歌声が、かえって歌詞の持つ冷たい絶望を際立たせていて、そのギャップにぞくっとさせられますよね。
本作は1989年2月にOVA『妖魔』の挿入歌として制作されました。
ハロウィンの夜に聴くと、その美しいメロディが恐ろしさを引き立て、ひとりで夜を過ごせなくなるかもしれません!
Singin’ In The Snow野田幹子94位

1989年にリリースされた野田幹子さんの5枚目のシングルは、口笛のイントロとハーモニカが印象的なオールディーズ調のクリスマスソングです。
連絡もせずに恋人のもとへ向かう主人公の、ドキドキとわくわくが入り混じる初々しい恋心が描かれています。
JALのヨーロッパ・キャンペーンのCMソングに起用されたこの楽曲は、野田さんが初めて作詞・作曲を手がけた思い出深い作品。
ベルベット・ヴォイスと称される柔らかな歌声とシンプルなアレンジが、恋の刹那的な高揚感を透明感たっぷりに伝えています。
雪の降る街を歩きながら、新しい恋の予感に胸を躍らせたいときにぴったりの1曲ですね。
砂の女鈴木茂95位

冬の海辺を舞台に、風と雪が交錯する砂浜での男女の心情を切なくも力強く描いた曲が、鈴木茂さんの名曲です。
1975年3月にリリースされたアルバム『BAND WAGON』に収録された本作は、鈴木さんが作曲し、松本隆さんが作詞を手掛けています。
サンフランシスコでジョージ・ハリスンのコンサートを観たことからインスピレーションを受けて誕生したエピソードも興味深いですね。
ライブではクライマックスで演奏されることも多く、白熱のセッションが展開される後半では鈴木さんのギター・プレイが際立ちます。
冬の海を背景に描かれる男女の情景に、自身の経験を重ね合わせたい方におすすめの一曲です。
ガラス越しに消えた夏鈴木雅之96位

ラッツ&スターのメンバーとして活動されていた鈴木雅之さんのソロ名義でのはじめてのシングル曲です。
大沢誉志幸さんが作曲とプロデュース、ギターの演奏に布袋寅泰さんが参加した、おだやかな浮遊感があるサウンドが印象的な楽曲です。
夏におとずれた悲しい別れを振り返っているような苦しさが歌詞では表現されていますが、サウンドの広がりから晴れやかな心情も感じられます。
鈴木雅之さんの強く響く歌声が印象的な、悲しい夏をのりこえる力を持った楽曲です。
Saravah!高橋幸宏97位

日本のニューウェイヴを代表するシンガーソングライターの1人、高橋幸宏さん。
晩年はシンガーソングライターやドラマーの他にもファッションデザイナーや俳優としても活躍されていました。
そんな彼を代表する1曲が、こちらの『Saravah!』。
アンニュイなメロディーを主体としており、トラックだけでも非常にかっこいい楽曲です。
そんなこの曲をよりかっこよく歌うなら、声をはりすぎずダウナーな感じを意識しましょう。
藤井風さんのようなR&B風のアーティストたちを参考にしてみると、参考になるかと思います。
彼女とTIP ON DUO今井美樹98位
今井美樹さんの4枚目のシングル『彼女とTIP ON DUO』。
1988年にリリースされたこの楽曲は、1988年秋の資生堂のキャンペーンソングに起用されていたので、80年代を知る方はテレビCMからよく耳にしたと思います。
曲調はポップでありながら、リリックは失恋した彼のことを「もう思い出しはしない!」と強がる気持ちから「まだ好き」という強い思いが感じられグッときます。
青春時代の曲をもう一度聴きたい人はもちろん、若い方にも聴いてほしい80年代を代表する1曲です。
青春時代森田公一とトップギャラン99位
卒業を控えた時期の独特な空気感や、住み慣れた部屋を離れる際のほろ苦い感情を見事に表現した名曲です。
作曲家の森田公一さんが率いるバンド、森田公一とトップギャランが1976年8月に発売したシングルで、発売から時間をかけて大ヒットとなり、翌年のNHK紅白歌合戦にも出場を果たしました。
阿久悠さんがつづった歌詞は、青春の真っただ中にいる若者の葛藤だけでなく、大人になってから振り返る日々の尊さも描いており、幅広い層の心をとらえて離しません。
後年には本作をモチーフにしたドラマが制作されたほか、バラエティ番組のテーマ曲としても親しまれています。
かつての学生時代を懐かしむ方はもちろん、これから新しい世界へ飛び込む方にも、勇気と共感を与えてくれる1曲です。
Not For Sale谷村有美100位

この人も長らく音楽活動を続けている息の長いシンガーソングライター。
しかしラジオなどで自然体の語り口が特徴的だと思っていましたが、さすがに80年代はバブリーなファッションでキメまくっていたんですね。
人に歴史あり、と言う言葉を思い出させてくれます。



