夏に聴きたい。洋楽女性歌手・アーティストランキング【2025】
夏にぴったりな洋楽女性歌手・アーティストをランキングにしてみました!
暑い夏もさわやかに過ごすために、音楽は欠かせません。
これまでの再生回数によってランキングを作っているので、まずは人気の曲から聴いてみましょう。
プレイリストは随時更新中です!
夏に聴きたい。洋楽女性歌手・アーティストランキング【2025】(41〜50)
BurnEllie Goulding50位

インディー・ポップにフォークトロニカをミックスさせた音楽性が印象的な、イギリス出身のシンガー・ソングライター、エリー・ゴールディングさん。
人間性が優れたアーティストとして知られており、名門大学であるケント大学に在学していた秀才でもあります。
作品にもそういった彼女の人間性が現れており、こちらの『Burn』では激しくも純粋な恋愛を描いたリリックが印象的です。
花火のロマンティックな雰囲気にピッタリなので、ぜひチェックしてみてください。
夏に聴きたい。洋楽女性歌手・アーティストランキング【2025】(51〜60)
Sunlit Smile!EVE51位

海辺や砂浜をテーマにした夏を盛りあげるアニソンといえば『Sunlit Smile!』。
さまざまなメディアミックスを展開するゲーム『あんさんぶるスターズ!』に登場するアイドルユニット・Eveが2019年に制作しました。
アイドルらしさが詰まったフレッシュな夏ソングに仕上がっています。
歌って踊る彼らのクールな姿にみとれる方も多いでしょう。
ウキウキした夏の気分を先どりできるエネルギッシュなナンバーです。
「今年の夏は忘れられない思いでを作りたい!」という方はぜひ。
It’s Raining MenGeri Halliwell52位

元Spice Girlsのメンバー、Geri Halliwellはポップ・シンガー・ソングライターとしてソロで活動しつつ、デザイナー、作家、女優としても知られています。
この「It’s Raining Men」は、1986年にThe Weather Girlsによってリリースされた曲のカバーです。
SparksHilary Duff53位

ヒューストン出身の歌手、ヒラリー・ダフさん。
主にドラマで活躍しており、女優としても知られています。
そんな彼女の作品のなかで、花火にピッタリなのが、こちらの『Sparks』です。
この曲は彼女の5枚目のアルバム『Breathe In. Breathe Out.』に収録された曲で、2015年にリリースされました。
リリックではタイトルからも分かるように、スパークするような恋が描かれています。
気になる方は、ぜひ和訳もチェックしてみてください。
Sun Is UpINNA54位

新世代のボーカルシーンを牽引していくことを期待されている独特のセンスが光る楽曲を生み出しているINNAによる夏の名曲です。
ディープな歌詞が心地良く盛り上がりを演出してくれる洗練されたムードが持ち味となっています。
Come Back To MeJanet Jackson55位

ジャネット・ジャクソンのキャリア中期のスロウなバラード。
ちなみに失恋ソングです。
楽曲を手がけたのは、SOSバンドとして知られる、敏腕プロデューサーのジャム&ルイスです。
ジャネット・ジャクソン、ジャム&ルイス双方にとってこれも傑作中の傑作と言われています。
90年代らしいキラキラとしたFMサウンドがまぶしい1曲。
SummertimeJanis Joplin56位

わずか27歳で亡くなった伝説のシンガー、ジャニス・ジョプリン。
もともとはオペラのために作られ、のちにジャズのスタンダードとなった同曲を、彼女は独自の解釈でブルージーに歌いあげています。
夏をテーマにした曲ながら、彼女の歌いまわしは、クールさに満ちていて、夏の暑さで火照ったカラダを冷やしてくれそうです。