80年代のシンガーソングライター・アーティストランキング【2026】
大滝詠一、中島みゆき、谷村新司など、若い方でもその名前を耳にしたことのある方々が活躍した80年代。
ご紹介するのは、その方たちも含めた80年代のシンガー・ソングライターの楽曲です。
バブルの時代のシンガー・ソングライター、いったいどんな曲なのでしょうか。
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80年代のシンガーソングライター・アーティストランキング【2026】(51〜60)
悲しい色やね~OSAKA BAY BLUES上田正樹56位

古き良き、歌の魅力を存分に感じられる名バラード『悲しい色やね』。
関西のブルースシーンを代表するバンド、上田正樹とサウス・トゥ・サウスでも名曲を届けてきたソウルシンガー、上田正樹さんによる1982年のシングルです。
昭和から平成の多くの名曲を彩ったレジェンド、康珍化さんが作詞しています。
そして現在シティポップに分類されるような楽曲を手掛け、爽やかな楽曲が多いメロディーメーカーの林哲司さん作曲です。
上田正樹さんのハスキーで圧倒的な情感あふれるボーカルがかっこよくて、歌詞の表現がとても切なく響いてくるんですよね。
本当に泣けてきます……。
しみじみと哀愁を引き立てる表現が傷心に寄りそい、いくつもの思いが巡っていくような、力強さをも感じさせてくれる名曲です。
夏の終りのハーモニー井上陽水 & 安全地帯57位

玉置浩二さんを中心としたロックバンド、安全地帯と、シンガーソングライター井上陽水さんによるデュエット曲。
タイアップもなくテレビ番組などでの歌唱が少ないにもかかわらず、誰もが一度は耳にしたことがある楽曲なのではないでしょうか。
アーティストのカバーによる音源化や音楽番組でのカバーも多く、同業のミュージシャンからも愛されているナンバーです。
終わっていく夏の情景が目に浮かぶような切ないメロディーを日本屈指のシンガーによるデュエットで歌い上げた、日本の音楽史に残る名曲です。
9月の島伊勢正三58位

ノスタルジックな秋の情景を描いた名曲。
1984年9月にリリースされたこの楽曲は、フォーク・ポップの要素を取り入れたしっとりとしたメロディーが特徴です。
夏の終わりの切ない思いを表現した歌詞は、伊勢正三さんの感受性豊かな詩心が光ります。
コバルトブルーの空や海、ミルキーウェイの美しい描写が、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
本作は、アルバム『リアス式の恋』に収録されており、伊勢さんのソロ活動の中で重要な位置を占めています。
静かな秋の夜長に、心に染み入るような温かさを感じたい方にオススメの1曲です。
サヨナラ模様伊藤敏博59位

国鉄の職員として働いていた時代にこの曲を制作、ヤマハポピュラーソングコンテストでグランプリを獲得したことがきっかけで大ヒットしたという、異例の経歴を持つシンガーソングライターです。
当時をリアルタイムでご存じの世代の方なら、きっとこの曲を聴いたことがあるのではないでしょうか?
しっとりとした落ち着いた雰囲気の曲調に女性目線で描かれた歌詞が印象的です。
失恋した女性の未練が込められた歌詞はリアルで、誰しもが心のどこかで共感できる内容ではないでしょうか?
風になれるなら伊藤銀次60位

伊藤銀次さんのソロキャリア初期を代表する1曲は、1977年5月にリリースされたシングルで、アルバム『Deadly Drive』のリードシングルとしてカットされました。
作詞を伊藤さん自身と大貫妙子さん、作曲・編曲を伊藤さんが担当し、ストリングス編曲には坂本龍一さんが参加。
柔らかなメロディと繊細な編曲が特徴的な、都会的なポップスの雰囲気漂う本作。
アメリカの西海岸サウンドやシティポップの影響を感じさせる楽曲で、伊藤さんの豊かな音楽性と人々の心に響くメロディが魅力です。
自由とロマンスが絡み合ったテーマ性も、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
80年代のシンガーソングライター・アーティストランキング【2026】(61〜70)
レインボー・シーライン佐藤博61位

海と空の彼方への憧れを歌い上げる本作は、佐藤博さんの代表曲の1つです。
軽快なリズムと爽やかなメロディーが印象的で、都会的でスタイリッシュなサウンドが魅力的です。
1976年5月に発表されたこの楽曲は、アルバム『SUPER MARKET』に収録されました。
佐藤さんの柔らかな歌声と洗練されたアレンジが見事に調和し、シティポップの先駆けとなる一曲となっています。
夏の海辺や都会のドライブなど、開放的な気分を味わいたい時にぴったりの楽曲です。
余談ですが、作詞はあの吉田美奈子さんが手掛けていることにも注目してください!
夜な夜な夜な倉橋ヨエコ62位

ジャズと歌謡曲を合わせたような作風で知られている倉橋ヨエコさん。
彼女が夜にもんもんと悩む様子を歌ったのが『夜な夜な夜な』です。
かなりリアルに心理状態が描写されているので、同じような経験をした方は自分のことのように感じられるはずです。
また彼女の独特な歌唱も聴きどころに仕上がっています。
他にはない歌唱方なので、ぜひその耳で確かめてみてください。
絶望を表現している曲なので怖い印象を持つかもしれませんが、だんだんとクセになってきます。
夢想花円広志63位

現在もタレントとして活躍している円広志さんのデビュー曲であり、1978年11月にリリース。
ヤマハポピュラーソングコンテストや世界歌謡祭のグランプリを受賞し、JALのアメリカキャンペーンのCMにも起用されていました。
「飛んで」を繰り返すサビの部分が印象的です。
君といつまでも加山雄三64位

「若大将」の愛称で親しまれ、俳優や歌手としてマルチに活躍されている大スター、加山雄三さん。
この楽曲は、夕暮れの美しい情景と変わらない愛を誓う想いが見事に描かれた、スケールの大きなバラードです。
間奏に挿入されるセリフはあまりにも有名で、聴く人を物語の世界へと一気に引き込んでくれますよね。
1965年12月当時に発売されたシングルで、ご自身が主演を務められた映画『エレキの若大将』の主題歌としても起用されました。
300万枚を超えるとされる大ヒットを記録し、現在も愛され続けています。
大切な記念日を祝う場面や、カラオケでじっくりと歌い上げたい方にぜひおすすめしたい名曲です。
時には昔の話を加藤登紀子65位

聴けば懐かしい記憶がよみがえる、大人のためのバラードです。
シンガーソングライターとして知られる加藤登紀子さんが手がけ、1986年9月発売のアルバム『MY STORY/時には昔の話を』に収録されたのち、翌年にシングル化されました。
1992年公開の映画『紅の豚』のエンディングテーマとしてもおなじみかもしれませんね。
若き日の夢や挫折、友との語らいを振り返る歌詞が、ピアノとストリングスの美しいワルツに乗せて歌われる本作。
結婚式という新たな門出の日に、育ててくれたご両親へ感謝を伝える場面などで流せば、会場が温かい涙で包まれるはずです。
人生の重みと希望を感じさせる名曲を、ぜひ大切なシーンで選んでみてはいかがでしょうか。
恋は、ご多忙申し上げます原由子66位

1983年にリリースされたその後、1993年に8センチシングルとして再発売され、2016年からはダウンロード配信、2019年からはストリーミング配信が開始と、まさに正真正銘「時代を越えて愛されている曲」とはこの『恋は、ご多忙申し上げます』のこと。
黄色地にピンクで描かれた原由子さんの似顔絵もキャツチー、歌詞の表記や楽曲のメロディーまで、何から何までオシャレの手本がたくさん詰まっています。
「夏が終わっても続く楽しい日々」との歌詞自体の楽しさは原さんが所属するサザンオールスターズに通ずるものがありますよね!
春の風が吹いていたら吉田拓郎/よしだけいこ67位

1973年6月にリリースされたオリジナルアルバム『伽草子』の6曲目に収録されている吉田拓郎さんとよしだけいこさんのデュエット曲。
70年代フォークソングで春の訪れを迎えているようなギターの音色と、デュエットで歌われるさわやかで心地良いメロディーがポカポカ陽気のようです。
春風が運んでくれたような楽曲に酔いしれてください。
Just a Joke国分友里恵68位

都会的で洗練されたサウンドと、失恋の痛みを歌った歌詞が絶妙にマッチしており、聴く者の心を掴んで離さない魅力はシティポップの美学を体現しています。
国分友里恵さんの透明感のある歌声が、切ない恋心を見事に表現しているのです。
1983年、アルバム『Relief 72 hours』に収録されたこの曲は、当時から高い評価を得ていました。
近年では海外のリスナーからも注目を集め、シティポップブームの火付け役となっています。
恋に悩む大人の方々に特におすすめですよ。
失恋の痛みを癒やしたい時、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
メモリーグラス堀江淳69位

「メモリーグラス」は1981年に発売された「堀江淳」のデビューシングルです。
50万枚を売上げオリコン3位にランクインしました。
「堀江淳」の中性的な容貌と声が評判でした。
他に目立ったヒット曲がなく一発屋と呼ばれることもありますがこの曲は名曲です。
葛飾ラプソディー堂島孝平70位

アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の3代目オープニングテーマとして起用されたのが、シンガーソングライターである堂島孝平さんの『葛飾ラプソディー』です。
1997年にリリースされた彼の7枚目のシングルで、東京都葛飾区のご当地ソングに仕上げられています。
ほのぼのとした曲調の心温まる1曲なんですよね。
2003年にはスカバンドであるYum!Yum!ORANGEによってカバーされ、同アニメの7代目オープニングテーマに起用されました。


