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夏に聴きたい。洋楽女性歌手・アーティストランキング【2025】

夏にぴったりな洋楽女性歌手・アーティストをランキングにしてみました!

暑い夏もさわやかに過ごすために、音楽は欠かせません。

これまでの再生回数によってランキングを作っているので、まずは人気の曲から聴いてみましょう。

プレイリストは随時更新中です!

夏に聴きたい。洋楽女性歌手・アーティストランキング【2025】(71〜80)

Body&SoulSarah Vaughan78

Sarah Vaughan with Clifford Brown – Body And Soul (EmArcy Records 1954)
Body&SoulSarah Vaughan

コクのあるボーカルがハスキーに躍動するフィメールのセンスあふれる内容としてレジェンド的なポジションを確立しているサラ・ヴォーンによるジャズの名曲です。

ムードを高めてくれる仕上がりで夏にもおすすめできる華やかさがあります。

Best Friend (feat. Doja Cat)Saweetie79

Saweetie – Best Friend (feat. Doja Cat) [Official Music Video]
Best Friend (feat. Doja Cat)Saweetie

2021年にラッパーのスウィーティーさんが発表した『Best Friend』は、大人気シンガーソングライターのドージャ・キャットさんをフィーチャーしたヒット曲で、YouTube上の動画再生数が2億回をこえる人気のナンバー。

MVで登場する2人のど派手な水着姿が夏真っ盛りといった雰囲気ですが、ラストの衝撃的なシーンも忘れられないほどのインパクトですよね。

ポップで覚えやすいフックが満載、ヒップホップが苦手な方でもすんなり聴けそうなキラーチューンで暑い夏にもばっちりハマるこちらの楽曲、タイトルからも分かるように歌詞は「友情」をテーマとしています。

ラッパーらしい過激なワードも多く含まれておりますが、強い女性像を彼女たちなりに表現したパワフルな歌詞を読めばきっと元気をもらえるはず!

Come & Get ItSelena Gomez80

透明感のあるボーカルと洋楽らしい雰囲気のこもったサウンドメイクによって安定したサウンドを提供してくれるセレーナゴメスによる夏の名曲です。

爽やかで素朴な歌詞が心に沁み入る良質さがあり、ムーディーな演出を果たしてくれる夏のムードを得ることができます。

夏に聴きたい。洋楽女性歌手・アーティストランキング【2025】(81〜90)

Eternal FlameThe Bangles81

The Bangles – Eternal Flame (Official Video)
Eternal FlameThe Bangles

アメリカの女性ロックバンド、バングルス。

彼女たちの代表曲『Eternal Flame』は、日本でも結婚式の定番曲や、ドラマ主題歌として親しまれています。

邦題は「胸いっぱいの愛」とされているので、そちらのタイトルできいたことのある方もいるかもしれませんね。

この楽曲の歌詞には、花火は登場しないのですが、MVで印象的に使用されています。

永遠の炎を意味する『Eternal Flame』のMVに、パッと消えてしまう花火が使用されているのには、深いメッセージがありそうですね。

Call You MineThe Chainsmokers, Bebe Rexha82

The Chainsmokers – Call You Mine (Official Video) ft. Bebe Rexha
Call You MineThe Chainsmokers, Bebe Rexha

キラキラとした音色が夏をドリーミーにいろどってくれそうな1曲です。

The ChainsmokersがアメリカのシンガーソングライターBebe Rexhaと共演しました。

夏は海水浴や、花火大会など何かとイベントが多いですよね。

何年先も大切にしたい、思い出をこの曲がきっと忘れないものにしてくれますよ!

Sunshine BabyThe Japanese House83

The Japanese House – Sunshine Baby (Official Live Video)
Sunshine BabyThe Japanese House

アンバー・ベインさんが中心となって立ち上げた音楽プロジェクト、ザ・ジャパニーズ・ハウス。

彼らのアルバム『In The End it Always Does』に収録されているのが、『Sunshine Baby』です。

こちらは、ロックバンド、The 1975のメンバーが参加していることでも話題の1曲です。

その歌詞はアンバー・ベインさんの実体験を元にしていて、夏の失恋を描いています。

ただししんみりした内容ではなく、失恋した人の背中を押すような歌詞に仕上がっていますよ。

Long As I LiveToni Braxton84

R&Bのシーンの中でとてもキャリアの長いトニ・ブラックストン。

80年代からR&B一筋で活躍する彼女が再びビルボードに返り咲いた曲です。

説得力のある歌唱力で、当時と何一つ変わらない、というより歌声に年を重ね魅力が増したと言えます。

そして最前線で若手と同じ土俵に上がりダンスしながら歌うその姿に脱帽ですね。