夏に聴きたい。洋楽女性歌手・アーティストランキング【2025】
夏にぴったりな洋楽女性歌手・アーティストをランキングにしてみました!
暑い夏もさわやかに過ごすために、音楽は欠かせません。
これまでの再生回数によってランキングを作っているので、まずは人気の曲から聴いてみましょう。
プレイリストは随時更新中です!
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夏に聴きたい。洋楽女性歌手・アーティストランキング【2025】(31〜40)
360Charli XCX36位

クールでエネルギッシュな雰囲気が魅力のこの楽曲は、Charli XCXさんの最新アルバム『Brat』に収録されています。
自己肯定感や独自性をテーマに、強烈なビートとキャッチーなメロディーが印象的な一曲ですね。
2024年5月にリリースされたアルバム『Brat』は、違法なロンドンのレイブシーンからインスピレーションを得た作品で、クラブミュージックを全面に押し出した内容となっています。
本作は、夏のドライブやパーティーなど、アクティブなシーンにぴったり。
エネルギー溢れるサウンドで、暑い夏を思いっきり楽しみたい方におすすめです。
Genie In A BottleChristina Aguilera37位

Pam SheyneとSteve Kipner、David Frankによって書かれた曲。
女の子は適切な”タッチ”に反応する、という性的な意味を含んだ内容で、当時18歳だったChristina Aguileraによって歌われたことで、一部で論争を巻き起こしました。
1999年のアメリカで、最大の売り上げを記録した曲のひとつです。
When You Look At MeChristina Milian38位

独特のリズム構成が楽しくなる気分をかき立ててくれる内容でキャッチーながらも巧みなセンスが光るクリスティーナミリアンによるR&Bの名曲です。
ストレートなリリックアプローチが心地良く夏におすすめできるサウンドを提供してくれます。
Where The Boys AreConnie Francis39位

「バケーション」などのヒットで知られるアメリカ出身のシンガー、コニー・フランシス。
邦題「ボーイハント」は、1961年の同名タイトルの映画で主題歌として使われていた曲です。
内容は真夏のビーチで繰り広げられるラブロマンス。
切なさいっぱいの歌が、夏と恋の終わりを感じさせます。
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper40位

2024年にツアーからの引退を発表、2025年の4月にはラストジャパンツアーも敢行して大成功を収めたことも記憶に新しいシンディ・ローパーさん。
革新的な女性アーティストとして1980年代に大きな成功を収め、日本のファンとは固い絆で結ばれていることでも知られる彼女の代表曲といえば、やはり1983年にリリースされた大ヒット曲『Girls Just Want To Have Fun』ですよね。
圧倒的に素晴らしい女性賛歌であり、いつの時代にもポジティブなパワーを与えてくれる永遠のアンセムですから、もちろん真夏のBGMとしてもぴったりですよ。
夏に聴きたい。洋楽女性歌手・アーティストランキング【2025】(41〜50)
Hot Right NowDJ Fresh ft. Rita Ora41位

イギリス拠点のエレクトロニックミュージックプロデューサー、DJフレッシュさんとアルバニア系シンガーのリタ・オラさんによるコラボレーション作品は、2012年2月にドラムンベースとして初めてUKシングルチャート1位を獲得した記念すべき楽曲です。
本作はアルバム『Nextlevelism』からの第2弾シングルとして制作され、重厚なベースラインと疾走感あふれるビートが印象的な仕上がりとなっています。
クラブやフェスティバルでの盛り上がりを求める音楽ファンや、エネルギッシュなダンスミュージックを好む方にぴったりの一曲で、夏の夜空に打ち上がる花火のような華やかさと躍動感を併せ持った作品といえるでしょう。
Let’s Hear It for the BoyDeniece Williams42位

爽快感溢れるアーバン・ダンス・クラシックが、ここに登場!
デニース・ウィリアムズさんの歌声が、夏の暑さを吹き飛ばす一曲です。
愛する人への素直な気持ちを歌った歌詞が、リスナーの心に響きます。
1984年4月にリリースされたこの楽曲は、映画『フットルース』のサウンドトラックとしても使用され、大ヒットを記録。
アルバム『Let’s Hear It for the Boy』からのシングルカットで、US Billboard Hot 100で1位を獲得しました。
キラキラとしたシンセサウンドと軽快なリズムが、80年代の雰囲気を存分に醸し出しています。
夏のドライブや、友人とのBBQパーティーなど、アクティブな場面で聴きたい一曲ですね。





